【ラジオ書き起こし】#6 不快なこと、気持ちいいことを言葉で伝える。それは心と肉体の信頼関係に繋がること【叶姉妹のファビュラスワールド】

Spotfyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。

第6回目は「夫のスキンシップのやり方が嫌、バカにされてる⁉」「気持ちが沈んだ時の対処法」「叶式ダイエット」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います

2021年9月配信


オープニングトーク

美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。

恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド

美香:わたくしたちの愛する大切なみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?
恭子:叶恭子です。
美香:叶美香です。
美香:わたくしたちとわたくしたちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりましたが、お姉さん、今日はいかがでしょうか?
恭子:今日も、毎回ですが、とても楽しみですね。
美香:そうですね、あのわたくしたちも、この番組には少しずつ慣れてきてるんでしょうかね。
恭子:慣れてきたの?美香さん?
美香:いやまあ、お姉ちゃんはいつもそのままだからいいのですが、私の方はなかなか難しいですが
恭子:真面目すぎるからよ
美香:そうですか?
恭子:もっと自由に
美香:もっと自由に
恭子:もっと自由に
美香:いやでも間違えてはいけないと思いながら…
恭子:間違えてもいいのよ。
美香:そうな…間違えてもいいんですか?
恭子:良いの、全然良いの
美香:あ、そうですか…間違えたら怒りません?間違えた怒ったりしないん
恭子:いいのいいの、間違えてもいいの
美香:うんわかりました。じゃあ今日はどんなお話が聞けるか?凄く楽しみなのですが、それでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流できたらと思っています。わたくしたちに伝えたいこと、こんなことがあった。こんな嬉しいことがあったこんなことに怒ってしまった等々なんでも構いませんので、いろいろなお話をお聞かせください。番組の概要欄をご覧いただき、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたら嬉しいですね。
恭子:そうですね。
タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

質問コーナー1

お聞きします。得意な早口言葉をお願いします。

恭子:東京特許許きゃきょくきょ、でしょ。
美香:ですよね。東京特許許可局。
恭子:きょきゃ局局長
美香:得意な早口言葉。せーの。東京特許許可局局員
恭子:東京特許許可局局長
美香:です。
恭子:です

ヒーローと言ったら誰?

恭子:ヒーロー…ワンパンマンじゃないの?
美香:そうですね。ヒーロー
恭子:だって、それはワンパンマンという歌があるじゃない。美香さんが見てるやつ。
美香:そうですね。当時は歌を歌ってました。「ヒーロー、それはアンパンマン」っていう
恭子:っていう歌を美香さんが歌ってるので、あ、そうかヒーローって、最近はワンパンマンなんだって思ってたんですが、違うんですか?違うの?
美香:いや、でもそうですね。ヒーロー…アンパンマンもヒーローです。スーパーマンもヒーローですし
恭子:ああ、もうそれは王道なヒーローでしょう。
美香:王道なね、スーパーマンは何なんです?ワンパンマンは何なんですか?
恭子:それは世の中的な、美香さんが歌ってたヒーローじゃない。
美香:そういうことですかね。
恭子:だったらやっぱり圧倒的にスーパーマンじゃないの?
美香:スーパーマンはね。王道な断然なヒーローですよね。絶対に負けないですもんね。
恭子:負けてたけどね。ちょっと
美香:まあ、ちょっと負けてましたけど、でも最後は必ず勝つというのがヒーローですかね。
恭子:でもそれが映画でしょう。
美香:はい、そういうことです。
恭子:うん。

