【ラジオ書き起こし】#2 一人に決められないのは、まったく変なことではありません。【叶姉妹のファビュラスワールド】

Spotfyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。

第2回目は「気になっているのが「女の子」」「一人に決められないのは変ですか?」「次のステップに、もう進むべき?」「「付き合う」って、いったいどういう関係?」など、皆さんのお悩みに、私達ならではの考え方で、真摯に向き合います。
2021年8月配信


オープニング

美香:例え100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは、無理に笑うことはありません。
叶姉妹のファビュラスワールド
美香:わたくしたちとわたくしたちの愛する大切な皆さんとの、新しい形の交流の場が今日もまた始まりました。
恭子:すごいですね。
美香:いやあ。すごいです。なんか本当に、もう緊張感いっぱいで。
恭子:そうですね。
美香:はい、どうもうまくあの。いろいろお姉さんに指導してもらいながら。練習もしたのですが、うまくできるか。
恭子:美香さんは本当努力家だから、いろいろとちゃんと練習しててね。お顔も綺麗だし、
美香:いや。だって?見えないですもんね。この姿は。
恭子:だから顔が美しいことが見えないことを差し置いても。素晴らしく、楽しい番組にしなきゃいけないというのが。
美香:本当にすごくプレッシャーで、うまくできるか心配ですが、皆さんと一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思っております。よろしくお願いします。
恭子:よろしくお願いいたします。
タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

質問コーナー1

お聞きします。

今行きたい場所はありますか

恭子:氷河期です。
はい、私は案外姉と一緒にいろんな国に行ってるので、もう今ここっていうのはないです。

ご自身の性格を一言で言うと?

恭子:性格を一言で言うと?どんな性格なのでしょう?
美香:宇宙ですか?
恭子:宇宙ですって?笑
恭子:もう壮大な感じで何が出てくるか分からない。まだ未確認のところがたくさんあるので、私は姉の性格を宇宙だと思っています。私は一言ではなかなか自分自身を言うのは難しいですね。
恭子:そうですね。美香さんはとても優しくて、一言では言えないぐらい、なんでしょう?とてもピュアな人です。
美香:(笑)ということです。

自信のある所はどこですか?

恭子:全てです。
美香:そうですね。猛獣使いなところですか。

コンプレックスはありますか?

恭子:コンプレックスもすべてです。
美香:姉に無理難題を言われた時に、これはできないと思う時にコンプレックスを感じます。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド。

お悩み1


美香:それではお寄せいただいたお悩みを読んでいきたいと思います。

さくらさん
共学の高校に通っています。以前から同級生に一人、とても気になる人がいるのですが、その人は男子ではなく女の子です。最近では、気になるから、はっきりこれは好きなのでは?と思うくらいその人への気持ちが抑えられません。これまで付き合ってきたのはみんな男の子だったので、自分がレズビアンであるかどうか考えたことなどなかったのですが、この気持ちをどうしたらいいのかわかりません。思い切って気持ちを打ち明けてみればという思いと、それ以前に自分のことがわからないという思いとで、毎日揺れています。

美香:という質問なんですが。質問?お悩みかな
恭子:そうですね。だから今はもっと、もっと多様性が広くなってきてますので、そういうふうなことを、あんまり考えなくても全然大丈夫だと思いますね。だから、女性の格好をして、もちろん女性だから性別も女性っていうふうに、絶対的に決めなきゃいけないわけではないぐらい。今は心と体が複雑になっている方々が、多くなってきている。人類学の中でも証明されてるらしいですが。なので、本当にそれが抑えられない気持ちぐらいなのであれば、相手があることですから、嫌がられない程度に、そそっと寄っていくのはいかがでしょうか?
美香:そそっとですね。
恭子:はい。でそっとよって生きながら、頃合いを見て、相手の気持ちと自分ご自身の気持ちをすり合わせていくと、やっぱり、私は女の子のことはそういう風に考えられないからと言われてしまったのであれば、さっさと諦める。
美香:うん。
恭子:だから強引にそういうふうにあの好きだからって。
美香:いくのではなくて。
恭子:そうですね。
美香:ということは、この方は自分のことがレズビアンなのかどうかも分からなくて、毎日すごく揺れていて、自分は一体何者なのかっていうのを決めなくてもいいんですよね。
恭子:そう全然決めなくて大丈夫。それを揺れなくても全然平気ですし、揺れるのは自然なことだから、誰も止めることもできませんから。かといってご自身を押し付ける必要は全くないということです。自然でいいと思います。自然に任せて好きにすればいいとわたくしは思います。
美香:自然に任せて好きにすればいい。といういうことですね?ありがとうございます。
次のお悩みです

