【ラジオ書き起こし】#10.5 今回は、、大好きな映画の話は誰も止められない!という映画SP回です【叶姉妹のファビュラスワールド】

Spotifyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。

今回は特別編「好きな映画やおススメの映画を教えて」というご質問から広がった、映画について語るスペシャル回になります。ぜひお聴きください。

2021年10月21日配信


オープニングトーク

美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。

恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド

美香:わたくしたちの愛する大切なみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?

恭子:叶恭子です。

美香:叶美香です。わたくしたちとわたくしたちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりましたが、お姉さんいかがでしょうか。

恭子:今日もまた楽しみですね。

美香:そうですね。ちょっとした嬉しいことがあったのですが、嬉しいことというか、池谷のぶえさんという方がいらっしゃるんですけど、その方ってすごい名バイプレイヤーの女優さんで、その方がツイートしてくださって。ファビュラスワールドをすごく楽しみに聞いていて、恭子さんの受け答えがとても参考になります。っていうことをツイートで言って下さっていて

恭子:お勉強になりますって言ってくださっていて。

美香:そうなんですよね、お姉さんが勉強って、どこがお勉強になるのかしらって

恭子:そう、本当にそういうふうに、わたくしは嬉しいながらもどういうふうに、お勉強してくださったのかしらって

美香:美香さんお聞きしといてって言われたから、ちょっと困ったんですけど、どうやってお聞きするのが一番いいのかなと思ったので、ツイートして下さったので、こちらもブログで、池谷のぶえさんにそのようなことをツイートしてくださってありがとうございますっていうようなブログを書かせていただいたところ、またすごい長いツイート。多分ツイートって決まっている字数があると思うんですよ。

恭子:わたくしたちやってないかわかんないですけどね。

美香:なので、何回かに分けてすごい長いツイートを

恭子:そう、すごくご丁寧なツイートをしてくださっていて。

美香:本当は全部読みたいのですが、一番いいところを読みますか?恭子さんの回答はわたくしなどからするととても壮大で、壮大さは人を惹きつけ、その後の展開にわくわくさせるのだなあという点も勉強になりますし、美香さんの堅実な回答とのバランスあってこそだと思います。っていうちゃんと私のことをも入れてくださっていて。

恭子:そうねえ堅実なんでしょう?

美香:いや、堅実というか、皆さんと同じ答えだと思うんですけれども。そういったところとかをちゃんと姉のことだけではなくて、わたくしのこともちゃんと書いてくださっている所の心の細やかさといいますかお人柄

恭子:美香さんが大好きな番組出てる

美香:ライフの、そうですね。色んな役をやってらっしゃってて、最近ではおふくろ刑事とか、結構好きで見させていただいていたりとか、本当に映画、ドラマとか色んな物に出ていらっしゃってて。あと、アニメも銭天堂という紅子さんの声優をやってらっしゃっていて。

恭子:そうなんですね。

美香:はい、私の好きな、アニメの一つではあるのですが、そういう方がもう楽しみに毎週火曜日

恭子:してくださっているみたいですね。本当にありがとうございます。

美香:ありがとうございます。はい。といった方、結構、わたくし毎日あのツイートを叶姉妹検索で検索しておりまして、そのような感じでいろいろとまた見つけたものをちょっとちらりとご紹介させていただきたいなと思っているのですが、といった感じで、ツイートでもいろんなそういう感想を書いてくださっている方も多いのですが、こちらの方にも色々とそういう悩み相談とか、ご意見とかご感想とか、こういうことがあったとかっていう内容とかもいろいろと送ってくださっているので、またどんどん紹介して行きたいなと思っておりますので、

恭子:今日でも美香さん何かツイートで見つけて、すぐさまご本を買いに行った。

美香:そうなんですよ。ちょっと出してもよろしいですか?これなんですが、文学界の11月号で、

恭子:それもツイートの方がお知らせしてくださらなければ、わからなかったというか知らなかったというか、多分一生知らないのかもしれない。

美香:そうですね。なんかツイートでね、文学界11月号の柴田聡子さんの記事で、叶姉妹のファビュラスワールド、おすすめされているっていうツイートがあったので、どういうことだろうと思ってですね、わたくしは早速購入して、読ませていただきました。で、色々とコラムを持っていらっしゃるみたいで。その中で「はあ疲れた叫び疲れた魂を。最近つかず離れず慰めてくれるのがSpotifyオリジナルポッドキャスト番組、叶姉妹のファビュラスワールド、毎週火曜配信。おすすめです。」と言う。こういうコラムを書いてくださっていて、

