【ラジオ書き起こし】#11 好きなものは好き、愛したいものは愛したい。人様に迷惑さえかけなければ“自由”でいいのです。【叶姉妹のファビュラスワールド】
Spotifyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。
第11回目は「流動的な性に迷子な気持ちをどうすれば?」「ハンドメイドな趣味」「”知らしめる”コツとは!?」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います
2021年10月26日配信
オープニングトーク
美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。
恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド
美香:わたくしたちの愛する大切なみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?
恭子:叶恭子です。
美香:叶美香です。わたくしたちとわたくしたちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりました。今日はお姉さんいかがで
恭子:ちょっとさっき叶恭子ですっていう時に、ちょっと違うことを考えてたから忘れちゃった。
美香:もう一度いきますか?それともこのままでいいですよね。ちょっといつもと違いますが、何を考えていたんですか
恭子:ちょっとくらい間違えたっていいのよ。
美香:そう、何を考えていたんですか?
恭子:別にそんな大したことでもなんでもない
美香:ファビュラスくんのことですか?
恭子:いや、ファビュラス君はなんであんなにちゃんと…
美香:お姉さんに似てるのか?
恭子:なんで~
美香:今日もすごい睨まれましたもん。
恭子:睨むの?
美香:いや、すごいいつも睨んでますよ。あの
恭子:じゃあわたくしが睨んでるみたいじゃない。
美香:いや、そうじゃないですけど、いつもなんか狙っててなんかいつもわかんないですが、ご機嫌な顔を見たことがないですもんね。なんか怒ってるみたいな
恭子:怒ってるんじゃないの。偉そうなの。
美香:そうです偉そうなんです。
恭子:なんでかなー
美香:いや、もうすごいどちらかというと、氷見のような。なんかこう
恭子:目が半眼でしょう。
美香:そう、あのカルティエのポスターに出てくるみたいな。まあそれだったらまだ良いんですけど、あれはちょっとなんとかしてほしいですね。
恭子:うん、あのね。返事してほしいね。
美香:返事?
恭子:呼んだら返事ぐらいちょっと、にゃあって言って返事は
美香:それもしないですしね。でもおもちゃとかお姉さん甘やかすからいっぱい
恭子:持ってるからね。うん、その時だけ来るけどね。
美香:で、いっぱい掻かれているでしょう。今日もいっぱい引っかき傷が
恭子:昨日も噛まれたしね
美香:ありますよね。ファビュラスくんね
恭子:悪いね
美香:悪いです。うん、すごいいつもね
恭子:悪いけど可愛いの
美香:いやあれ絶対怒らないといけないと思うんですよね。
恭子:動物とかは怒っちゃいけないのよ
美香:何で?ですか?えっ、どうしてですか?
恭子:どうしてって怒っちゃいけないんじゃないの?
美香:だって
恭子:愛情かけて育ててあげるのが、飼い主のつとめでしょう。
美香:いや、そうですけど、愛情をかけすぎると甘やかしてあんなことになるんじゃないですか。
恭子:それは人間も一緒よ。
美香:…まあ、そうですけどね。あのだから、だから…だからこそ、やっぱり怒らないといけないんじゃないですか。
恭子:あんまり怒っちゃだめよね。
美香:そうなんですね。たまにはコラっとか言わないと…
恭子:ほらぁ、またゆってる。
美香:いや、いや、でも言わないといけないぐらいすごい悪いんですもん。
恭子:コラっていうのはなんか嫌なのよ。なんかこうコラって言われると虐げられてる気持ちになる。
美香:でも私には言いますよね。
恭子:うん?誰が?
