新米アフィリ相談所No.2｜アフィリエイトでマネタイズ（金稼ぎ）するための稼げる広告選びのコツはこれやね♬〜
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こんちゃっす。新米アフィリエイターV1です。
書くなら読まれたいブロガー気分でツイートしたら結構いい感じ〜♬だったので書いていきます!!
目次
１.マネタイズできないけど、そんな時どうするの？
２.稼げる案件を逆算する時って、何から始めるべき？
３.商材・案件が珍しい場合って、そもそも稼げない？
４.まとめ｜稼げる広告を見つけて訴求しよう！
今回は稼げる広告を選んで、訴求をするまでの方法を伝えます。
１.マネタイズできないけど、そんな時どうするの？
マネタイズできない時は、稼げる案件・商品を選べなかった"悔しい事実"を理解しましょう。スタートラインに立ててないのです。
これが大前提です。
当たり前のことを当たり前にし続けるから、稼げるようになりました。
マネタイズできない細々と理由としては、
・売れない商品を選んでしまい、誰も買わないのに訴求している
・人気がないから、そこまで売れないし微妙・・・
・物販訴求だからGoogle1P目に入るSEOができないと売れない
・訴求対象があやふやで、誰に向かって売っているのかわかっていない
・広告主がダメダメで単価は高い、けど、承認率が1%未満
などがあります。
大別すると「売れない商品を選んだ」か「売れるけど訴求対象が違う」か「SEOで上げきれないから売れない」かの３つ理由に落ち着きますね。
売れないから売れないのです。
発生しない。承認されない。確定もされない。
結果、いつまでも収益性が高まることなく終わってしまいます。
=>マネタイズしたいけど、どうしたら良い？
マネタイズできないけど、マネタイズしたいならあなたが訴求したかった商品・ユーザーの悩みと一致する部分から想起しましょう。
まぁ、これはどこにでも書いている方法なんですがね〜。
だからこそ強いです。当たり前にみんなやっていますからね。
例えば・・・
「僕が仮想通貨で税金を支払わずに（仮想通貨で仮想通貨を買わない）どうにか収益を上げたいとします。」
安く買って高く売りたい or HOLDしたいわけです。
僕が悩んでいることなんて、みんな悩んでいますよね？
これが、僕が常に行なっている人に対するSEOです。
1人でも上記の悩みを持っていたら、あと100人〜1000人くらいは悩んでいるから検索してくるわけです。
自分の悩みは誰かの悩み。お金に変わります。
これが最初にマネタイズできない人がすべきこと、考えることです。
事例はサッと考えた内容なので重要ではありません。
まずはあなたの悩み・疑問と似たような悩みを持つ人に答えてあげる記事を書いてみましょう。
２.稼げる案件を逆算する時って、何から始めるべき？
自分の悩みが誰かの悩みと合致しそうな部分で訴求をしたら早いよね？という話をしました。
では、稼げる案件を逆算するにはどうしたら良いのか？
その方法は・・・
・ランキングページから1位の商品・サービスを選ぶ
・稼げそうな案件を見つけてASPに月あたりの売上（確定額）を聞く
・承認率が良い商材を必死に探す
などが王道です。
ここでは、さらにやるべきこととして、次のことを必ずやってください。
・ASPに売れている案件・商材を教えてもらうまでしつこく質問してみる。 迷惑にならない程度に笑
・稼げる案件探しにだけ注目して案件探しに死ぬ気になる
稼げる案件を逆算するのは、文字通り逆算しないといけません。
逆算とは、普通の順序とはちがって、終わりの方から前へ数えることです。
抽象化すれば、欲しい事実・結果を得るために必要な行動を導くことと言えますね。
この場合は、アフィリエイトで稼げる広告を見つけることが逆算対象ですから、当然、上記２点は行うべき内容です。
多くの人はなぜか案件探しを必死こいてやりません。
けれど、稼げるとは売れる商品・サービスを見つけることです。
稼げない案件ばかり毎回選んで大変な苦しみを味わうのではなく、必死に稼げる案件を選ぶ行動を選択するんです。
なので・・・
必死に探して＋必死に質問
これだけです。必死に売れる商品を探して、必死こいて質問し続けて承認率。月の売り上げ。1人のアフィリエイターがどんだけ月稼いでいるかをサクッと質問しましたか？
おそらく、稼げていない人たちはしていないと思います。
３.商材・案件が珍しい場合って、そもそも稼げない？
いや、めちゃくちゃ稼げるじゃん？？
と、僕は思ってしまいます。