恭子:凄く嬉しいですね。そうやって

美香:最近本当にいろんな、もちろん、皆さんツイートしてくださっていて、皆さんも聞いてくださっているんですが、業界の方とか芸能関係とか

恭子:そうですね、そういうツイッターだけではなくて、知っているプロデューサーの方ですとか、そういう方達はすわざわざお電話してくださって。

美香:はい、とても楽しく拝聴させていただいていますっていうことを

恭子:うれしいです。

美香:嬉しいですね

恭子:別に電話をしてくださらなくても大丈夫だけれど、わざわざしてくださってお話してくださるのは嬉しいですよね。

美香:すいません、ちょっと話が逸れた…ちょっとあのわたくしが嬉しかったことだったので、ちょっと話がそれてしまいましたが

恭子:いや、でもいいのよそれは。それはいいことなのよ。それてるかどうかは別として

美香:そうですか?すみません。なんかうれしいこととかあったらちょっと話してくださいって言われていたので、ちょっとちらりと話してしまいましたが。

恭子:そんなね、こう決まりきったラインに沿ってやんなきゃいけないことではないのよ。そうかもしれないけど

美香:いや、だってあのね。決まり事があったら、そのラインに沿ってやらなければ

恭子:台本あるみたいだけど

美香:そうですよ。わたくし台本渡されて美香さん、美香さんって言われているところではあるのですが、

恭子:あとわたくしなんか20年間

美香:台本見たことないですね。

恭子:台本なんか読んだことないもん。

美香:そうですね、すみません。それでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流できたらと思っています。わたくしたちに伝えたいこと、こんなことがあったこんな嬉しいことがあった。こんなことに怒ってしまったなど、何でもかまいませんので、色々なお話を聞かせてください。番組の概要欄をご覧いただき、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたら嬉しいですね。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お聞きしますのコーナー1

お聞きします。トムと言ったら誰?

恭子:トムと言ったら、トムクルーズがなじみが深いですよね。

美香:そうですよね。もう、はい、

恭子:これこれ長い長いですよね。

美香:トムクルーズですね。

ロバートと言えば?

恭子:まあ、多分すぐ浮かぶのはやっぱりロバートデニーロになってしまうのかな?

美香:私は浮かんだのは、ロバートダウニージュニア、アイアンマンですかね。

ポールといえば?

恭子:うん、ポール…

美香:ポールスミスとか?

恭子:まあそうね…

美香:ポール…ポール…

恭子:ポールってあんまり呼んだ覚えがない。

美香:でも思い浮かぶのは

恭子:思い浮かばないのよね。

美香:浮かばない…ポールマッカートニー。

恭子:いやあまり思い浮かばない…

美香:じゃあ思い浮かばないという答えですね。

恭子:わたくしはね

美香:私はポールスミスとかポールマッカートニーですかね。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

リスナーからのお便り1

美香:ええ、それでは最初のご質問です。ゆうかさん39歳。

恭子様美香様、いつも配信楽しみにしております。叶姉妹はすごいたくさんの映画を観られていると思いますが、ゴッドファーザーシリーズ以外の作品で大好きな映画やお勧めの映画を何本か教えて頂きたいです。以前、ブログで「モーリス」や「君の名前で僕を呼んで」を紹介していただき、見てみるとすごく感動して大好きな映画になり、他にも恭子様や美香様のおすすめ映画を、もっと見たくなりました。映画を通して叶姉妹の感性に、もっと触れてみたいと思っています。よろしくお願いします。

美香:という

恭子:映画はね、大好きだからこそ、すごいたくさんあるから大丈夫かな

美香:ねえ、いやなので、もしあれでしたら毎回好きな映画のトークとか、あの一番二番とかってなっちゃうとなかなかずっと考えて、ああ、これもあれもってなっちゃいますけど

恭子:そうですよね。すごい幅広くものすごく幅広く、今日さっきおっしゃってくださっている二つに関しても、本当にとっても素晴らしい映画で、わたくしなんかとても感動した映画

