見出し画像

ネイタルホロスコープ考察と独り言


私は、昔から不思議な物や世界に興味があった。

占いとか妖精とかおまじないとか、古代遺跡とか宇宙とか神秘的な事象。

その中のひとつが星座で、今はホロスコープを調べたりするのは、ネットからある程度情報を得て自分でもできる時代になった。

ホロスコープって基本情報はあるけど、その実連想したり応用したり、現実と仮定を想像力を駆使して結びつける高度な学問な気がしていて、想像力の乏しさに泣けてくる。でも面白いから時々考察してるんだけどね。

しかし、人様の情報を拾っているだけで、とても自分では職業にできる気がしないので占星術生業している方々、本当に尊敬します。

願わくば、そういう仲間と一緒に、本格的に習いたいなぁ。

今の環境だとたぶん難しく、まぁ3年後くらいかな?とは思うけど。


で、最近思い当たることを持ち出して、検証してみた。

私は第6ハウスのほぼ終わりくらいに、牡牛座のキロンを持っている。だから、7ハウスと両方に掛かっていると読んでいいかな。

6ハウスは健康が気になる。牡牛座は自分自身(主に肉体かな?)が気になる。まさしく自分。

健康っていうより、自分が醜くなるのが許せない感じ。歳を重ねれば衰えるのは当然なんだろうけど、自然な出来る範囲で最良を保ちたいというか。

だから、ストレス溜まるとお菓子を食べ過ぎて結果、体型が崩れるのがほんと〜〜に嫌。

昔はここまでなかった気がするけど、近年は何だろう、すぐにでも戻さないと落ち着かない感じ。

で、醜いと感じる自分だと人にも会いたくなくなり、自信が持てず対人関係が嫌になりがち。

こう考えると、6・7ハウス両方に関連してる気がする。

そっか、トランジット 天王星が牡牛座だから、現在コンジャンクション状態。それで余計刺激されてるのかなぁ。

お、ひとつ考察成功したかも。


あとは太陽。

正直太陽獅子座を発揮できてない気がしてて、ファッションでちょっとかっこつけるくらいが精一杯。

それでも自分より華や美貌がある方は山ほどいるしね。

9ハウスにあって、水星とくっついてて、ドラゴンヘッドもある。しかし、インターセプトされてますよ。

教科書通りだと、学術的な専門分野を海外で追求する、と読めるけど、つまり自分の興味があるオカルト的ではなく世間的に認知度の高いものを海外で発表?あるいは、海外について追求?

出版・哲学・宗教に縁があるらしいけど…確かに本は好きだし出版社も昔は興味があったけど…。

自分の本当の望みを見るのがちょっと怖いのかも。

それはたぶん今の生活を変えなければならないし、今は変えたいと思ってないから。

この世の中って、ほんと〜にたくさんの人がいて、理解できない人もいるだろうし、でもみんなそれぞれ人生を生きていることが奇跡だなと思う。

それなら自分も人に変人と思われても、本当に自分が幸せで充実してるなら、絶対ありなんだろう。

特にこれから時代が変わっていくらしいし、日本の昔からのやり方も崩れて通用しなくなるだろう。

その時に、受け入れて流れるように生きられる自分でありたい。

正直、物とか金銭面で不自由は嫌だけど、それをものともしないくらい幸せと思えたら、もうそれって天国じゃないだろうか。

ちょっと危ない人みたいだけどこの世に生きていながら、意識はもうあっちの世界みたいな。

でも、もしやそれが普通の時代になる…!?それすらも自分が選んでいくんだろうな。

こういう事考えてると、日常生活から乖離しすぎるから、自分で調節するけど、なんでも叶う、見たいものが集まってくる世界って、ワクワクするな。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?