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

お悩み1

美香:それでは一つ目の質問に参ります。ちょっと長い目ですが

みみみさん
恭子様美香様スタッフ様はじめまして、このような場ができて、ファンとしてとても嬉しいです。練り香水、フレッシュなバラの香りで大好きです。イルベントエレローゼの舞台挨拶でお二人とグッドルッキングガイさんたちを拝見できたこと、ファビラスな思い出で私の自慢です。さて、ほかの誰にも言えないことを相談させてください。夫とのスキンシップに悩んでいます。お出かけの時に手を繋ぐのは楽しいですし。夫が私の背中を撫でたり、肩を揉んだり、ポンとおしりを触ったりするのは楽しい感じですが、時々急に胸を直接触ってくることがあります。彼としてはペッティングのつもりなのかもしれませんが、性的にはまったく気持ち良くないですし、急なのでビックリもして私の体をバカにされているようで不快です。結婚しているからといって、相手の体に何をしてもいいというものではないと思うのです。嫌な触り方をしないでと伝えたこともありますが、彼はヘラヘラと笑っていました。この人とセックスしても、また急に嫌なことをしてくるのではないかと怖く、なかなかセックスする気になれず、夫への性欲が少なくなっています。急にこんな乱暴なことをする人と、長く一緒に暮らしていっていいのだろうかとすら悩みます。結婚する前は彼の触り方をなんとなく許してしまっていたので、そんな過去の自分もよくなかったのかなと思うのですが、今後、夫のスキンシップ方法を変えてもらうには、私はどのような言葉や態度で伝えればいいでしょうか?

