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「枯渇【した】」というよりは「枯渇【してる】」という、現在進行形の話ではあるのだが。 もしかすると、創作意欲の溜池が決壊したのかもしれないが。 ただ、やはり、自分自身の様子を見てみるという過程を、どこかで踏むべきなのだ、という話。 波のように引くもの どうにも、気持ちが萎えてしまうときって、きっとある。 そりゃあね。 ニンゲンだもの。 気持ちに波というものは、得てして存在するものだ。 疑似科学の範疇は出ないものの、「バイオリズム」なんてものが提唱されていたりは