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結論。 そんなん知らんわ。 こっちが知りたい。 前もこんなオチで記事書いたっけな。 って、これで終われるわけがない。 独り言的徒然話なので、途中から有料記事にします。 一応有用なことは書いてるつもりですけど、別に私はこの記事を書いている時点で何らかの出版物を世に出したわけではないので、個人の見解である度合いが強く、その辺りは何とも言えないです。 ――という免罪符未満な前置きからスタート。 ウェブ物書き界隈の実情。 ウェブ物書き界隈って、趣味でやってる人と
小説の「ジャンル」「カクヨム」にはダッシュボードと言うモノがある。 小説の管理とか、近況報告を書いたりとかするときに出る、諸々の管理画面みたいなモノだ。 そこには「自主企画」という、筆者が企画を立てていろんな小説を募るモノがあるのだが、そこにランダムで出てきた自主企画のタイトルに引っかかりを覚えたのでつらつらと書き連ねる。 なぜ「青春」というジャンルが存在しないのだろうか その自主企画のタイトルはこれだった。 『青春』というジャンルが存在しない、だと? む?
さも年1回ペースで書いてるみたいなタイトルにしてますが、ウソです。 たまたま創作論っぽい内容の記事をまとめたマガジンを作ってたときに、不意に note をはじめた最初期のころの投稿が目に入り、勢いでテキスト作成ページを開いただけのことです。 深い意味はありません。 本当に年1回で投稿するかもしれませんし、2度と書かないかもしれませんし、毎週書くかもしれません。 前回(?)の記事はこちらから 偉そうに、自作のことなんか語ってやがるよ、コイツ。 今回はそういう感じでは
どもです、御子柴です。 過去記事の紹介 まずは以前の記事から。 枯渇した宣言の記事、もう8ヶ月も前なんですね。 で、無期限活動休止が半年前。 意外と休んだな、って感想もありつつ。 戻ってこれるもんだな、って感想もありつつ。 そんな感じですが、とりあえずこの短い記事の前置きとさせていただきます。 現状のご報告。 記事タイトルにも書いたとおりですが。 また最近、『一太郎』を起動して、キーボードを叩いております。 とはいえ、以前のように「1日に300
もはや使っていないPNを名乗るのも烏滸がましく思えてくる今日この頃。 みなさま、如何お過ごしでしょうか。 タイトルにも書いたけれど、もう一度結論を 今の私は、小説を創作するどころか、小説を読むなど活字に関わる事に関して興味を持てなくなっています。 しばらくの間、本当にしっかりと離れてみたいと思った次第です。 よって、(あくまでも趣味の活動ではありますが)小説執筆活動は無期限休止といたしました。 ……あ、そこまで深刻じゃないです。 とりあえず、ようやくザシアンを
何が問題か、って。 本文を書こうと思えない、ということ。 現状その一点に尽きる。 こういう乱雑に書き殴ったようなモノを残すことには、何も思わない。 腰を据えて文章作品を練るということが、どうも出来ない。 それほどしたいと思えない。 苦痛ではない。 ただ、猛烈にやる気が出ない。湧いてこない。 別にイイや、とさえ思える。 もしかするとこれこそが、私が『創作意欲が枯渇した』と思えてしまった最大のポイントだったのかもしれない。 #創作意欲が枯渇した話
「枯渇【した】」というよりは「枯渇【してる】」という、現在進行形の話ではあるのだが。 もしかすると、創作意欲の溜池が決壊したのかもしれないが。 ただ、やはり、自分自身の様子を見てみるという過程を、どこかで踏むべきなのだ、という話。 波のように引くもの どうにも、気持ちが萎えてしまうときって、きっとある。 そりゃあね。 ニンゲンだもの。 気持ちに波というものは、得てして存在するものだ。 疑似科学の範疇は出ないものの、「バイオリズム」なんてものが提唱されていたりは