美香:うん、
恭子:今更ですか
美香:いまさら、今更ですかね?この方はご結婚されてどのぐらいなのでしょうか?
恭子:だってご結婚されてて、もう日常的にはお互いに分かっているわけじゃないですか。で、もちろんそれを今不快になったのは、だんだんと
美香:気持ちがですか?
恭子:気持ちが冷めてきたから、もしくは以前ほど愛していないというか好きじゃないというか
美香:あ、女性の方がですね。
恭子:そうでしょうね。きっと
美香:やっぱりそういう愛情の気持ちがあれば、急に触ってきても、不快な気持ちにはならないと
恭子:そんなことないですよ。
美香:そんなことないんですね。
恭子:不快な気持ちになる触り方は、どんなときでも不快な気持ちだけれども、最初のうちはすごい好きだったら許すとかっていう人もいるんじゃないですか。
美香:そうですね、これってよくお姉さんが言う男性のネイチャーと女性のネイチャーは違っていて、男性が触ってくるのは二種類あるって言う、前言ってたじゃないですか。茶化して触るのと、女性の胸として触るのとかっていうのが有りましたけど、こういうのっていうのは、この方、お話ししてみないと分からないですけど、
恭子:たぶん女性が喜んでいるというふうにとっているケースもあったりとか、もっと言うと、ご主人というか、男性の方はどうであれ、自分がしたいことをしたということの表れだからこそ、余計に不快に感じたんではないかなと思いますね。だから、そういう時には、例えば、言葉で言って分からなかった場合には、ご主人の股間を不意に鷲掴みにしてみたりとか。
美香:お返しみたいな笑
恭子:お返しというか、そういうことをするとなんだこりゃって思いませんか?
美香:いや、ビックリすると思いますよね、えって思います。
恭子:でも、あなたがね、わたくしの胸にしていることを、バストにしていることを、乳房にしていることは、こういうことなのよって言えるのか、もしくはそのこと自体が喜ぶかもしれないですね。そうだとしたならば、ごめんなさい。そんなアドバイスというか、助言をしてしまうのは、わたくしとしても良くないけれど
美香:まあそうですよね。普通にそうやって触れるというか、こう普通に反撃できるような
恭子:反撃じゃないのよ。それは単に不意に股間を鷲掴みにするっていうのは。その方のご主人が、女性に変な胸の触り方というか、つまんだりするんでしたっけ?
美香:なんかそうですね。嫌な触り方をするんでしょうね?
恭子:それがどれほど嫌な触り方なのかと言うことを、もうちょっと丁寧に伝えてみるのもいかがかなって思いますよね。わたくしはその触り方がとても嫌なんですよ。ってあなたは私が気持ち良いと思っているのかも分からないけれど、これはまったくもって気持ちよくないと不快なんだから、このような触り方ではなくって、こうやって触ってくれないかしらっていう、手を持って自分が好きな触り方を、やってみるのも一つ良いではないかな。
美香:そうですね、おもむろになんかこう掴まれたら、やっぱり以前は良かったのかもしれないですけど
恭子:以前も良くなかったんであれば、良くなかったじゃないですか。
美香:そうですよね。まあ、例えば男性にアドバイスとして、アドバイスじゃないですよね。まあ、皆さんが皆さんそうではないけれども、女性の胸を触る時はおもむろにがばっと触るのではなくて、その方の、大きさや状況もあると思いますけども、正面から触るよりもアンダーバストの下から撫でるようにゆっくりとこう触っ
恭子:そんな別に人にどんな触り方がいいかも別に言うような、何でしょうね。
美香:まあ、そうですね
恭子:言うことではないと思うので、その方その方によって、愛情表現の一つだとしたならば、本当はやっぱり言葉でのコミュニケーションとともに、ペッティングをするというのはとても大事なことだと思うんですよね。
美香:そうですよね。
恭子:で自分が相手の手をもって、自分のバストにこう持っていって、こうやってするのが、私は好きなのっていうことを、どういうふうに伝えるかって言うのは、たぶん日本人の男性はとてもそういうのってあんまり好まないとわたくしは思うんですよね。でもやっぱり外国、欧米の感じ、人によると思いますけれど、はっきりとお互いに何がどう気持ちいいのかとか、何がどうして欲しいのかとかを伝えることは、とてもお互いの心の関係と肉体の関係の両方ともが、信頼関係にも繋がるぐらい、深いものになっていくケースと、そうじゃないケースとりますよね。
美香:そうですよね。心と体は繋がっていると、お姉さんがよくお話をしてくれるのですが。私もお部屋でよくお姉さんとグッドルッキングガイがいた時に、そういう所を目撃するというか。まあそれはあくまでも茶化した感じではなくて、お姉さんが後ろからそーっと言って、ラブリーの状況で触ったりとかしてるので、彼らはとても喜んでいるので、そういう状況はすごく微笑ましいなって思ったりするのですが、反対に触ってくる人が嫌だと思ったりとかやめてほしいとか、その人の癖が気になるようになってくると
恭子:あのね、直接すごい近距離からの衝撃があるぐらいというか、わたくしの場合はこう巻き付くように触るというか、だから触ってることがどこからが触っているか分からないような、蛇がぬるぬるぬるっと来るでしょう。わからないようにくるじゃない。
美香:まあそうですね。わからないですもんね。
恭子:だからそう、わたくしも背後からだったら、直接背中もしくはウエストラインとか、バックラインとか、そういう風なぬるっとこう巻き付くような感じが、わたくしはすごく私自身がそれも好きで好きで、彼らもそれが気に入ってる。
美香:ですよね。すごく至福の表情されるので、見ていてちょっと微笑ましいなって言うような気持ちにはなりますけど。うん。そういう状況には、もう直接話しても、これだけ思っているのであれば難しいですよね。
恭子:不快なことが、もうすでにそうなってくると、これは今、スキンシップの話だけですが、早かれ遅かれというか、全般的にあのご主人のことをあんまり、ちょっと距離を置き始めているのかなとご自身も気が付かないうちに、だからあ快に思うという言葉自体が案外不快なんですよ。
美香:そうですね。ですからまあ、このお答えとしては、言葉や態度という、言葉っていうよりも、もう何回も言ってるみたいなことが書かれているので、言葉で言ってもわからない…
恭子:でも何回も言っていたところで、言い方をもう一回変えてみるとか。でもそれでもダメであれば、男性も男性で、ある意味ではそういう風なことを言われると、真面目に傷つく。特に日本の男性はセンシティブなので、言われること自体に自分の何かを否定された気持ちになってくるから、なかなか難しい。結果的に言うと修復が難しいのではないかと、私のこれはあくまでも個人的見解の話ですね。
美香:あくまでも個人的なね、見解ですからね、そうですね、うん。ということでわかっていただけましたでしょうか?お答えになってるかどうか分からないですが、でも、かなり深刻な感じではあると思いますが、はい、
恭子:深刻なのかしら?
美香:あ、もう深刻じゃないんですかね。
恭子:だって、この方は深刻だけれど、ご主人は深刻とかわからないから深刻なのかな?
美香:いや、そうですね。そう言われると、前もそういうふうにしていたと言うことなのであれば、ご主人からしたら今して何が違うんだろうなと思いますもんね。
恭子:そう、だから前は同じことしてたのに、前はなんでそんなこと言わなかったんだって思いますよね。
美香:そうですね。なのでまあ、お姉さんがさっきお話して
恭子:だってあなた前はもうちょっとカッコよかったじゃないってなっちゃうのかな。
美香:ああ、そういう方向ですか?
恭子:だってそんなことじゃないの?
美香:ああ、そうですよね。気持ちがね。
恭子:だってうん。
美香:少しちょっと離れているかもしれないってことですよね。
恭子:だから前はお家でズボンも履いてたじゃないとか
美香:ああ、そうですね
恭子:知らないわよ、今でも履いてるのか知らないけれど
美香:そうですね、前好きだった気持ちのその方とはちょっと変わった形に見えてきているってことですか?気持ちが離れて
恭子:やっぱり要望も変わってきたんじゃないですか。それってちょっとやっぱり皆さん本当は思ってらっしゃるんじゃないかなと思いますが、どんな形になっても、君のことは愛おしいんだよって。言葉で言えども、それは男女共々ですよ。
美香:お互いそうですよね。
恭子:わたくしはそんなこと絶対言わないですからね。
美香:だって、それまで続かないですもんね。よくあの
恭子:まあそうですよね。
美香:うん、ということでございます。
恭子:はい。

