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2019年高校サッカーを振り返って

2019 年12月3日

甲府城西高校サッカー部としての選手活動が終了しました。

最終節は肉離れという怪我で出られなかったが
選手権が終わってからの残り3節は先発で起用させてもらい様々なことが学ぶことができた。

1節目 vs駿台甲府B
右サイドハーフで起用され縦への突破、クロス、シュートチャンスを何度か作れた。
そして90分間走り続けたこととてもいい気分だった。
2節目 vs甲府第一
選手権でも対戦したがグランド状況が雨で悪く
ドリブルは仕掛けられない状況だったためヘディングの強さを見せつけられることができた。
3節目 vs北杜高校
ドリブルからシュートまで仕掛けられたりヘディングの強さはもちろん。相手を圧倒できた。
ヘディングの回数は23回 20勝していた。
この時肉離れしてしまい。最終節は出場出来なかった。

この一年は色々ありました。
監督の交代
最初の大会では6分しか出場できなく
インターハイでは自分のせいだと実感し
選手権では同じ相手と同じ過ちをしないように努力し続け
3年生は引退の中、20人中4人残り 部活動をやり切ったこと。

正直いうと不満ばかりの1年だった。
今年は正直心が折れました。
サッカーなんてしたくないって思った日が何度あったことか。でも次の日の朝にはボールを触っていました。

部活行くのを辞めようと思った日に親になにしてるの?って言われるほど頭がおかしくなりました。サッカーなしの生活はしんどいです。

今現在も教習などが重なり、練習や試合などに行けないと酷い精神的苦痛に襲われます。

周りのみんなは大学サッカーや海外に挑戦しようとしています。
その人たちはライバル兼心より応援してます。
そして私も大学4年間人生かけてサッカーしようと思いました。

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