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暇空茜さんとColabo問題の動画要約1

はじめに

こんにちは、こんばんはルファと申します。このnoteでは、暇空茜さんが出している動画をスクショして要約していきます。

要約は間違っていたり私の解釈が入るので、正確な情報がほしい人は元の動画を確認してください。

また、動画が出た当時の情報ですので、現在の情報とは異なっている場合がございます。

登場人物

暇な空白(暇空茜さんです。暇な空白は昔の名前です)
暇空茜(名前を暇な空白から変更、絵も変更しました)
なるこ(暇空さんの助手です)
なるこ(絵を変更した後です)


仁藤夢乃(一般社団法人法人Colaboの代表です)

1.動画「仁藤夢乃・Colaboについて調べてみました」の要約

元動画2022/8/31「https://youtu.be/aqHFoJ9lQD8?si=y5q3Q3Nq9azc7vCH」

暇空茜さんは、Colaboが東京都と国から受託している若年被害女性支援事業について調べています。

別の日付なのに、同じ写真がアップされています。

東京都の実施要項では、原則集1回活動を行わないといけないので52回はしないといけません。しかしコラボの活動報告では34回でした。

34回中32回告知があって、ツイッターだけ、インスタだけの時もあります。これでは支援が必要な女性に、情報が届かないかもしれません。

アウトリーチ活動をして、若年被害女性の相談を受ける事業なのに、相談員を置くことを想定していない配置に見えます。

暇空さんは、食事を何人に配ったかを積み上げるのが目的ではないかと推察していました。

若年被害女性支援事業の予算は3210万、約1億、約2億、3年で6倍も増えています。

アウトリーチ活動が要項に載っている数よりも少なくても、3年で6倍も予算が増えるそうです。

暇空さんは今後、都に公文書開示請求などをしていくそうです。


2.「Colaboと仁藤夢乃さんの闇を調べてみました」の要約

元動画2022/9/6「https://youtu.be/gUpTVGnxLIM?si=LOyAiH7q8QJGxP66」

今回、暇空さんは仁藤さんの著書「当たり前の日常を手に入れるために」から出てきた問題点を挙げています。

この本によるとColaboは政治活動を行なっているようです。

そして東京都の事業要綱には「政治活動を主として行う団体を除く」とあります。ここに抵触している疑惑があります。

Colaboは、辺野古基地の座り込みや慰安婦問題団体と会合を行なっています。仁藤さんの著書の中に、保護した女性をこれらの活動に連れて行ったことが書かれています。

Colaboは、保護した女性を沖縄に連れて行き辺野古での座り込みをさせたり、政治思想について教えたりしています。しかも野古の基地問題を知らなかった女性を沖縄に連れて行って政治活動をさせています。

Colaboは、飛行機で移動ができて、辺野古の座り込みを運動ができる健康な女性に、生活保護を受けさている疑惑もあります。

若年被害女性を保護したら、自立支援ではなく生活保護を受けながら政治活動をさせ、社会復帰を難しくしています。Colaboの活動は女性が自立できない状態になりかねないのに、支援事業として公金が使われていました。


金額は4600万円税金から出ていて、Colaboの事業自体は2.5億黒字が出ています。それでもまだ足りないから2億必要だそうです。


3.「Colaboと仁藤夢乃さんのお金の闇をもっと調べてみました」の要約

元動画「https://youtu.be/rZr-RRu2i1w?si=sQ2WeE2_TnLpQ2eF」

今回はColaboの給食費と教養費と支援費、そして慰安婦問題団体の話です。

Colaboのバスカフェを利用した人数が947人、食事提供が1535食なので持ち帰った数も含まれていると考えられます。

Colaboの給食費は396万で食事提供数が1535食なので、一食2577円です。

Colaboのあげている写真ではレトルトカレー、インスタントラーメン、大人300円子ども無料の子ども食堂から提供されたお弁当です。

仕入れ値がタダ〜百円程度ならロールキャベツ定食1食5000円を超えているはずです。この写真を見る限りは5000円を超えているようには見えません。

2014年から給食費を調べたそうです。2014から2020年までは1食ほぼ1000円、高くて1400円ほど。しかし2021年には1食2500円になりました。

教養費は何に使われているか不明だそうです。仁藤さんが自分の本を配布しているので、その本の金額ではないかと暇空さんは考察しています。

支援費で2500万円も使っていています。食事提供は給食費に含まれているでしょうし、物品提供は応援している人からもらっています。

食事と物品以外の支援に2500万以上の金額が使われています。

Colaboは慰安婦問題団体のイベントに女の子を連れて参加しました。正義連と言う韓国の団体で、日本では「希望のたね基金」「キボタネ」として活動しています。

Colaboの他にもぱっぷすが参加。Colaboとぱっぷすは正義連と連帯しているそうです。

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