お悩み2

ななさん
すごく恥ずかしい事なんですけれど、いろんな男の子のことがいっぺんに気になってしまいます。友達同士で誰が好きっていう話になった時に、「◯◯くんとあと〇〇くんとえっと」って名前をあげていったら「何それ?そんなに何人も好きな子がいて、じゃあ一日中そのいろんな男の子のことを考えているの」って、みんなに軽蔑の眼差しで見られてしまいました。別に一日中考えているわけじゃないし、みんなのことをそれぞれ好きなのに。でも私ってやっぱり変なんでしょうか?

恭子:まったく変なことじゃないと思いますよ。それは軽蔑の眼差しというのも、たぶんご自身が勝手に思ってることなのか。もしそれが本当なんであれば、ほっといていいと思います。なので、たくさんの欲張った気持ち、たくさんの人のことを好きになることは何も悪くないんです。なので、特に若いうちは危険性はちゃんとリスクを省きながら、たくさんの人を知る知るということは、とても大切なことだと思います。だから恋愛経験というのは、どこまでがっていうのをなかなかちょっと難しい事ですが、たくさんの◯◯君のこととかを考えることは全然構わないと思います。それで、なに?
美香:いやあの、これがでもお付き合いをしているとか、この人と、もう1対1でお付き合いをしてるって時はどういう感じになるのかな?
恭子:一対一?
美香:私は別にこれはすごくいいと思うんですけど、みんな好きだっていう、それこそアイドルとかキャラクターとか、アニメとかあれも好き、どれも好きっていうのは全然ありだと思うんですけど、一対一でもうお付き合いが始まっていた場合、あの子のことも好きっていうのは。
恭子:別にあってもいいとわたくしは思いますよ。
美香:そうですか?(笑)
恭子:そう。結婚するわけではないわけですし。結婚してるわけでもなんでもないわけですし、そういうことすら何も悪くないですよ。そんなのが悪かったら、わたくしはどうしたらいいんですか?
美香:いやまあお姉さんの場合はまた違うけれども、そうですね。結婚していたら別だけれども、お付き合いというのがどのぐらいなのか?私はやっぱり一対一だったら、相手の人があの女の子も好き。この子も好き、あの子も好きって思ってること自体が嫌だなとは思いますけど。
恭子:そんな人とじゃあ付き合わなきゃいいんじゃない?
美香:まあね、そういうことになりますよね。まあそういう人を探すようにします。だからななさんに対してのお答えとしては…
恭子:別に自分自身のそういうラブリーな気持ちを楽しんで行ければいいと思いますし、何も変なことなんてこれっぽっちもありませんし、何もとても恥ずかしいってことから始まってるので、どんな恥ずかしいことなのかなって反対に、思ったぐらいなんですが、全然恥ずかしくもなんともないことなので、むしろ全然いいと思いますよ、集めれば。
美香:そうですね。全然すごく恥ずかしいことではないと。
恭子:そうです。だから、あとは相手があることですからね。彼女のそのお話は別に何何くんもいいとかとか言ってるだけ的にも聞こえます。
美香:もう別にお付き合いしてるわけではなくて、どちらかという漠然とってことですもんね。
恭子:そうですよ。だからそれに関しては全然いいことなんじゃないですか?
美香:そういうことですよね。いいことですよね。
恭子:だからと言って、一日中その彼の話を…
美香:してるわけじゃないと。
恭子:いやしてるわけじゃなくて、一日中、彼らのことを考えてても全然構わないと思いますよ。
美香:じゃあもう答えとしては全然変じゃないですよってことですよね。
恭子:全くこれっぽっちも変じゃないですよ。
美香:はい。ということでした。はい。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

質問コーナー2

趣味を一つだけ挙げると

恭子:私自身です。
美香:私は案外素朴で、アニメとかゲームとか映画鑑賞ですか。

特技を一つ挙げてください

恭子:特技は私自身です。
美香:なかなか難しいと言われる猛獣を使う、まあ猛獣を手懐けるではないですが、はい。猛獣使いと言われております。
恭子:サーカスみたいに。
美香:その猛獣は誰かっていうのは皆さんお分かりだと思うんですが。
恭子:笑

こだわっていることやものはありますか?