美香:そうですよね。いい映画ですよね。

恭子:ボーイズラブですけども。

美香:はい、どちらもそんな感じですもんね。

恭子:でもボーイズラブという呼び方も、わたくしは正直言いましてしっくりこない。なぜかというと、そういう物はもう取り去りましょう。という気持ちは、わたくしはそう思っていて、ただ、やはりそれに関してのテーマは社会とのバランスっていうのが、段々と今はとてもまだ少しずつマシにはなってきておりますが、とてもいい映画でしたね。

美香:そうですね。なので、他にももちろんたくさんあるんですが、今後色々と映画に関してもお話させていただきたいなと思うのですけれども、今ですとまあ、ゴッドファーザーもそうですけれど。ダブルオーセブンもよく見たりしますね。

恭子:そうですね。ダブルオーセブンシリーズは、私たちはもう凄い。凄い、凄い、好きな映画ですよね。

美香:こちらもよく、皆さんツイートされていて、サノスが恭子さん好きって驚いたとか。さすが恭子さんサノスが好きなんだっていうのとか、見ているとダブルオーセブンももちろんボンドも素敵ですけど、悪役の方に結構いったりしますよね。

恭子:いったりしました。その方はその方の人生があるわけだから、全部が悪い人もいるのよ。だけど、全部が全部そういうわけではないかもしれないという。もうそれはサクッとその人の人生をしていくと、映画があと一時間以上長くなっちゃうから、サクッと悪い人っていう悪い役の方ってなっちゃってますが

美香:そうですね。ダブルオーセブンシリーズの悪役の方ってすごく魅力的なので

恭子:そうじゃないとそれはできないのよ。

美香:あ、そうなんですか。

恭子:もう惹きつけるものがないとできないから、サノスもかっこいいわけ。

美香:サノスに行くんですね。でも私がすごく好きなのは、カジノ・ロワイヤルのマッツ・ミケルセンさん

恭子:それはね、わたくしは前から言ってたじゃない。で、すごいいいでしょうってすごい上手いのよって、あの目からね、血が流れてくるっていうか、そういう病気でいらっしゃるような役で、でも悪い役で残酷だ人なんですが、ちゃんと弱さを見せているというか、見えてしまっている人間的な、ちょっとそういう感じの、単なる欲深い人

美香:ではないってことですね

恭子:なのよ

美香:ああ、なんですね。

恭子:そうなんですよ。だから単なる欲深い人が。ああいう風になって行くという事の表れなんだけれどもで結局、そのときは美香さん、よそうって言ってて

美香:流していましたが

恭子:すごい流してて。で、あのなんかお会いする機会があったんでね。

美香:そう。東京コミコンのときに、たまたまお会いする機会があって、お写真撮りましょうっていう話になって、その時にわざわざ来ているジャケットをちゃんと、ジャケットというかジャンパーだったので、脱がれて

恭子:なんでジャンパーはいけないの?

美香:いや、私もそうなんですが、きちっとした形で直立して写真を撮ってくださったので、ああ、すごく良い方

恭子:ジェントルマンなんじゃない?

美香:そうですね。その時にそう思いましたし、それからもいろいろと、松さんの映画とかも見ていると

恭子:美香さんあれからすごい松さんのね

美香:一度見たこともある映画もあるんですが、もう一度見返して許されざる者とか、ハンニバルのレクターの、テレビドラマシリーズもすごく評価されていたので、あちらも見たりとかですね。結構いろいろ出ていらっしゃるじゃないですか。なので、そういう幅の広くてすごくインパクトのある方ですよね。とてもジェントルマンで。

恭子:そうね。美香さんって本当そういうとこあるから

美香:あのもう少し延ばしてもいいですか?

