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ひまそらあかねが当選する

割引あり

2024年都知事選挙がヤバイ、やばすぎる、異様すぎる、異常すぎる、闇深すぎる、筋書きがありすぎる、嫌がらせがひどいらしい、未来がかかっていすぎる、当選の可能性のあるまともな候補者がいなさすぎる、口コミが大切すぎる、事前投票が有効すぎる、家族や知人の票が欲しすぎる、組織票が迷惑すぎる、カネの匂いがプンプン過ぎる、日本が危険すぎる、外国人の影が濃すぎる

「最近、何かおかしいなあと思ったことない?」

「LGBTかなぁ。男女別トイレをなくすとか、どうみても男なのに女性として女子レースに出て勝つとか」

「他には?」

「NHKの紅白にKPOPばかり出てくるのはさすがにおかしく思ったかなぁ」

「後は?」

「最近知ったんだけど、日本は30年でずいぶん他の国に年収抜かれたらしいね。他の国も同じようなものと思っていたからびっくりしたわ」

「そうでしょ、おかしいことがたくさんあるよね。でね、そんなおかしいことの一つを調べていったら、ジャニーズ問題とか、草津町長の冤罪事件とか、DJ SODA騒動とか、温泉むすめ炎上事件とか、いつも同じような顔ブレの人たちが騒いで、日本を叩くようなことをしていたんだって。しかもマスコミもその人たちの側に立ってばかり報道しているんだって。」

「えぇそんなことがあるの?」

「そうなの。それで、その人たちの中に東京都から委託されて事業をしている人がいたんだって。」

「え!。おかしいじゃない」

「それだけじゃないの。税金を使う事業だから会計報告もしっかりしないといけないのに、不正を疑われてもしょうがないような内容だったんだって」

「そんなこと許されるの?」

「許せないでしょ。だから、元ゲームクリエイターで十分な資産を持っている40代の男性が、監査してくれと都に要求したのよ。同じ事業で受託していた他の3団体の報告もひどかったから、4団体についてね」

「それで?」

「誰が見てもおかしいのに、1団体だけ支出した約2900万円のうち、約192万円は経費に認めなかったんだけど委託料の上限2600万円よりは支出していたから返金はしなくていいという結果で、他の3団体は問題なしとなったの。」

「じゃあ、それで終わりってこと?」

「もちろん終わりじゃないわ。だって、192万円をみとめられなかった団体は一部の領収書の提出を拒んだりして内容を確認できる状態じゃないし、必要な内容を確認したくても公文書を黒塗りにされてしまって精査できない状態なのよ。だから住民訴訟を起こして戦っているというわけ。」

「そういえば、何かそんな話聞いたことあったかも。確か女性支援団体が誹謗中傷を受けているとかって?」

「そうでしょ。今説明したような経緯なんだけど、相手は、そこを女性支援団体に対する攻撃だと強弁してきているのよ。」

「ちょっと待って、ここまでの話が本当だとすると、東京都やマスコミの動きはおかしくない?どうしてそんな団体の側に立って動いているの?」

「そう、そこが根の深さなの。で、私が考える限り、最初にあげてもらったようないろいろなおかしな出来事は、全部ここにつながっているわけ。」

「どういうこと?」

「どうみてもおかしいことを国やマスコミが押し付けてきていて、それを正そうとする人がマスコミからも行政機関からも冷遇されているでしょ。つまり、考えられないようなおかしな話が通ってしまうのは、権力側のスクラムがあるせいだと思うわけ。」

「なるほど。」

「だからそこを崩さないと、この先もおかしなことが起こり続けて、困ったことになってしまうのよ。」

「ふむふむ」

「でね、さっき話した40代の男性が、なんと、東京都知事選挙に立候補したの。」

「え~、すごい」

「そうしないとね、裁判を長引かされている間に危害を加えられしまうとか、資金が尽きて活動をあきらめるとかになりかねないからね。」

「そうか~」

「自分が東京都庁の長になって、公文書をしっかり開示させれば、いままでのようにはいかなくなるでしょう。そのうえで裁判所の判断を仰ぎたいというわけ。」

「すごい人だね。それで勝ち目はあるの?

「本人の話によると、都知事選挙で敗れると刑事告訴されて裁判所に本人が出廷しなくてはいけなくなり、顔が割れて殺されるかもしれないということだから、勝たなくてはいけないの。」

「物騒な話ね」

「そうよ、だけど物騒だからと逃げていては、権力のスクラムを通じて、いいように蹂躙されるだけだからね。」

「そうよね。」

「で、この男性が「ひまそらあかね」さんなんだけど、選挙ポスターもなければ、街頭演説もしていないの。ネット上では知名度があがってきているけど、テレビしか見ないような人や、あまりネットをやらない人には、まだまだ広まっていないと思うわけ。マスコミを通じて誤解している人はいるかもしれないけれどね。」

「私も知らなかったしね」

「だから、選挙で勝つにはどうしても口コミで広げる必要があるわけ」

「わかった、知り合いに話してみるね」

「ありがとう。何しろ権力スクラムを崩せるかどうかに日本の未来がかかっているから他人事じゃないからね。」

「よし、まずは家族に話してみるね。いそがなくちゃ」

「今日はありがとうね」

「こちらこそ、教えてくれてありがとう」

「じゃあ、また連絡するね。ひまそらさんについて調べてみてね」

「またね」


ジャニーズ叩きPENLIGHTの正体は、 キボタネ(慰安婦支援団体 正義連) でした。 ひまそらあかね氏が追求している、いわゆるColabo問題・WBPC問題でも「支える会」と称して同じメンバーが関わっています。 二次元、アイドル、ジャンルに関わらず、文化を燃やし、利権に変えようとする人たちです。

ひまそらあかね氏が、マスメディアからほぼ完全に黙殺されているの、本気でヤバい社会になってないかと、正直恐ろしく思っている。気味が悪過ぎる。 単なるファンでしかない私が、いちど名前出しただけで、ここまでネットとリアルでまるで汚物のように叩かれる、ある意味「強い」存在なのに。 彼が国家賠償訴訟で勝訴したことも、彼の書籍を販売したアニメイトが脅迫を受けたことも、全く報道されていないのだ。今回の選挙も。あまりに異常ではないか。 私、おかしなこと言ってますか?


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