AIをGMにしてクトゥルフ神話TRPGをやってみた

環境

ツール:AIのべりすと
使用MOD:ウリ狂
協力:友人二人

メモリ

拓也はホモ。
GMは進行役。
ニャルラトホテプ拓也星人は拓也。
抱熊はプレイヤー1。
ダークマターはプレイヤー2。

脚注

[ジャンル:TRPGリプレイ]
[ジャンル:ホモ小説]
[ジャンル:クトゥルフ神話TRPG]

ほんへ

GM「……というわけで、クトゥルフ神話TRPG『アンタッチャブル』。始めさせていただきます」
GM「まずは導入から。皆さんにはある日の夜、それぞれ別の場所にいます。
そしてふと気が付くと、皆さんの目の前に一人の男が立っていて……」
GM「彼はこう言いました。『私はニャルラトホテプ拓也星人だ。お前たち地球人をこの星に連れてきた』」
抱熊「who are you??? My name is 抱熊。よろしく〜てか、この星って何処なん?」
ニャルラトホテプ拓也星人「地球じゃないよ。ここは君たちが暮らす宇宙とは別の世界だ」
抱熊「な、なんやて!?」
ニャルラトホテプ拓也星人「そう。我々は別の惑星から来たんだ」
抱熊「へぇーそうなんかー」
ニャルラトホテプ拓也星人「ちなみに、お前たちの住む地球は我々の星の衛星なんだぜ!」
抱熊「えっ!そうなん!?」
ニャルラトホテプ拓也星人「そうだとも!我々がお前たちをこの星に連れてきた理由は一つ。それは……」
抱熊「サインくださいん」
ニャルラトホテプ拓也星人「サインじゃねーよ!!いいか、よく聞け。我々はお前たちにチャンスを与えに来たのだ!!」
ニャルラトホテプ拓也星人「この星の人間たちは我々に対抗できる力を持っていない。このままでは近い将来、我々はこいつらに支配されてしまうだろう」
ニャルラトホテプ拓也星人「そこで、だ。我々はお前たちに特別な力を授けようと思う」
ダークマター「特別な力?」
ニャルラトホテプ拓也星人「そうだ。その力は、どんな攻撃も効かない無敵の力だ」
抱熊「もしかして全身の毛が金色になるんか?」
ニャルラトホテプ拓也星人「違うわ!!!」
ダークマター「無敵?」
ニャルラトホテプ拓也星人「ああ、無敵だ。ただし条件がある。それは……ホモになることだ」
ダークマター「男の娘やふたなりはありですか?」
ニャルラトホテプ拓也星人「もちろんありだ!!」
ニャルラトホテプ拓也星人「能力の詳細を説明しよう。まず、発動すると体が金色の光に包まれる。そして、その時点から24時間の間だけ、お前たちはいかなる攻撃を無効化する」
ニャルラトホテプ拓也星人「だが注意点もあるぞ。この能力は発動した時点から24時間が過ぎれば解除される」
ニャルラトホテプ拓也星人「あともう一つ、この能力は使用回数に制限があって、一日に一度しか使えない」
ニャルラトホテプ拓也星人「だから、この能力を無駄に使うことは許されないぞ」
ニャルラトホテプ拓也星人「と言ったが、ここまで説明したことはすべて嘘で、お前らが得る能力は所謂スタンドと呼ばれるもので、そのスタンドの能力は『殴ったものをホモにする』というものなのだぁー!!」
ダークマター「女性をホモにすればどうなりますか?」
ニャルラトホテプ拓也星人「そんなことしたら俺が怒られるじゃねぇか!?」
抱熊「なじぇ!?」
GM「と、ここで突然地震が起きます」
ニャルラトホテプ拓也星人「おっと、そろそろ時間のようだ」
ニャルラトホテプ拓也星人「俺はまた来るぜ。次に来る時はもっとたくさんのホモを連れてくるつもりだ」
GM「というところで今回のセッションは終了です。お疲れ様でした~」
GM「クリア報酬はこちらになりま~す」
【シナリオをクリア】
SAN値回復ボーナス 1d10+3 クトゥルフ神話技能 +5% クトゥルフ神話成長 +5%

スタンドの詳細
スタンド名『タクヤー・ムドー』
破壊力 :E
スピード:C
射程距離:B
持続性 :A
精密動作性:D
成長性 :E
能力 :殴ったものをホモにする。(対象は一人)
戦闘時以外の行動時に使用可能。

完走した感想

壮大に何も始まりませんでしたね。
やっぱAI拓也作る人って凄いんだなぁ(適当)

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