前提として、珍しい案件・商材を訴求したいと考えている人って少ないんですよね。極めて分母が少ないけど、検索ユーザーは一定数いるので、かなり売り上げを一人でガンガン伸ばせる可能性が高いです。
まずは「売りたい珍しい商材・サービスが物販・アド・アフィ・アフィ広告のサービス・商品」など、どの状態だと売りやすいかを考えます。
あとは、その商品・集材を欲しい人を選ぶこと。
言い換えると「ターゲットを定めて訴求をする段階」に移行します。
事例｜Boosted Board｜ブーステッドボード
例えば、これは、Boosted Boardという商品で電動スケートボードのような商品です。
言い換えると・・・
コナンくんがいつも映画で乗ってアクロバットに乗り回すやつですね。
ユーザーの視点から逆算して「Boosted Board」を欲しがる人たちに対して訴求していけば良いだけです。
では、どんな人たちが欲しがっているのか？
これが、ユーザーに対するリサーチの時間です。
売れる商品かはさておき、Boosted Boardを欲しがっている人たちを調査していき、どんなKWで検索しているのかを考えた上でSEOを行ないます。
ここで初めてコンテンツ（記事）を作り出すための準備ができますね。
多くの場合、適当に選んだ商品を適当にSEOしてなんとなく上がった記事にアフィリンクを貼り付けているだけだと思います・・・
４.まとめ｜稼げる広告を見つけて訴求しよう！
=>リサーチ段階
１.自分の悩み・興味関心と似た属性のユーザーがいないか探す
２.売れる商品を必死に探して必死に質問する
３.売りたいと感じた商品・サービスを欲しがる人を選ぶ
=>SEO段階
４.ターゲット（人）を定めて商品訴求するための準備をする（SEO）
リサーチ段階で稼げる広告を発見し、SEO段階でターゲットを定めてSEOを行なっていきます。
これが、稼げる広告選びのコツとその後に行う行動についてです。
稼げる広告だけ選べてもしょうがないので、少しだけその後のSEO段階について伝えました。
広告を選ぶだけなら必死にやれば誰でもできますが、SEO段階でターゲッティングして売るべき対象ユーザーを見つけるのは今回書きません。
第二回のNoteは「稼げる広告選びのコツ」なので、今後、ターゲッティングする方法も書いていくかもしれないですね・・・（笑
多くの人たちが案件選びからコケているケースが多いので、きっちりと売れる商品を見つけてみてください。
雑感｜アフィリエイトもマーケティングも同じことだな♬
アフィリエイトだろうと、マーケティングだろうと、根底的には商品を売りたい人と商品を欲しい人を結びつけるだけなので、まぁ、変わりません。
アフィリエイトは営業だ。
といった人もいましたが、そうだな〜。ある一面では僕たちアフィリエイターは営業をしているし、その営業をするための前段階として相当努力し尽くしているよな〜なんて感じています。
営業は、見えやすい動詞です。
言い換えると、わかりやすい言葉ですよね？
わかりやすい言葉だから、記事を書いてユーザーに対して営業をする側面ばかり大事だよ〜♬と伝えるアフィリエイター、ブロガーは多いですよね。100記事まずは書くべきだと。それから話は始まるぜ！と・・・
そりゃ、営業しないと売れないんですよ（笑
けれど、商品をユーザーに手渡す前にやるべき見えないリサーチ部分を言語化している人って少ないな〜と感じます。まぁ、多くのアフィリエイトで結果をうまく出せない人は、リサーチ段階に行き着く前に離脱するとも思いますがね〜
記事数よりもターゲットユーザーの検索意図から逆算した内容を書くことが、求められている傾向です〜♬
これが、最近のSEO事情だと思います。
以前、こんなことを呟いたんですが、まぁ、これだなと。
量でwel○が長文We○Qお得意のSEOとかしたので、普通にGoogle側に逆大手された感じですね。
2019の最適化に関して言えば、よりユーザーに対して回答を正確に返す。
0secに近いレベルで疑問に答えるUX（ユーザー体験）をどれだけ狙っているクエリのユーザー集団に対して的確に返すか？
これが、次の年のSEO基準のうちの一つかな〜と思っています。
Googleのいい波に乗り続けるのが、SEOer、いわんやアフィリエイターかな〜なんて思っています。
当然、このNoteを見てもちんぷんかんぷんな人も多いと思います。
まぁ、いい感じに利用して結果を出してみてください。Googleでググっても出ないような今、この瞬間に知りたいことを書いているつもりです（笑
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