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

質問コーナー2

日本から出て移住するとしたらどの国?

恭子:今はちょっと不可能。あの不可能というか、考えることとか、選択が不可能かもしれないですね。
美香:宇宙に行ってみたいなと思ったことはあるのですが、ただ宇宙に行くまでにいろんな訓練をしなければいけなかったりとか、Gに耐えなかったりしないといけないっていうとこが
恭子:ちょっとやったのよね。
美香:うん、訓練ちょっとやったこともあるのですが、やはり私たちには無理だなという
恭子:わたくしなんか、すぐに挫折しました。

お互いの好きなところはどこですか?

恭子:うーん、美香さんはもう本当に素晴らしい強さとしなやかさと優しさとピュアな透明感と、すべてちゃんと兼ねていて、うーん。もう言っていくとキリがないぐらい、え、そんな人いるの?って、みんながこう見に来るぐらいな感じ
美香:そうですね、美香さんと代わりたいっていう方いるんでね。姉のとてもファンの方とか、でも代われるものなら代わってあげたいと思いますよ。私は好きというよりも、この気持ちは尊敬に近いのですが、いろんなことを姉が言いだしたことっていうのは、それから何年かして必ず皆さんが知ることになったりすることが多いので、いつもはえっと思うこと、本当にたくさんあるんですけれども、えっが皆さんが普通になっていくところを見ていくと、やはり姉の頭の中、それこそ何になりたいかっていうと、姉になりたいっていうのは姉の頭の中を覗いてみたい。マルコヴィッチのように、姉の頭の中はいったいどうなっているんだろうっていうのは思います。

お二人は喧嘩したことはありますか?

恭子:無いですね。ほとんどが私が我慢してます。
美香:いえいえ、見ていただいたら、もうはっきりと上下関係しておりますので、見ていただいたらわかると思います。皆さんはわかってくださっていると思います。

