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note機能の使用例

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#note埋め込み

noteの記事の埋め込み表示の変化

noteのテキスト記事内に他のnoteの投稿を埋め込む場合と、外部サイトにnoteの各種投稿を埋め込む際の表示が大きく変わった。 以前のnoteの埋め込み表示の例(Googleサイト) 現在のnoteの埋め込み表示の例(Googleサイト) テキスト記事は、以前のものはサムネイル画像を目立たせるような形をしていた。現在のものはタイトルが目立つような表示になり、はてなブログカードのような形式になっている。写真記事も以前のものはサムネイル画像を目立たせるような形をしていた。

noteのテキスト記事に埋め込める新たなサービスを発見した

noteのテキスト記事を編集していた所、新たにTwitterのツイートまとめ機能のTwitterモーメントと写真共有サービスのFlickrがテキスト記事に埋め込める事に気づいた。なお、2020年8月11日20時の時点ではヘルプページに反映されていない情報となっている。 TwitterモーメントTwitterで公式に提供されているツイートをまとめる機能。パソコンからアクセスする事で作成できる。また、まとめられるツイート数と埋め込みで表示されるツイート数に上限がある。 モーメ

noteの「サイトに貼る」機能=埋め込みコードの発行

自分がすぐ引っ張り出せるように書いておく。 2020年2月29日現在、このコードは各noteアカウントのトップページからのレイアウトが「リスト」形式の場合に各記事の「…」ボタンと、各カテゴリーページ上に載っている記事の「…」ボタンから取得できる事を確認している。また、投稿形式を問わず取得できる。 "クリエイターへの第一歩はnoteで記事を書いてみることです。noteには、幅広い表現に対応した5種類の投稿形式があります。 ・テキスト(ブログ記事のように見出し+テキスト+あれ

Facebook投稿を埋め込んでみる

OGP形式か 以上。

SlideShareとSpeakerDeckを埋め込んでみる

SlideShare SpeakerDeck こういう感じか。どちらに載せるかは、好みの問題と言えそうだ。 -end-