(ゲーム)宇喜多戦記56

方針転換×2


備中攻略もあと2城

備前に岡利勝が登場 内政力10の優秀な内政官である


二人目の内政要員

このターンは大きな動きがあった

まず 尼子家から同盟の申し込みが来る


これは悩みどころ

尼子家はこれから攻めるところ ではあるが

同盟出来るなら 同盟して東進し三好と対決する手もある

中国地方には毛利家が育っていて 尼子とはほぼ互角

双方が戦う間は背後が安全なので 三好に全力を投入出来る

このゲームの同盟は不可侵同盟であり 共同軍などは出来ない

同盟の破棄は当主どちらかが死亡した場合か

相手から破棄してきた場合

こちらからの破棄も出来るが デメリットが多く普通は行えない

あまり大きくなる国との同盟は将来邪魔になるのだが

尼子は毛利の存在がある為 その心配はない

しばらく考えて 同盟を受けることにする

これで東進策 と思っていたら


こっちからも来た

これなら話は別だ

即受諾である 出来れば戦いたくない相手だし

三好の当主長慶はそれなりの年齢である為

将来邪魔になることもない

さて 西は毛利と尼子の戦場 東は同盟国三好

思い切って九州を目指すことにする

讃岐→伊予→九州 ルート

まずは備中統一へ 松山城を落とす


あと一つ

夏に成羽城を落として備中統一

秋に讃岐侵攻開始


中央の緑が同盟国

方針としては西進を優先 残った戦力で他を攻める

天霧城昼寝城を落とす


来年は伊予へ

石高が百万石を超え 宇喜多家は戦国大名レベルになった

特に大きな変更があるわけではない

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