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

お悩み2

美香:それでは次の質問に参りたいと思います。

デミさん
毎回いろいろ楽しみにしています。私は気分がとても沈んでしまうときがあります。そんな時の対処法があれば教えてください。これからも大好きです。

美香:うん、気分が落ち込んでしまうときがあります。
恭子:でも皆さんありませんですか?わたくしはないけれど
美香:そうですね。まあ、あの女性は特にそういうこうあのアップダウン
恭子:男性もあるんじゃないのかしら?
美香:男性になったことがないのでわからないですが
恭子:男女別に関係なく、人間というものは落ち込むということは、ある人はあるんじゃないですか?
美香:そうですよね。そういう時は例えば対処法とか、落ち込んだ時に何かをするとか、そういうものはあったりするのでしょうか?ということですが
恭子:どうなの美香さん?
美香:そうですね。あの、そういう時は何回かもう放送されているのですが、皆さんよくお便りでもいただいているんですが、落ち込んだ時に叶姉妹のファビュラスワールドを聞くと、すごくホッとするとか
恭子:癒されるとか、お便りいただきますものね。
美香:そうなんですよ。あのわたくしいろいろと毎日ツイートの方も検索させていただいてるんですが、叶姉妹検索で見ると叶姉妹のファビラスワールドを聞くと。何もかもいやなことを忘れてしまえる、とかっておっしゃってくださる方とかが結構いらっしゃるので、やっぱり続けて聞いていただくと、こんなことで悩んでいたのかなっていうような、ふと違うヒントになるのではないかなと思うんですが、ぜひ聴いていただければなと私は思うんですけれどもいかがですか?
恭子:それはそうよ美香さん。なんかすごいさりげなくすごくいいこと言うわね。
美香:いやあ、でも本当に皆さんがおっしゃってくださっているツイートのワードとか、お便りとかあるので、どうしたらいいですかっていうことであれば、聞いていただいて。その中にヒントがあるかもしれないので
恭子:そうですね。
美香:お姉さんの格言、わたくしが好きなお姉さんの格言も何回かご紹介をさせていただいたりしておりますので。
恭子:そうですが、そうじゃなかったとしても何も考えず、ただ聞き流すだけでも音、声は音ですし、声は粒子として脳にこう伝わるわけですから、そういう気持ちで聞いてくださると聞き流している時だけでも、とても癒されていただけるんではないかなと思いますよ。
美香:そうですね。うん、いかがでしょうか?

お悩み3

美香:次の方はまさみさん。

20年以上摂食障害を患っていたのですが、この2,3ヶ月の間に心境の変化に加えてご姉妹のことを詳しく知る機会を得て、考え方などが変化したと感じています。食事制限はせず、体を動かすということなどを参考にしております。細いだけで安心していた自分がお二人のファビュラスでアメージングなボディに魅せられ、きちんと栄養を摂る。そして美のためにポージングしたりすることが楽しくなってきました。お二人は食べる内容や量を制限したりすることはありますか?また漠然としているかもしれませんが、何かアドバイスがあれば励みになります。よろしくお願いいたします。お二人の大ファンより