美香:え、お姉さん。
恭子:あ、そう
美香:ですか?まあ、そうですね。もう話がどんどん広がってしまいますのですみません。えっとそれでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流ができたらと思っています。わたくしたちに伝えたいこと、こんなことがあった。こんな嬉しいことがあった。こんな事に怒ってしまったなど、何でも構いませんので、色々なお話を聞かせてください。番組の概要欄をご覧いただき、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたら嬉しいですね。
タイトルコール叶姉妹のファビュラスワールド
お聞きしますのコーナー1
恭子:もふもふといえば?シルクのブランケット。はい。
美香:私はファビュラスくんのお腹。
恭子:好物はわたくしと似ていて、その時によって違うんですが、基本的にはささみ。新鮮なささみ特定なんですけれども、新鮮なささみを8分目茹でを冷ましてから食べるです。でも、まあ、こういうことを言ってますが、わたくしではなく美香さんがしてるので、はい
美香:そうですね、私が大体してます。あとは茹でたラム肉を冷ましたものとかもあげたりしていますが、その時その時で本当にとても好き嫌いが激しいので。なかなか難しい猫です。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
リスナーからのお便り1
美香:ええ、それではご質問のほうですが、ふみさん。
美香:この方はですね、感想を書いてくださっていて
美香:といったふみさんの
恭子:とても丁寧な子ね
美香:そうですよね。質問もすごくこうきっちりと長い感じのはい。
恭子:まあでもわたくしも同じ感じよね。
美香:これはそうですよね。前にちょっとお話をしたことがあるかもしれませんが、ノンバイナリーのあの
恭子:そうですね、まあ、別に何か
美香:決めるってわけではないですね
恭子:カテゴリーを決めなきゃいけないわけじゃないんですが、案外多い。多いというか、そんなに不安にならなくても全然大丈夫だと思いますよね。
美香:そうですよね。
恭子:わたくしはそう思います。わたくし自身も自分が意識してではないんですが、男性よりな感じ、見た目がとても女性らしいから、そういう風に見えないというか、そういうふうに思わないというか、女性に意識的にそうじゃないという考えが、たぶんあるのかもしれないですが、そのわたくし以外の方が。
美香:そうですね、内面的にはとても多分お姉さんは男性的な感じではないかなと。はい
恭子:だからどちらかというと、何回かあったんですが、ゲイの男性が、自分はゲイだけれども、わたくしのことはとても不思議な気持ちになるって、これは一体どんな気持ちなんだろうって思った時に、これはきっと愛してるんだって
美香:そうですよね。そういう形でなんかアプローチされることもしばしばあったりとか。はい。
恭子:だから別にそれをご自身が自分は何って決めなくて、好きなものは好きで、愛したいものは愛したい。もちろん拒絶されるときもあるかもしれませんが、自由でいいと思うんですよね。自然でいいと思うんですよね。自然で自由で、もちろんそれが全部うまくいくとは限らないですが、かといってそういう自分自身の自然な自分を、うまく楽しんで生きることはとても大切なことだと、わたくしは思います。
美香:そうですよね。まず人様に迷惑をかけることをしなければ、ご自身が好きなようにしていいということですよね。決めつけるっていうことではないですね。私がさっき言ったノンバイナリーですっていうわけでもなくて、もっとこう、自由な感じでいればいいっていうことですよね。
恭子:そうですね。
美香:はい、うん。ということでございます。ありがとうございます
恭子:ありがとうございました。
リスナーからのお便り2
美香:ええ次のご質問です。あじさいさん。
美香:ええこちらの方は感想を書いてくださっていて。
美香:インスタを見てくださっていたんですね。元々が。はい。
恭子:でも一つというとても大事な核なんですが、美香さんの手作り衣装ではないんですよ。
美香:ないんですよ笑
恭子:別に美香さんが作ってるわけではございません。
美香:ないんです。はい。
恭子:一応ちゃんと告白しておかないと。
美香:そうですよね、はい。プロデュースしてくれるのは姉ですが。作っているのは、わたくしではございません。
恭子:ちゃんとプロの方が作ってくださって、仮縫いよう二回する時もありますよね。
美香:そうですね、はい。なので、コスプレといっても衣装が良いから、もちろんそうですけれども、コスプレで衣装を着ているだけでコスプレをするというのではないですよね。
恭子:それはもう皆さんそれぞれ楽しみ方があるわけですから。あのわたくしたちの叶アートコスプレというものは、その人物の内面からこんな風な雰囲気だっていうことをちゃんと分かった上ですること自体が楽しいと言うのはどういうことかって言いますと、その方のその内面的なことが分かると何となく仕草とか、いろんなこととかのポージングも違ってきますよね。だから表面的に何か同じ物を着ているだけ、っていう感じのコスプレは、わたくしたちはしてはおりません。
美香:そうですね。やはりその作者さんだったりとか、その人物に対してリスペクトを込めて、内面から表現をしていたりとかするので
恭子:そうですね。はい。あと、ファンの方たちにもちゃんと敬意を払ってすることによって、なおかつもちろん、わたくしたち自体が完璧ではございませんので
美香:至らないところがたくさんございますが、はい、それも含めて皆さん楽しんでくださっているので、それはそれで嬉しいなあと思っているのですが、えっとこの方の質問にもう一度
恭子:質問じゃないの?
美香:えっとそうですね。まあ、いわゆる質問の中に入っているのは、美香さんの手作りコスプレが精巧に出来てすごいですねと言うことですが、違いますよって
恭子:ごめんなさいね
美香:そうですね。お答えでございますね。はい。
恭子:でもこの方、ご自身で刺繍とかされてて、だからこそそう思えるんじゃないの?