恭子:全てがこだわりです。
美香:まあ、こだわりなどもてる感じではなく、もう姉のお世話してるので精一杯なので、自分のこだわりはないです。

モーニングルーティン、最初の一つを教えてください。

恭子:それに関しては、前日と前々日の私たちの環境ですとか食べたものですとか、いろんなものを加味した上での自動的に自分の体がそういうふうにするので、全て同じ日ではないという考えですので、世の中的に言われていますモーニングルーティンというものが、たぶんないと思います。
美香:はいなので、私は姉の生活に沿ったモーニングルーティンになっております。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド。

お悩み3

なつきさん
付き合って三ヶ月になる彼氏がいます。バイト先で知り合った違う学校の同じ学年の子です。手をつないだり、それからキスは知り合って割とすぐの頃からしていましたが、そこから先はまだ。最近2人っきりで部屋にいると妙なプレッシャーがあって、前のように気軽にしゃべったり笑ったりできないんです。でも付き合ってる相手と、もうエッチしている子は周りにいるし、私もそろそろいいのかなって思うんですけれど、やっぱりまだよく解らなくて…

恭子:でも、それも相手があることですよね。
美香:まあ、そうですね。でも、もしかしたら妙なプレッシャーがあるということは、この女の子自身、そういう雰囲気になるんじゃないかなっていう。
恭子:それは勝手な思い込みじゃないですか。
美香:ああ、そうですか?
恭子:うん、別に男性はどっちでもいいんだよって思ってる…
美香:本当!?
恭子:ケースがあるわけじゃないですか。きっと。女性の思い込みって…
美香:自意識過剰すぎるってことですか?
恭子:いや、女性の思い込みはすごく危険で、怖いですよ。もうそろそろって何がそろそろですか?って。わたくし、なんかはあの思いますけど
美香:そろそろ行きますか、とかそういうことではないですもんね。
恭子:そうですそうです、違うんですよね。
美香:まあ、それは自然の成り行きってことなんですか?それはどうやっ…
恭子:自然の成り行きで、本当に自分がそうしたければ、自分からこうなんでしょう?ボディタッチをするなりとか、
美香:なるほど
恭子:何かちゃんとご自身がちゃんとリスクを負いながらも、そうやってするんであれば、そうした方がいいんじゃないですか?
美香:まあ…
恭子:変な空気だって自分だけずっと変な空気っぽい感じで座ってるのもどうかと思いますよ。
美香:そうですよね。まあ自身が決められることの選択肢があるわけですもんね。
恭子:一応、とりあえず一般的にはふたりいるわけですよね。で、一緒にお部屋に居るわけじゃないですか。で彼女はもうそろそろいいかなって思ってるわけじゃないですか。彼は別にそんなことこれっぽっちも思ってないかもしれないじゃないですか。でキスだって彼女の方からしたかもしれないじゃないですか。
美香:そうですね。「していましたが」っていうのはもう割と日常的にしてるってことじゃないですか?
恭子:だから日常的にしてるのは、彼も別に避けるほどでもないし、と思ってるかもしれないですよ。
美香:まあ、そうですね。相手があることですから、まあわからないですもんね。
恭子:うん。
美香:じゃあ、もうそろそろいいのかなということ自体が…
恭子:もうそろそろいいのかなっていうのはなんでしょう?シチューの煮込んでる?みたいな…笑
美香:お肉がもうそろそろいいのかな(笑)
恭子:ってなみたいな感じに聞こえるんですけど。笑
美香:そうですよね。だからこれは本当にわからないですよね。相手のこともありますもんね。
恭子:いや。分からないんではなくて…
美香:自分から行きたかったら自分でタッチしたりとかするってことですかね。
恭子:タッチっていうか、自分からも何でしょう?攻勢をかけていくというか。
美香:そうですね。
恭子:そうじゃないと。そしたら相手がえ、何って言うかもしれないじゃないですか。最近は男性と女性が…
美香:わからないですもんね。
恭子:絶対的なそういう風な関係上では無いわけですから、君とは僕、そういう気持ちはないんだよって言われたら、はっきりするんじゃないですか?
美香:まあ、キスまでしといてですか?
恭子:キスくらい普通しません?
美香:そうですか。私はもうこんなに頻繁にしてたらええ…と思いますけど。
恭子:ほかの女の子ともそうしてるかもしれませんよキスぐらい。
美香:それは…ショックかな。私はですけど、まあでもそうかもしれませんね。
恭子:聞いたほうがいいんじゃないですか?私とだけこんなことしてるのとか、私のことどう思ってるの?とか。
美香:あ、そうですね。確認するのも一つの選択肢がありますよね。
恭子:そう、選択肢であって、かといってその答えが必ずしも真実とは限らない。
美香:なるほど。わかりました。ありがとうございます。
美香:それでは次の質問です。

