ご飯を忘れるほど
【ご飯を忘れるほど】
二胡の渡邊陽子ちゃんと渡邊先生が来てくれて茶室る庵で茶を飲みながら話し込む。
なんでも良くできる平らな人間より、ご飯を食べるのも忘れるくらい好きなことがある凸凹した人間のほうが絶対おもしろいという話をしながら、来年1月の講演の打合わせ。
コロナの2年間、少々の不便はあったけど、ご飯を忘れるくらい好きなことがあるひとは、一人の時間がたっぷりできたと喜んでいるところもあって、少しも退屈しておらず、派手に暮らしていたひとほど寂しい寂しいといっていたなと思う。
写真は、お土産にいただいた蒜山チョコレート。開けたとたん なぜか住田社長を思い出してしまう。取り憑かれているな(笑)
パティスリースミダの住田社長も、ご飯を忘れるほど没頭してしまいがちなタイプ。平ではないな(笑)
コロナに関係なく次々やらかし中。楽しそうだわ。
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