美香:まさみさんとはお電話がつながっておりますので
恭子:ではさっそく
美香:はい、お話聞いてみたいと思います。
リスナー:はい
美香:あっ、まさみさんですか?
リスナー:はい
美香:あ、叶美香です。
恭子:叶恭子です。
リスナー:あはじめまして
恭子 美香:はじめまして、はい、よろしくお願いいたします。
美香:先ほどまさみさんのいただいたお便りは読ませていただいたのですが。
リスナー:はい
美香:色々と今体を動かしたりとか、食事制限はされないで、ポージング、エクササイズをしてくださったりしているんですよね。
リスナー:はい
美香:はい。
恭子:結構きつくないですか?ポージングエクササイズは
リスナー:きついです
恭子:そうですよね。
美香:ですよね。
恭子:美香さんもよく足がつったりとかなってたりとかしながら、一生懸命やってるので、本当にすぐさまできるようなことではないんですが、これを習得していけば、とても素敵なもちろん仕草や普段の動きなどが、とてもきれいになるとと同時に体のラインが引き締まってきて、とても効果が倍増しますよね。
美香:そうですね。はい
リスナー:えとやっぱりちょっと所作というか、仕草とかもきれいになる気がします。
恭子:そうですか?それはすごく良かったですね。
美香:そうですね。はい、あの食べる内容とか、その量とかを制限することはありますか?という風に質問をいただいていたんですが、わたくしたちはそんな制限とか、別にダイエットっていう名前のくくりって日本と欧米と違いますもんね。
恭子:そうですね。ダイエットというのは、ただ単に食べなくて痩せるということではなく、健康的に自分に合った、すべてにおいて、そういうプログラムをするということだと思います。
美香:そうですね。なので、この方の真似をしてとかっていうのはとても危険なので、ご自身の生活の習慣だとか。やっぱり姉がいつも言っておりますように、ご自身を知ることっていうのが一番基本だと思うんですけど、日本ってどちらかというと、細いが美徳って言うか細ければすごく美しいというふうに、女性も思いがちではあるのですが、決して、わたくしどもはそう思っていないですよね。
恭子:という
リスナー:はい、そうです。はい、最近は今まで華奢であったり、ちょっと細かったりするのが可愛らしい女性っていうイメージが今まであったものが、ちょっとそれがやっぱり変わってきていて、おふたりのそのボディを拝見して、その体重であったり、可愛らしさというか儚さみたいなものではなく、そういう美しさを求めた方がいいなあっていうふうに思えてきたので
恭子:まあそれはとても素晴らしいですね。
美香:うん、私共は決してこのようになりたいとかっていうのではなくて、自分達が理想とする自分たちがなりたい自分になるように、日々生活をしておりますので、姉と私もサイズが違いますし、肉質も違うので、ちょっとだけ食べるものが違ったり、姉はすぐに筋肉になったりするんですが、私はなかなか筋肉がつかなかったりするので、ポージングエクササイズも本当に大変で、かといって姉のような筋肉質な体には、近づきたいと思うんですけれども、どちらかというとこう柔らかい感じで、自分自身締めるところは締めながら、出るところは出て、おしりも決して小さくなく、割と世界基準っぽいようなおしりだといいなと思いながら
恭子:そうですね。まあ、もう本当に人それぞれの魅力がありますので、そういうふうに、でもいろいろと気が付いて、わたくしたちのことをそうやって調べてくださって。で、ご自身の所作もすごくきれいになってきたってことを気が付いてらっしゃるということ自体が、すごく進歩していらっしゃることだと思いますので、今後もそうやってもっと進歩、進化してね
美香:そうですね。ぜひ進化していただいて、こうしようと思うその意欲が湧くこと自体がとても素晴らしいことだと思いますので
恭子:そうですね。
美香:ぜひあの今後も
リスナー:ありがとうございます。
美香:はい。いつか本当にお目にかかれたらいいなと思いますので、このような状況なのでまた、ブログやこういった形でご一緒できたらと思っておりますので、はい、これからもよろしくお願いします。
リスナー:ありがとうございます。
恭子:ありがとうございました。
リスナー:はい、参考にさせていただきます。
美香:はい、ありがとうございます。
恭子:はい、失礼いたします。
美香:失礼いたします。
リスナー:はい、ありがとうございます。
タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

質問コーナー3

連想ゲームです。赤いものといえば?

恭子:リップスティック。
美香:ハートマーク

連想ゲームです黒いものといえば?

恭子:腹が黒い。
美香:パンダの目。

バッグに必ず入れるものはありますか?あれば一つだけ教えてください。

恭子:えっと一つだけは難しいですが、えっと…何かしら?
美香:いっぱい入ってますからね、姉のバッグは。もう重さ的には鉄アレイのように重いバッグ。
恭子:なにかしら、バッグですか?バッグ…はい、バッグの中に一つだけ入れるとしたならば、バッグです。
美香:私は必ずもう絶対に忘れない、必ず入れているものは姉のコントレックスです。

Aから始まる英単語を一つお願いします。

恭子:Aから始まる英単語。オーサム。
美香:エース

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

エンディング

美香:本日もあっという間にお時間が過ぎてしまいましたが、お姉さんいかがですか?
恭子:今日も本当に充実した。お話と言いましょうか、時間がすぎて本当に楽しかったですよね。
美香:そうですよね、皆さんのいろいろなお悩み、それぞれにやっぱり少しずつ違っていたりとか、お電話でお話しすると、もっとその方の人となりとかも分かりますので、今回はすごく感極まって。もうね、涙されていたような様子もあったのですが、ちゃんとお話しができて本当によかったなと思います。
恭子:私たちも嬉しいですよね。
美香:そうですね。はい。この番組では、リスナーさんからのお便りや質問やお悩みをお待ちしております。お便りは番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからお気軽にご応募ください。また、皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思います。それでは皆さん、今日もファビュラスな一日をお過ごしくださいね。

恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにヘブンリーなキスをお届けいたしますね。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。


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