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popup裏側 記録

今日は
popupの設営の事について記録を残していきます。


場所は大丸札幌店様3階
KIKIYOKOCHOスペースで
私は電源を使う関係上、他2店舗の方とは
少し離れた場所でした。

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閉店20時を過ぎてから作業は始まります。

この特設台は、貸してくれて設営までしてくださります。
設営してくれる仕事の方の中に、知り合いがいて驚きました!
普段違う仕事で知り合っていたので、こんな仕事もやるんだ。と、知れて楽しい。



実は、家で準備したにも関わらず
当日来てみると台が変更されており
サイズが変わっていました。
当初よりかなり小さいテーブルに。

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なので、2枚用意した棚は1枚だけに変更。
本当は階段上になる予定でした。


キャリーケース2個分と
手で持てる分2往復するくらいの荷物の量です。
これを全て1人で行います。

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キャリーケースは実際に
海外旅行、国内旅行で使っている物なので
キャリーケースを持つだけで
早くまた旅がしたいと心躍ります。


1日目のレイアウト
左側丸テーブルがだいぶすっきりしている印象

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2日目のレイアウト
少し移動してみました

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今回、毎日変化をつけて、次に繋がるレイアウトを学ぼうとたくさん動かしました。

3日目レイアウト

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3日目が私的に、見ていただきたいものを見てもらえた気がします。

5日目になりましたが
商品を追加し増やすと
足を止めてくださる方が急に増えました。
次回はぎゅうぎゅうでも、もっと商品量を増やすべきだと学びました。

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だいぶスカスカです。その中から、お気に入りを見つけていただきありがたいです。
振り返ってはじめて気づく物量問題でした。


そしてこちらの丸テーブルにかけている
布は

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アオザイのような民族衣装の古着を購入したのですが
フードが邪魔だったので外してお直しして頂いたのですが
その使わないフードを解体して、敷いてみました。
貴重だと思う洋服は、どんな形なら使い道があるか考えて大事に使いたくなります。
雰囲気もぴったりでした。

次の設営の時にこの写真たちをみれば、大事な事を思い出せるように、またこれから対面販売を経験する方のヒントに繋がれば嬉しいです。


popup設営の裏側でした

刺繍クリエイターるかるか

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