お悩み4

あこさん
彼氏がいたらいいなと思うのですが、付き合うって一体どういう関係ならば、付き合っていることになるのでしょうか?まだあまり人を好きになったことがないのですが、恋愛って考えれば考えるほど分からないことだらけです。

美香:付き合うっていうのはどこから付き合うことになるんですか?
恭子:考えることではないんですよね。恋愛っていうのは感じることなので、考えることではないんです。なので、自分ご自身が感じることが、とてもときめきがあったりですとか、情熱が湧いてきたりですとか、そういうふうなことがあること自体が、恋愛に段々と進む、もしくは個別にプロセスというのは人によって違いますので、決める必要は全くないと思いますし。
美香:そうですよね、
恭子:人を好きになったことがない…
美香:そうです。まあ私の場合、多分恋愛という言葉のwords、姉と私は全然違うと思うんですよ。私はやっぱり一対一の人で、相手も自分のことをちゃんと大事に思ってくれて、私も大事に思う。同じような…
恭子:どうやったら分かるの?
美香:うーん。それはまあ分かる…ファンタジーですけど…
恭子:自分だけで私と一対一だわと思ってても案外一対一じゃなくて、知らないところで一杯いるケースがあるわけじゃない。
美香:そうですよね。よくお姉さんのグッドルッキングガイたちが、僕たちは付き合ってるんだよねって。あの質問するじゃないですか。あれって私はわかるんですけど。でも、まあ、初めに、私はあなただけじゃないのよって、ちゃんと伝えてあげているから。
恭子:そう、フェアなことでしょう?
美香:ただ…
恭子:隠してるわけじゃないわけだから。なぜみんな絶対それを隠したがるのか、それを隠すことによって、なんでしょう?リスクを減らしたいと思ってることを、知らず知らずやってるのが多分、そういうふうな形になると思う。だから本当はあなただけじゃないのよと言った時点で、じゃあだったらやめるって思う方もいっぱいいると思うんですよ。私の場合はそれで全然構わないわけだから、先に言っておかないとフェアじゃない。
美香:それはでもすごいなと思いますよね。それでまあ、あの相手のグッドルッキングガイたちもよしと思って、来るじゃないですか。僕だけのものにしたいとかって。でも必ず撃沈するので、そういったところではそれぞれの恋愛観があって…
恭子:私はでも、観察はとても勉強になる。人間の心理学がとても好きだから、そういうふう彼らひとりが違う、国籍も違う。だからこういう国の方はこう考えるんだなとか、そういうふうなことはとても勉強になるので。
美香:そうですよね。それぞれのみんなが同じではないけれども、割とその国の特色というか、習慣とか、そういう恋愛観っていうのは私も勉強になりますし。
恭子:そうね。だから、例えばお電話で、お話をしてて、途中でもう面倒くさいから切ってしまう。そうすると、この子は何回もかけてくる。あれ、さっき切れたよねってかけてきたりとか、そうじゃなくて、切ったことによって、もう二度とかけてこれないとか、自分自身、案外男性の方が臆病なので、本当はちゃんとケアしてあげなきゃいけないので。
美香:そうですね。だから私がたまにケアさせていただいているのですが。
恭子:ケアしてあげて。
美香:でも、中でも本当にこの子はすごいなって思うのは、お姉さんも話したけれども、浮気じゃないけれども、ほかのグッドルッキングガイと一緒にいて、それは僕が悪いんだと、僕が至らなかったから、君はあちらの人とそういうメイクラブしてたんだっていう話をしたときに、あ、この子ってすごいなと思います。
恭子:私もそれは未だに覚えてる。
美香:大体の割とラテン系の男の子は、「何!?」とかって相手の男性に殴りかかりに行ったりとか、喧嘩したりとかしますけど、その子は自分が悪いっていうことをはっきりと。
恭子:自分が至らなかったから、わたくしをそのような気持ちにさせてしまった、って言った時に、わたくしは負けたなと思って。
美香:いやでも、その子は本当に今も話したりもしますけど、とても性格的にももちろんですが、人間的にも立派な
恭子:できた子。
美香:そうですよね。それができているのかどうか分からないけれども、ただ私とお姉さんは全然恋愛感が違うので、どちらかというと、この質問をされている方に私は近いのかなと思いながら、必ずお姉さんがファンタジーだというそういう男性を見つけます。
恭子:まぁね、宇宙のファンタジーというぐらいだから結構広いよ。
美香:まあ、そうですけどね。でもまあ、そうですね。考えれば考えるほど悩んでしまうところはありますけど、恋愛。でも…
恭子:なぜ悩むのかしら?
美香:う~ん。
恭子:生きてる時間なんて本当に短いの。だから、それをなぜ悩むのかしら?
美香:そうですね、あの。
恭子:悩むって何かしらって思う。
美香:そうですね。あのまあ悩むことはないということですね。
恭子:そう、だから悩まないで感じるままにご自身が相手に、例えば相手は多分、もしかしたら誰か他の方がいるかもしれないけれど、結局は絶対にその人と一生添い遂げるとかっていうわけではない方が多いわけですよね。だから、そういう風な意味では、うまくご自身が本当にその方のことを愛すると感じるのかを、ご自身が見つけることでしょうね。
美香:そうですね。人を好きになったことがあまりないっていうことですから。それを今後見つけていくっていうことですね。それを見つけるんじゃなくて感じるんですね。
恭子:感じる、そうです。感じることです。
美香:はい。ということでした。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド。

