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新環境対応 赤青覇道

どうもこんにちは、初めまして!今回から記事を投稿させていただくRukeと申します。まずは軽く自己紹介から。好きなものはデュエマ/バンドリ/モンストです。いつもは地元のカードショップでわいわい楽しくデュエマをしています。CSは月に1回〜2回程度出ています。戦績ですが、準優勝1回本戦1没が1回となっています。現在使用しているデッキは赤青覇道、黒緑ヨミジループ、アナカラーデッドダムドです。好きなカードは時の法皇ミラダンテⅫです。自己紹介はこれくらいにして本題に入ります。今回は2020年から1月1日から施行した新殿堂後、1月12日に開催された第8回すまいるキング高蔵寺店CSで準優勝をしたのでそのリストと各カードの採用理由等を書いていきます。

まず初めにリストから

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 戦績は

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こんな感じです。このリストの最大の利点は4キルルートのしやすさです。海底鬼面城やルタチノでドローソースを稼ぎつつ、2ターン目に2コストのクリーチャーを出して3ターンに安定して覇道を出すことが出来るリストになっています。また覇道を出した後の動きを重視して、マンガノキャッスルだけでなくゴルドーザを採用しています。また、詳しいカードの採用理由は申し訳ありませんが追記として書かせていただきます。現環境では、4cヨミジループやシータバーンメアが環境を牛耳っていますが、どちらのデッキにも共通して言えることがあるのは、基本的に3ターンはマナブースト以外の行動をしないと言うことです。そして、僕が考えたのは「だったら3ターンで殺せるデッキを使えば良いいのでは?」という発想に至りました。ですが、あの2つのデッキはどちらともトリガーがとても強く、踏んで返されたら負けてしまいます。そこで、クラッシュ覇道ならある程度のトリガーを踏んでも走り切れると思ったので、赤青覇道を選択させていただきました。それが見事にマッチし、なんとか準優勝と言う結果を残すことが出来ました。赤青覇道というデッキはビートダウンの中でもかなり楽しいデッキになると思います。4ターンキルが決まった時やシールドからクロックがめくれて逆転出来たりなど、楽しいことが沢山ありますので、皆さんも是非組んで遊んでみてください。僕は赤青覇道というデッキが好きなので、またこれからも形を変えて環境と戦っていこうと思います。最後まで見ていただきありがとうございます。最後にこれからもまた、コツコツと記事を投稿してくと思うのでもし良かったら見ていってください。それでは。


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