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その瞳に見つめられたら もう何にも考えられない 熱に浮かされ君しか見えない その手に触れられたなら もう何にも考えられない 熱に浮かされ君しか見えない その唇に触れられたなら もう何にも考えられない 欲に冒され君しか要らない
君に好きだと言われて 嘘だと思った まさかそんなことあるなんて 私に何の魅力もないこと 自分がよく知ってる 君はNOだと言われると 思っていたって スタンドで 「母の車だから」って言ったとき 「こんなスポーツカーに乗る 母ちゃんなんかいるか」って 脈ナシだと思ってたんだって
隣にいたあのコ 元カノなんだって ほっとした反面 不安な気持ちも少々 だけどきっと 私と付き合ったりは しないだろうけど