質問コーナー3

最近嬉しかったことは?

恭子:最近嬉しかったことですか?う~ん。嬉しかったこと…嬉しいこと…何?
美香:いつもですもんね。
恭子:嬉しい。うんそうね、うん。ってことらしいです。
美香:私は、このSpotifyが始まるところですかね。今、最近一番今ここっていうところです。

今一番欲しいものは何ですか?

恭子:今欲しいものは、平和ですか?
美香:姉専用のAlexa。

お金が無限にあったら何に使いますか?

恭子:もちろん理由とかいろんなことは別として無限に使います。
美香:その無限に使っているのを見て、一緒に無限に使います。

こだわり、これだけは譲れないことを一つだけ挙げると

恭子:叶のポリシーがありまして、それだけは譲れない。なので、かといって譲らなければいけないようなシチュエーションも今まであんまりなかったですし、美香さんがいるので、譲ることもないですね。
美香:私も基本は表面的には叶のポリシーになるんですけれども、姉に関してはすべてを譲っています。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

エンディング

恭子:あっという間に、お時間が過ぎてしまいました。わたくしたちならではの、お答えですとか、皆さんが思ってらっしゃる今さら聞けないようなこととかもとてもあるんではないかなと思っております。全然、もうどんどんご遠慮なさらずに。
美香:そうですね。お悩みの方をお待ちしておりますので、皆さんとまたご一緒に楽しい時間を過ごせたらなと思っております。
恭子:では皆さん、今日もファビュラスな一日をお過ごしくださいね。
美香:この番組では。リスナーさんからのお便りやご質問やお悩みをお待ちしております。番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからご応募くださいね。また皆様とファビュラスな空間を楽しみながらお話ができればと思っております。
恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにヘブンリーなキスをお届けいたしますね。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。




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