美香:そうですね、はい。色々細かくね、見てくださって本当にありがとうございます。また、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。ご質問は、何かハンドメイドの趣味はありますか?というのもありますよね。
恭子:うん。粘土でしょう。
美香:すごい…
恭子:なんで?粘土じゃないの?
美香:粘土ですね。でも姉の場合は何かあるんじゃないですか?なんかこう思いついた時に、世界堂とか行こうとか言うじゃないですか。
恭子:だから粘土よ。粘土買いに行ったじゃないですか
美香:粘土…そうですね。
恭子:っていうか、なんか世界堂に行ったら見たことないものがいっぱいあったから、もう閉店になってから、もう一時間半ぐらいずっと
美香:どうぞおっしゃってくださったからね、いろいろと
恭子:そうなんですよ。だから紙粘土ってこうなってるんだと思って。で、ものすごく重たい、何?塊?
美香:塊ね。はい
恭子:でそれをこうちょっとヘラかなにかで小分けにして。で、つけて行って、何作ったかちょっと覚えてないけど
美香:未だにまだ新しい粘土とかもあります。
恭子:ありますもんね。あと画材とかも全部買って、あと絵の具とかも油絵の具とか全部買って。もうすごい買って大変だった。
美香:そうですね。それもまだちゃんと片付けて置いてありますので、これをやりたいって時にはいつでも出せるようになってます。
恭子:一緒に行った男の子がめまいがするって言ってた。
美香:私に言ってました。もう美香さん、もうめまいがするんですけどって、助けてって言ってました。
恭子:そうね
美香:ということでございます。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
お聞きしますのコーナー2
恭子:何にも言ってないかもしれない。
美香:よく姉をじっと見ているので、おそらく姉を模倣しているんだと思います。猫ってそこの飼い主に似るじゃないですか。それまでの姉の行動だとか、すっごくよく見ていて、性格もすごく似てるんですよ。とっても悪いんです。
恭子:何で悪いの?可愛いよねとっても
美香:まあ多分お姉さんだけだと思います。
恭子:そんなことないと思うよ。
恭子:うん、今は全くないですね。コロナ禍ですし、幸いながらも、わたくしたちが自分たちが行きたかったところに関しては、すべてほとんど危険地域を抜いたところは、もう経験済みですね。
美香:はい、はい、なので、以前は姉が行きたいと言ったところにすぐ行く、その時思い付いたところにすぐ行くというのが、もう常だったので、だいたい行きたいと思うところは私も姉に準ずるという感じでほとんど行っております。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
リスナーからのお便り2
美香:それでは次のご質問です。かえでさん
恭子:どうしてってどんな感じでやってるの?美香さん?知らしめるの
美香:もうそれはお姉ちゃんの存在自体じゃないですか。存在だけで知らしめる…
恭子:何を知らしめてるの一体 笑
美香:いや、でもお電話で、あの話を聞いてみたいと思いますが。
リスナー:はい、もしもし
美香:もしもし、かえでさんでいらっしゃいますか?
リスナー:あ、はい
美香:叶美香です。
恭子:叶恭子です。
リスナー:こんにちははじめまして
恭子 美香:はじめまして。
リスナー:嬉しい
美香:こちらのご質問は読ませていただいたのですが、
恭子:とてもユニークな質問で、面白いですね。
美香:そうですよね。知らしめるという態度はどうしたらいいのかとコツを教えてくださいということは、
恭子:美香さんちょっとコツお話して。
美香:どういう時に知らしめたいと思われるんですか?
リスナー:お仕事では普通にスーツを着たりして服装で、普通のビジネスウーマンよ、みたいな感じで示すことが多いんですけれども、叶さんってお呼びしていいでしょうか?
恭子:全然 美香:どうぞどうぞ
リスナー:凄くなんて言うでしょう、素敵なフェミニーなお洋服を着ていらっしゃるのに、威厳がある、ってなんかちょっと話が全然違うなと思いまして、それってどういうことなのかしら?と思って、何かこう秘訣があるのかしらって。ぜひお伺いしたいなと思いまして
恭子:そうですよね。美香さんって、そういうとこあるわよね。
美香:どちらかというと、まあ、姉は本当に存在で…皆さん笑ってますよね。あのかえでさん、笑ってらっしゃいますよ。もう存在自体が知らしめているというふうによく言われるんですよね。周りの方に。なので、何もなく、否応なく認めさせるというのは、おそらく姉の知識とか、いわゆる状況とか、すべてにおいてのその自信とかですね、それは裏付けのある自信であり、そういうことがあっての、たぶんこれも本当に内面からにじみ出てくるものだと思うので、なので
恭子:自分が生きてきた人生観の中で、自分の経験値ですとか、何年生きたからどうっていうわけじゃないんですよね。どんな経験をして、どういうことだったかとか、そういうことによっての自分自身が持っている自然な自信ですか?だからすごい自信あるんだよっていう感じの自信とかでもなくって。要するに
リスナー:要するに素敵なんですよね?