恭子:どうぞ。

美香:それで言うと、名称デルトロさん。彼もあのダブルオーセブンシリーズで、私はえっと思ってお姉さんがほら、出てたじゃない。ね、出演されてたでしょ?っていう

恭子:そう、あれは、あの頃は彼はグッドルッキングガイだったのよ。

美香:あの頃っていう所っていうと今はどう

恭子:あの頃っていうのはちょうど、デルトロが、うんと何の私立だったかな?名前

美香:あのえっと。そうダブルオーセブンシリーズの消されたライセンス。

恭子:あ、そうそうそう、すごい簡単な分かりやすいあのタイトルだったんですね。

美香:はい、内容は、でも、私はやっぱりダブルオーセブンシリーズが好きなので、その時に。でそのときは

恭子:わたくしはその時からもちろん、それが後々のあんなの…あんなのっていうか、あんな感じになる人は別に関係なく、あの時のまだ若かったのね

美香:そうですね、すごく細身でうん。

恭子:シュッとしててかっこよかったのよ。だからその時はわたくしはすごく目に付いたのね。で、美香さんがそう、その時はやっぱりそうかな?とかって言われてう~んって。

美香:でも、それからやっぱりすごくなんかいろんな本当に、もういろんな映画に出ていらっしゃってて、やっぱり印象深かったのはゴンザレス監督の21gだとか。そういうもので、賞も取られていたりとか、

恭子:もちろんそうね。

美香:そういうところで。21gの時なんですけど、イベントのプロモーションお手伝いさせていただいて、ゴンザレス監督とデルトロさんとお会いしてで、その時もとてもジェントルマンでいらっしゃってくださったので、はい、

恭子:すごい恰幅が良くなってらっしゃってね。わたくしが見たときの感じと全く違った感じになっていらっしゃったものね。

美香:そうですね。なので、そういった形でやはり映画の話になると、そういったお会いして、お話とか内容とかももっと、もっとこれから好きな映画の一つですっていうこともご紹介させていただきたいなと思っているのですが、ゴンザレス監督はレベナントや

恭子:ああ、そう

美香:そう、なんですよね。

恭子:そう、わたくしの大好きな映画の一つっていうか、まあ二つですが、日本でもやっぱりあんまり人気がないような感じだったみたいで、わたくしたちの為に試写を開いてくださったんですが、わたくしは本当にもうすごく感動して見に行ってたんですが、横を見ると、いつも美香さんは寝てたんですよ。

美香:いや、あの、いやそうで、あの

恭子:それでちょっと肘で付いて、でパッと起きてからそれを見るんですが、でまたパッと見てたらまた寝てたりとかするので、

美香:いや、あのたぶん心地いいというか、あのいやさ、癒されるというか、こうなんか多分眠りにつくような何かしらそういう雰囲気にしてくれる映画で、眠っていて、パッと目が覚めたときも同じ場面だったりするので、そんなに

恭子:それは観てないからよ。だからあれは、あのね、大自然の偉大さと、そのいわゆる人間との関係上とか、いろんな意味で本当にいろんな見所がたくさんあるものなのね。

美香:そうですね。もちろん素晴らしい映画で、これでディカプリオもアカデミー賞を取りましたし。監督も脚本賞でしたっけ?取られましたですよね。はい。といった姉と私の映画の感想とかもかなり

恭子:そうですね。好き嫌いとか好んで観るものとかも若干違ったりするものが30%ぐらいあるよね。

美香:そうですね。かなり私がすごく好きなものでも、一緒に見ていたら、いつの間にか居なくなったりするものとかもありますもんね。

恭子:そうね、割と平凡なものが好きだものね美香さん

美香:やあの。どちらかというと、流れ的に楽しくスカッとするすっきりしたような映画が好きなので、そういう

恭子:普通、皆さんそうよ。だからただ、スカッとする映画っていうのは皆さんにとって、一人ひとり個人個人違うと思うのね。

美香:まあそうですね。はい、私にとってスカッとするのとお姉さんにとってスカッとするもの

恭子:わたくしは全然スカッともしないし、平凡なものが好き。平凡っていうか、映画のやはり醍醐味はわくわくすることとか感動することとか、いろんなそういう観察することとかもわたくしはありますけど、たぶん、皆さんご存知あるかどうかわからないんですが、プレデターとの

美香:何回見ました!?あのもう

恭子:でもああいう映画も何かしら、なんで?それ人気あるのよ。

美香:プレデターvsエイリアンでしたっけ?

