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小田桐あさぎさんのブログで刺さった記事〜2017年〜

引き続き、ブログ研究を2017年分も読んでいきます。

日付順に追っています。
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記事の要約引用

個人RUIの感想
の形で書いていきます!

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◯ニセコ行きたい‼︎(2024/05/09読了)

ニセコって海外富裕層にめちゃ人気で発展してるらしい。
国内留学できるくらい英語ヒタヒタ接客できるらしい‼︎

そんな私が最近気になってるニセコの合宿レポ↑
めちゃ面白そうでした!
 
2017年10月にあさぎさんはセブ島で英語留学してました!私も英語留学したいのかな?そんな記事ばかりが目に入る気がする。


◯マウンティングしなくなる逆説(2024/05/14読了)

マウンティングの問題は、「人を見下してる」ことでない。
「他者を神格化しすぎてる」ところのほうが問題だ。普通な自分も素晴らしいじゃないか!
という、お話です↑

たしかに、
マウンティングとか、嫉妬がチラチラ心を刺す時、だいたい自分を蔑んでローテンションな時が多かった気がする。
元気な時、他人なんて、割とあまり気にならないのに


◯謙虚な人から逃げたほうがいいかも…(º ロ º๑)(2024/05/14読了)

今思えば、こんな具合に人にどう思われるかを気にして遠慮ばかりしている人が謙虚なワケがない。
 
なぜなら、「こう思われるんじゃないか?」の裏には必ず、まず他人に対してそうジャッジしている自分がいるからだ。
 
仮に今、目の前に太った人がいたとして、
 
何も思わなかったり、まぁ思ったとしても単に「事実として」太ってるなぁというだけで
そこに余計な感情を乗せない人は、同じように人にデブと言われても気にしない。
 
例えばあなたが人に「あなたって女性ですよね」とか「髪長いですよね」って言われても
「今、ディスられた!!!」なんて思わないように単に事実でしかないときには「そうですけど、何か?」としかならない。

ところがここでいつも太っている人に対して
 
うっわーーー超デブ!!!
自己管理できてなくて恥ずかしい!!!
よくそんなブヨブヨの腹さらして平気でいられるなー!!!
デブはデブなりに目立たない格好で申し訳なくしてろよ!!!
 
などといつも思っちゃってるような人は、
「同じように自分も人にそう思われてるんじゃないか!?」などと気にしてしまう。
 
このように相手の心を「自分と同じくらいジャッジまみれ」だと決めつけているときに
「こう思われてるんじゃないか?」が出てくるのだ。

だから一見、謙虚なフリした人というのは、
まずは常に他人をジャッジしまくってる相当にダークネスな人である上に
相手の心も自分と同じようにダークネスだと決めつけてる、
相〜当〜に失礼な人でもあるのだ。

めちゃめちゃ、わかるし、
自分も人のこと言えないくらい、
謙虚の殻を初対面の時に発動しがちなので。

美しい〝和〟な謙虚の凛々しさがある人もいるけど、
人生に遠慮してるタイプで謙虚使う人とは明らかに見分けがつくと思う。

謙虚ってある種のエネルギーヴァンパイアになりうるし、「そんなことないよ」の定型文で返すのも嫌だな〜。
うーん、もっとフラットな心意気でいきたいな〜🎈


◯嫉妬との付き合い方(2024/05/15読了)

①嫉妬の原因

つまり嫉妬っていうのは「その事柄が羨ましい」ということに加えて、
 
「その人は自分とそう変わらないはずなのに」という前提があったときに、初めて生まれる感情だと思うわけ。

アメリカのセレブに嫉妬する人は少ない。
自分の近場で、ざわざわが起こりやすいそうです。

ちなみに、
私は駆け出しアイドルにざわざわします🙀

私が放棄した以上の努力をしてそこに立てるけど、それは棚上げして見ないふりしてたのかもしれませんね。


②嫉妬は努力放棄

やっぱりさ、本来人間なんて、外見も内面も資質も全て含め、産まれたときにそう大差がついているわけじゃない。
筋肉や脳の大きさが2倍の人とか、いないじゃん?
でも大人になるにつれ色々な能力の面において、それこそ2倍以上に差がついてくる。
 
