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結論。 そんなん知らんわ。 こっちが知りたい。 前もこんなオチで記事書いたっけな。 って、これで終われるわけがない。 独り言的徒然話なので、途中から有料記事にします。 一応有用なことは書いてるつもりですけど、別に私はこの記事を書いている時点で何らかの出版物を世に出したわけではないので、個人の見解である度合いが強く、その辺りは何とも言えないです。 ――という免罪符未満な前置きからスタート。 ウェブ物書き界隈の実情。 ウェブ物書き界隈って、趣味でやってる人と
『作る』よりも『創る』が偉い。 セカイはそうでなければならない。 しばらくこの書き出しで固定します。 前回の活動報告はコチラ。 noteでの記事・作品公開情報 ヒトリゴトをひとつだけ。 今回の記事の有料エリアにて愚痴ります。 小説投稿サイトなどでの更新 アルファポリスにて引き続き『私鉄沿線恋愛専科』のかる〜いリテイク版を公開中。 一応今月中(2024年2月中)に全話公開完了の予定。 執筆進捗情報現況 次に何をしようか、ふんわり考え中。 執筆リスト
正直言うと、このタイプのスイッチがイチバン好きです。 今回はキースイッチの機構が共通であるというところで、この2機種を並列に扱うことにします。ご了承ください。 はじめに 本記事はシリーズ『PCキーボード四方山話』のひとつとなります。 ちなみに。 大雑把な分類などはこちらの記事にも記載してありますので、お時間のあるときかつ興味があれば、ぜひどうぞ。 今回紹介するキーボードに採用されているメカニカルスイッチについての説明もありますので、ぜひどうぞ。
四方山話と書いて『レビュー』と読ませてみたい気持ちもある。 そんなこんなで始めてみましょう。 本シリーズは一応レビュー記事というか。 そこそこ使ってみた上での使用感を語る感じの記事です。 スポンサードではないので、言いたいこと言います。 忌憚なく。 でも、イイ製品なので褒めます。 はじめに 本記事はシリーズ『PCキーボード四方山話』のひとつとなります。 他の記事——はまだ出ておりませんが、今後追加されましたら、順次こちらにリンクを追加していきます。お楽し
おかしな雨の降り方ばかりです。 こんなの北海道じゃない。 今回、一番下にお知らせっぽいモノを入れてます。 先に言っておくと、「無料で全文読むことができる有料記事」を作っていくかもね、という話です。 前回の活動報告はコチラ。 noteでの記事・作品公開情報 キーボードの記事は少しずつ準備中。 まずは Keychron のから行こうかなと想定中。 ほぼ書き上がっているので、安心してください。 ちなみにですが。 はい、手を出しました。 そして、それが届き
ちょろっと涼しくなった気がしなくもないけど、たぶん気のせいです。 台風の後に気温が元の水準に戻りそうとか言われて完全に萎えてます。 ――秋っていうシーズンは消えて無くなるんですかね? 前回の活動報告はコチラ。 noteでの記事・作品公開情報 自分のケツに火を点けるためにも、予告記事を公開しておきました。 とりあえずキーボードの話はしておきたいな、と。 買ったモノの中に、わりと最近発売されたモノもあるので、そういう意味もあります。 ちなみにですけど、アレにも
何のヒネリもないタイトルから始まりました。 予告記事です。 PCキーボード とは まぁ、「○○とは」なんてわざわざ括る必要も無いくらいに自明な物質ではありますが。 PCキーボードとは、パソコンに接続して文字入力を行うインターフェイスのことです。 が。 その「PCキーボード」、値段も中身もピンキリだということは、よほどPCキーボードにこだわりを持っていない限りわかりにくいところではないでしょうか。 ノートパソコンしか使わないよ、とか。 最初からセットになって
もしかすると5月まで納品がずれ込むんじゃないかかと思っていましたが、きっちり無事に注文から半月くらいで来てくれました。 この時期は新生活ってことで新しくパソコンを買おうとする人が公用・私用を問わず増えますからね。 ということで、今回は #創作四方山話 #創作活動四方山話 でございます。 今回のお届け物:ノートパソコン この2つの記事でこそっと書いていたのですが、ノートパソコンを3月末に注文していました。 Windows のノートパソコンは Surface Pro
久しぶりの #創作四方山話 #創作環境四方山話 でございます。 今回のお届け物:キーボード タイトルにもあるように、PC用キーボードがひとつ増えました。 今回は『一太郎』でお馴染みのジャストシステムのECサイトで購入。 ――久々ですね。 ※ちなみに、過去にはこのふたつを購入しています。 ザ・開封 まずは外箱から。 シンプルっ! では、ご開帳~♪ おお! いいぞ~。 シックだぞ~。 内容物: REALFORCE R3 藍 Limited Edi
増えましたっていうか、『増やしました』ですけども。 お届け物:キーボード 今回はこちらの商品となっております。 ホワイトなボディが美しいですよね。 ダイヤテック製メカニカルキーボードシリーズ。 FILCOシリーズ。 Majestouch Convertible 2 HAKUAの青軸仕様です。 機能的にはやはり「Convertible」の名前のとおり、無線でも有線でも、WinもMacも問わない便利なヤツです。 メカニカルキーボードのスイッチについては、何
小説の「ジャンル」「カクヨム」にはダッシュボードと言うモノがある。 小説の管理とか、近況報告を書いたりとかするときに出る、諸々の管理画面みたいなモノだ。 そこには「自主企画」という、筆者が企画を立てていろんな小説を募るモノがあるのだが、そこにランダムで出てきた自主企画のタイトルに引っかかりを覚えたのでつらつらと書き連ねる。 なぜ「青春」というジャンルが存在しないのだろうか その自主企画のタイトルはこれだった。 『青春』というジャンルが存在しない、だと? む?
先日、チラッとつぶやいていたモノが届きましたのでお知らせ致します。 お届け物、その1:キーボード篇 まずは、キーボードの方から。 アーキサイトの『アーキス』シリーズ。 その中でも『Maestro FL』というメカニカルキーボードシリーズです。 メカニカルキーボードと言えば、もちろん分かる人は気になるのが「軸のタイプ」だと思いますが。 Cherry MXの「クリア軸」です。 メカニカルキーボードのスイッチについては過去記事で書いていますが、こちらのブログも詳
さも年1回ペースで書いてるみたいなタイトルにしてますが、ウソです。 たまたま創作論っぽい内容の記事をまとめたマガジンを作ってたときに、不意に note をはじめた最初期のころの投稿が目に入り、勢いでテキスト作成ページを開いただけのことです。 深い意味はありません。 本当に年1回で投稿するかもしれませんし、2度と書かないかもしれませんし、毎週書くかもしれません。 前回(?)の記事はこちらから 偉そうに、自作のことなんか語ってやがるよ、コイツ。 今回はそういう感じでは
そして、久しぶりの「#作業環境四方山話」。 注意点。 『マジック・タッチ』と言っても。 これでもないですし。 これでもないです。 悪しからず。 どっちも好きな曲ですけど。 最近の執筆環境に新顔が。 ということで、こちらのご紹介。 今回は Mac のです。 Magic Keyboard と Magic Trackpad です。 キーボードは Apple Silicon 向けのではない、旧型の方です。 なので、指紋認証のボタンは付いてません。 残