恭子:そうそうそう。だってそれ出た時に何でそれなの?ってわたくし思ったもの。

美香:いや、あれをどうして何度も観れるのかと思うんですが、

恭子:あれはね、色々見どころが。多分ストーリーはもう決まってることだし、エイリアンなのにそうかな?と思うこと、いっぱい突っ込みどころ満載なんだけど。技術とか違うグリーンとか、なぜエイリアンとかプレデターはカニとかエビに似たような作りなのかとか、そういう風な、ちゃんと文字とかもあるのよね。文字を読めるのよ。

美香:そうですよね。それ、彼らの文字とかあったりとかしますもんね。

恭子:あとコミュニケーションをとれるようにしているという。要するに映画の作りとしての中身がそれを皆さんが、そう言う風でいいと思って見てるということは一応知っておきたいということの一つ。

美香:私なんかはもう漠然とそのコミュニケーションをどうして取れるんだろうとか、そこまで考えなくて漠然と

恭子:取れるんだろうじゃなくて、取れるように作ってるんだろう。だって取れるのかどうかは誰も知らないし、そんなのいるかどうかも分からないわけじゃない。

美香:そうですね。

恭子:エイリアンとプレデターなんて

美香:はい。エビとカニの話も。なんとなく分かります。はい、見たことあるんですかね。エイリアンとか

恭子:だからそこなのよ。そこそこ。だからよく、両脇の宇宙人に連れられたさらわれた人間がいたのを見たっていうことって、よく聞くじゃない。

美香:そうですね。何かありましたね。そういう記事とかも

恭子:そういうほうが、わたくしはよくわからない。でも、ただそれをちゃんと真剣に、皆さん話し合ってるじゃない。CNNとかで。だからそういうことの延長上。だからネッシーは何だったかとかね。

美香:そこまでいや、これね、この方の好きな映画があったら教えてください。もっとたくさんとか

恭子:ネッシーとか、だんだんとそれに関しては、目がシャークに変わってくるわけよね。

美香:ありますね。でもシャークものって絶対人気出ますもんね。

恭子:でも面白いもの。だっていないと思うのよ。あんなにまで。よく美香さん、ほら、ハワイとかねバハマ行ったらシャークアタックするじゃない。

美香:いや、シャークアタックするじゃないって、お姉さんがしたいというから、私が手配をして、しに行ってから私たちだけがすることになるやつですよね。

恭子:だってみたらすごい檻の目が粗いじゃない。こんなだったらシャークの鼻とか入って来れるんじゃないの?って

美香:だって入ってきましたもん。だからひとりのグッドルッキングガイは青くなって出ていたでしょう

恭子:アワアワアワってなっちゃったもんね。

美香:はい、私は一番最後までいましたけど、怖かったですよ。

恭子:そういう体験こそが人生の醍醐味なのよ。

美香:やでも、でもお姉さんは上から見てたじゃないですか。

恭子:だから上から見るということも観察の一つで、それも醍醐味の一つなのよ。上から見てたらボートが、下のボートが

美香:真っ黒になった。

恭子:真っ黒なったの。で、キャプテンっていう風に聞いたら、これは6メーター以上のシャークが下にいますって言うから、みんなわあって上がってきて

美香:そうですよ

恭子:怖かったね。

美香:ものすごく怖かった。

恭子:あれは怖かった

美香:はい。キャプテン、本当にこれは大丈夫だったんですか?って聞いた時に、私はあえて気づいたんですけど、すごいキズなかったですか?

恭子:いや、だって傷だらけの体じゃない。いっぱい、脇腹とか足とか太ももとかいっぱい縫ってる。明らかにかじられたっていう痕があるのは大丈夫だって言ってる、全然あれになっていない。

美香:いやあれってどちらかというと、プライベートでチャーターさせていただいたので、そういうツアーじゃないので余計怖いですよね。

恭子:だからツアーのものっていうのは網が違うと思うの。

美香:はいそうですね。なんかすみません。全然違う映画の話から逸れてしまって、なんか巻きモードが入ってしまって。次回じゃあまたシャークの映画の話をさせていただく

恭子:シャークシリーズはね、昼間とかに八本の舌がタコになってるシャークのやつとかね。

美香:あのトルネードとかもありますもんね。

恭子:シャークシリーズ12本ぐらいあるの。それは全部見てないのよ?わたくしは別に全然興味ないから、

美香:そっちはないんですね。

恭子:そっちはないのよ。

美香:なるほど、わかりました。じゃあ今度またゆっくりと映画のコーナー

恭子:全然参考にならなくてごめんなさい。もうこれってちゃんとした映画じゃない、映画の話でしたね

美香:そうですね、次回はちゃんとした映画の話を一本二本させていただきたいと

恭子:そう、これは雑談ね、

美香:はい。させていただきたいと思います。はい、どうもありがとうございます。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お聞きしますのコーナー2

アーモンドとカシューナッツ。チョコレートのお好みは?