でもそれはひとえに「今までしてきたこと」が、ただ形となって表れているだけ。
だから今、得られている人生の結果が違うなら、それは単に「してきたこと」「してきた量」が違ったという、
ただそれだけのこと。
だから自分だって同じことをすれば同じ結果が得られたはずなのに、
その努力をせず、そればかりか相手がしてきた努力にさえ一切目を向けず、
相手は何も努力していない、単にラッキーなだけだと決めつけたときに初めて、
嫉妬という感情は起きるんだ・・・って、このときに気づいて。
 
つまり嫉妬とは努力の放棄だと、実感したんです。

本当は駆け出しアイドルしたいのに、
なんか今更ダサい自分一目に晒すの恥ずかしいとか、
学生時代は勉強ばかり、人目を気にしてばかりでそっち方面に努力してこなかったとか、
そこらへんが20代超えた当たりでモヤモヤし始めたんですよね。今更努力出来ないって言い訳の盾がついてきたからかな?
多分私は主人公になってちやほやな世界をつくりたい気がします(ーдー;) ワーオ


③イライラ=嫉妬だった

人にイライラザワザワモヤモヤしたとき、その原因って100% す べ て 相手にあるわけじゃなくて自分の中にあるんだよね・・・
嫌な人がいるわけじゃなく、それを嫌だと思う自分がいるだけ。
 
んで、なんで嫌だと感じるのか?といえば結局、自分は我慢してるから。

自分がしちゃいけないことだと思って我慢してるのに、相手が堂々とやってるのみる時とかね〜

愚痴、弱音ばっかり言うなよとか(嫌なら行動しなよ…って自己啓発ハラスメント笑)
自分の話ばかりするなよとか
(聞き役ってしんどいから、私の話聞いてもらうのは遠慮しなきゃ)
 
↑は、私が聞き役・愚痴のゴミ箱で我慢してた時に思ってたことでした。(今なら思います💦)


みなさんもモヤモヤありますか?🤔💭
多分それは、自分がしたいけど勝手に我慢してるだけかもしれませんね〜

×自分が心狭い嫌なやつ
◎我慢する環境に身を置いている



④もやもやしたら、1回やってみよう

でも一度向き合ったらね、ホント出てこなくなるの!!!
だから苦しくても、一度はちゃんと向き合っといたほうがいい。
 
「あぁ・・・・私は今、嫉妬を感じてるんだな・・・・」って、じっくり味わって、
「彼女のどこに、私は羨ましさを感じてるんだろう・・・?」って、腑に落ちるまで悶々と考えたほうが良い。
 
てか、そもそも嫉妬をネガティブなものって決めつけるから押さえたくなるのよね。
嫉妬心に限らず「悲しい」「憎い」「腹立たしい」「寂しい」「悔しい」とかも全部そうだけど、
こういった一般的にネガティヴと捉えられている感情って、相〜当〜に強い想いなわけじゃないですか。
だからこれって実はものすごいエネルギー源で、なんなら有効活用するのにはもってこいの感情。
 
素直に、「自分もそうなりたいんだ」ということを認めてしまう。
 
素直に、そっち側に行動を即シフトする。
 
んで、行動を先に変えてみてから、どう感じたか、感情をもう一回味わってみる。
 
ここのポイントはなんといっても、
「えー?私本当にそうなりたいのかな・・・」
などとウジウジ考えず、

まずやってみる。
やってみてから、感情を味わう。
↑必ず、この順番だということ!

もやもやしたら、一回自分もやってみるか!
憎悪でも、一回やってみるか〜




◎2017年

街コン開催・海外へ色々学ぶ・企業の拡大・英語留学に新しく挑戦してる年だった気がします。

HIUとかでインプットしまくって殻を破ったり、
1DAY講座の卒業(長期講座の導入として意味なくなってきたから)もある、面白そうな年でした。


これらの記事も面白かったです↓
バチェラーを見るとわかっちゃう自分のザワザワ
コミュニティを盛り上げるには、アイディア一つ一つやってくしかない
男と女と目標達成と幸せ
あさぎさん読書術 
 やはりすごい本読んでた
 憧れがおすすめしてる本で選ぶのありやなー。


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魅力覚醒講座生の感想で刺さったやつ↓
・育児のイライラは家事を手放すという発想
   by三木恵さん
・グサグサと来ました。あさぎさんも涙→紹介記事
  いい子卒業
・最後の魅力1DAY講座の感想、タイトルのキーワードに惹かれた!! あさぎさん元記事→これ
  どうも、頭の回転が早く、クリエイティブで、洗練された、ポンコツ嫁です
 

2018年↓


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