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今までに、やたらと印象に残った月刊ムーの記事

中嶋るかく

ここnoteには子供の頃、心をワクワクさせてくれたムーの公式ホームページがあって、元ムー民の私は、時々、朝イチで❤️一番乗りすると気分が妙に上がったりします…

小学校高学年の頃にムーに出会って、まだまだ心のやわい頃でしたから、その頃は嘘だろー!と思いつつも信じている自分がおりました。今は、ムーをリスペクトしつつも、エンタメとして楽しんで読んでいる感じですかね…

ムーは、雑誌の冒頭のページの総力特集は、一番ページ数も多くて、当然、力量のあるライターが記事を書いているので、それはありえない❗️ありえないって❗️というトンデモなテーマでも、なるほどねぇと最後には力ずくでなんとなく納得させる、妙な不思議さがあります

長年、ムーを読んでくると、総力特集はもちろん面白いのですが、単発の記事が意外と深く記憶に残っていたりするのです

今回は、そんな私が印象に残った記事を二つばかし紹介したいと思います


まず一つ目、1980年代の頃の記事で、日本人で当時では珍しかったヨガのすごい人(男性)が、本場インドでヨガの修行をし、苦行のすえ覚醒したそのすごい人は、引き寄せの想念でヨガの指導者として大成功して、欲しかったポルシェを手に入れ、愛車とご本人のツーショ写真なぞを載せておりまして、すごいねぇーと子供心にも思ったりしてましたw

更に強烈だったのは、そのヨガのすごい人が、インドでの修行中に目撃した光景でした


インドで彼は、インド人のグルが、自らの胃や腸を口から、手でするすると引き出した後、桶の水で内臓をジャブジャブ洗い、ふたたび口からするすると内臓を飲み込み、元に戻すという凄すぎる光景を目撃したのだった…


これは、小学生の自分には衝撃的で、その方の幻覚か嘘か、はたまたインド人のトリックかわからないけれど、いまだにとても印象に残っていますねぇたまに、タバコを吸いまくる夫の肺を取り出して無性に洗ってあげたいと思うのは、おそらくこのエピソードが原因だと思うわけです…


二つ目は、幸い手元にあるので、その回のムーの表紙です

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2012年7月号  しかも、まだ690円だ!


この、表紙の下のほうに黄色で書かれている見出し

中国生まれ変わりの村

この記事が、今でも時折思い出すほど強烈に記憶に残っているのですよ…


内容は、中国の山西省南部の標高2000mの山地に存在する、ごく小さな村が舞台となります。この村には、91人もの人が前世の記憶を持っていて、村の名前がないので「生まれ変わりの村」と、呼ばれている不思議な村…

その村の人たちは、20歳になると自分の棺を作り、出来上がった棺はリビングの一角に置く。そして、持ち主は時々棺の中に入るという…

しかもこの村の葬儀は、御輿を担ぎ太鼓を鳴らし、トランペットを吹き鳴らし、葬儀の行列のむこうには、踊る人もいるそうなのです

そう、日本の葬儀とは違って、まるでお祭りのように賑やかに明るく死者を弔うのです

そして

この村の前世の記憶を持つ人々が共通する記憶は、生まれ変わる前に、おばあさんが差し出すスープの話しだという…

おばあさんの差し出すスープを飲むと前世の記憶が失われ、飲まなければ、前世の記憶が残った状態で転生できるという謎のスープ…


この村に取材に行った森田氏によると、前世の記憶がある村の30代の女性は、あの世で2年くらい暮らしたあと、あの世の橋のたもとで、おばあさんがスープを持って立っていて、そこには更にたくさんの人の行列があり、他には馬や牛などの行列もあったそう。

その女性は、おばあさんの差し出すスープを見て

「これが、あの伝説のスープ!」だと、すぐに分かったそうだ

女性は、おばあさんの差し出すスープを飲まず、そこを逃げ出し、結果この中国の不思議な村に前世の記憶を持ったまま生まれ変わったという…


更に、この不思議なスープ(忘却のスープ)の話は続く。森田氏はこの後、日本でも大掛かりなアンケートをとり、忘却のスープの記憶がある人を見つけるのですが、その人は日本人の若い女性で、やはり中国の村人の記憶と同じく、おばあさんがスープを差し出していて、彼女の順番が来た時に、器を受け取ったものの、中身が1滴しか入っていなくて、「これじゃ、飲めないでしょ」と返したそうなのだ。すると次の瞬間、この世にテレポートして、生まれ変わったという記憶がはっきりとあったという…


私が、ものすごく忘却のスープの記事で印象に残っているのは、実はここからなのですよ…


記事の後半には、記憶が残っている人たちが、口々にそっくりと言う、スープの器の写真まで載せてくれているのです

その器は、2012年当時、東京池袋の某デパートの1階で販売されていたプリンの容器と、そっくりなのだそうです

あの世のスープとこの世のプリンの器が似ているって、ちょっと面白いんですけど…

そして、せっかくなので、画像を載せるのはアレかなと思って、私自身が描いてみました。色はコピック  です😊

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あの世で手渡される器は、こんな感じで、片手に乗るくらいで、プリンの容器よりも厚くて、重量があるそうですよ

そして、この容器についても、森田氏は取材すると、どうも国際基準のようで(笑)中国人の人も、他の国の記憶のある人も、やはりこんな器だったと証言しているそうです。オモシロスギル…😅

この、忘却のスープの容器なのですが、その後、私も見つけてしまったのです❣️

近所の美味しいケーキ屋さんで、求肥や栗、生クリーム、ゆで小豆や金箔がちょこっと上にトッピングされて、仕上げに抹茶を振りかけている豪華な和風プリンの器が、スープの器とそっくりだったのです😊

残念ながら壊してしまいましたが…

そんなエピソードもあって、とても印象に残っている、忘却のスープのお話

最後に

あなたは、もしも本当に生まれ変わる前に忘却のスープを差し出されたとしたら、スープを飲みますか?

それとも、ことわりますか?









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中嶋るかく

❤️❤️石屋製菓『白い恋人』の購入資金にさせていただきます❤️❤️

中嶋るかく
地元コンサドーレの頑張りに感動して自分もいっちょ頑張るか🔥と2018年2月から漫画を描き始め今も続いているよ。noteでは猫漫画エッセイ漫画料理の記事を書いているよ。好きなサッカー選手は小野伸二&ルカク❤️今年後半の⚽️ワールドカップが待ち遠しいです