京都府予選決勝 京都成章高等学校対京都工学院高等学校 前半レヴュー
3分27秒 成章1番のハイタックルの反則。ペナルティーゴール失敗
5分38秒 成章がブレイクダウンエリアを越えて相手プレーヤーを倒しています。反則を取られても仕方ないプレーと言えます。
5分55秒 成章のシーリングオフの反則。
7分8秒 工学院の空中でのタックルをペナライズしていますが、ラインアウト中に空中で腕を掴んでいます。そちらのペナルティーを取る方がよかったと思います。
9分4秒 グラウンディングがレフリーからもアシスタント(レフリー)からも見えませんでした。代表決定戦ではスコア場面を何が何でも判定したいものです。この場合、
21条17にある、
インゴールにおいて、どちらのチームが最初にグラウンディングしたか疑わしい場合、ボールがグラウンディングされた場所に相対する地点で5メートルスクラムを組む。攻撃側のチームがボールを入れる。
にならないのか、気になりました。
11分21秒 工学院1番 ラインオフサイドの反則
20分36秒 成章のタックラーが相手側に倒れた後起き上がり、工学院スクラムハーフの邪魔になっているように見えます。
20分21秒 工学院のスローフォーワードに見えます。
21分28秒 工学院のオフサイドの反則。ペナルティーゴールが決まり、3対0
27分44秒 工学院のトライ。直前で持ち出した工学院の選手はボールを持ち上げる際にラックの最後尾だったと言えるでしょうか?ゴール決まり、7対3
29分56秒 成章のノットリリースザボールの反則。
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