美香:笑

恭子:なんで笑うの?

美香:だってアーモンドチョコレートはアーモンドだけ食べて、チョコレート私食べますよね?

恭子:うん、だったら何?

美香:ええ、だからアーモンドチョコレート、カシューナッツチョコレートと言うよりも、あれは何て言うんですかね。

恭子:あれは中のアーモンドと、ちょっとついたチョコレートの割合が自分で決めれるから好きっていうこと。

美香:で、その残ったチョコレートというかアーモンドがなくなった。

恭子:あれはえっと一応念のために、箱に汚くなっちゃったら嫌だから箱の中に戻す。

美香:ですよね。だから私は多分アーモンドのないアーモンドチョコレートですかね。

恭子:でも、アーモンドがついてるやつを素早く食べればいいんじゃないの?

美香:いや、素早く…気が付いたらもう無いですもんね。開けたらええって

恭子:あらおかしいね。

美香:はい

恭子:うん、ね。

美香:ね、うん。

チャイニーズレストランで必ず頼むものといえば何?

恭子:必ずわたくしはもう長年ですが、どこどこのチャイニーズレストランっていうか、まあどこも全部自分たちが知っている、美味しいと必ず自分たちが感じるところの。フカヒレの姿煮ですね。

美香:私は同じく北京ダックですね。

恭子:あとはツバメの巣のデザートも好きです。

美香:同じものをいただきます。

海に行ったら必ずやることはありますか?

恭子:海に行ったらですか?

美香:やらされることですよね。だいたいシャークアタック。

恭子:そうね。シャークアタックをやってますね。海に行くと、大概は海は海外でしか行かないですので、シャークアタックを楽しんでます。

美香:はい、楽しむといっても大体私と、グッドルッキングガイたちが楽しむというかやらされるというんですかね。まず行ってきてって言われて、真っ青になって上がってきた姿を見て、やっぱりやめるっていうことが多いですよね。

恭子:そうね、危ないもんね。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

エンディングトーク

美香:本日もあっという間に、お時間が過ぎてしまいました。今日はお姉さんいかがでしたでしょうか?

恭子:今日は映画の話ですとか

美香:そうですよね。はい、この方が多分お聞きしたかったのは、モーリスとか君の名前で僕を呼んでがすごく好きだと書いていらっしゃったので、そういったような

恭子:種類がね、違うけれど、本当にわたくしたちはすごいたくさん、もう見るものがなくなってしまったぐらい、

美香:ほとんどではないですが、多分見落としているものもあると思うので、こういうものもありますよということがございましたら、ぜひ教えていただけたら嬉しいですよね。

恭子:そうね、反対にね。

美香:まさかエイリアン対プレデターの話になるとは、

恭子:本当はね、別にそんな話をするつもりではなかったんですが、はい。そんなものはあまり興味がない方の方が多いと思いますが、

美香:いや、でも言われてみればそうだなと思うこともたくさん。カニの話とかね。カニエビの話とか。それはもちろん抱えられている宇宙人の話とか、そちらの話も結構私はああ、そういえばそうだなって思うことがあったので、楽しかったです。

恭子:前に一回そんな番組やってるじゃない。信じるも信じないも

美香:出演させていただいたことありますよね。

恭子:あっ、そうだっけ。座ってただけだからわからなかったけど。

美香:そんなそんな…その時もお話をさせていただいたのですが、まあ映画のお話はまた今後も続けていきたいと思いますが、この番組ではリスナーさんからのお便りやご質問やお悩みをお待ちしております。お便りは番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからお気軽にご応募くださいね。また、皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思います。よろしければ、この番組をフォローするのボタンを押してくださいね。

恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにヘブンリーなキスをお届けいたしますね。

恭子:叶恭子でした。

美香:叶美香でした。


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