恭子:まあ、ありがとうございますね~。
美香:そうですね。そういうふうに捉えていただけると一番
恭子:とてももう素晴らしいお答えですね。
美香:そうですね。反対にね、お答えを下さっている感じですね。はい、お答えをちゃんと見出してくださっていて、
恭子:それがしらじらしい…
リスナー:素敵だからもうお食事ご馳走させてくださいっていうことですよね。
恭子:まあそういうことになっちゃうんでしょうね。
リスナー:そうなっちゃいますよね
恭子:そうですね、うん、知らないうちに、もう貢がれたりとかしてしまうでしょうね。
美香:そうですね。そうしなさいっていうこととか言葉はないんですよ。でも相手の方はそうしたいとおそらく思われると思うんですね。
リスナー:うん、なんかどうしたらいいんでしょう?答え、分かりました。自分がどうしていきたいのはちょっと、どうしたら素敵になるってことですね。
恭子:ちょっと、ご自身がやはりいろんな経験を積まれて、ちゃんとご自身が自然と自信を持たれて、その自信は持ってんだよ、自信があるんだよとかではなくて、自信というものも、すべてやっぱりこうご自身で、あのいろんな経験の中に生まれてくる色んな事ですから、それが全てではないので。でもそれの一つがご自身のとても大事なことではありますから、そういうふうなことではないでしょうか。誰が何と言おうと、自分自身が持っている答えが心の中にあるということではないでしょうか?
美香:そうですね。
リスナー:なんか沁みます。なんかこう素敵な社交界にいるような、覗いちゃったみたいな感じで楽しくなってきました。
美香:ありがとうございます。ぜひこれからも聞いていただければと思います。はい、ありがとうございます。はい、失礼いたします。
恭子:はい
リスナー:ありがとうございました。失礼いたします。
恭子:ありがとうございました。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
お聞きしますのコーナー3
恭子:食べないですね。
美香:でもこれカエル好きですか?っていうのは、もしかしたらカエルを飼ったりとかカエルを見るとか、犬好きですか?猫は好きですか?範囲じゃない…?
恭子:でもカエルは食用じゃない。
美香:全部食用かどうかわからないけど、その好きですか?の発想で食べないっていうのは
恭子:はっきりしたフランスに行くと食用のメニューとして、メインの一個前にカエルとかのカテゴリーがあるから、わたくしは食べないですね。
美香:ああ、そうですか?うん、私はあまり範疇にないです。その食べるのはまったく想像つきませんでしたが、好きとか嫌いとかっていうカテゴリーの中に入らない感じですね。
恭子:でも、なんとなく想像するのはヒキガエルの背中の、取ってしたものが消毒に聞く。
美香:ああ、
恭子:炎症止めになるというのを昔の方々がやっていたという知識だけは知ってます。
美香:へえ、あ、そうですか?
恭子:知らない?美香さん知ってるじゃない。
美香:忘れてたかもしれない。
恭子:本当
美香:あ、そうですか?
恭子:ヒキガエルの背中をぷって押したら
美香:ピュッと出てくるやつですか
恭子:ピュッとは出てこなくて、ねっとり出てくるグリーンとか黄色みたいな色の、ねとっとしたものは
美香:消毒
恭子:昔の方たちの消毒とか炎症止めとかにきちんとした漢方として使われていたという知識は。でもカエルは食べない
美香:カエルは食べない。はい、
恭子:新春シャンションショー。なんで笑うの?
美香:ふっふっふっふ
恭子:そんなちゃんと言える?
美香:新春シャンソンショー新春シャンションショー。なかなか難しいです。
恭子:なんで二回も言うの。
美香:いや、二回目だって言えるかなと思って
恭子:ふ~ん、新春シャンションショー。さっきより悪くなってる
美香:悪くなってる。
恭子:うん。でもかといってよく早口言葉とかあるでしょ?あれがきちんと言えたからといって、多分、特殊な職業じゃない限りは、わたくしになんら関係ないことですからね。
美香:まあお姉さんにとってはね。出来る方が良いなと思うので。新春シャンソンショー、新春シャンソンショー。ちょっと微妙な感じですよね。
タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド
エンディングトーク
美香:本日もあっという間に、お時間が過ぎてしまいましたが、今日はお姉さんはいかがでしたか?知らしめる
恭子:知らしめる話も出たわね。
美香:そうですね。それこそファビュラスくんもそうですけど、いるだけで知らしめるみたいな。
恭子:あの子はね、本当に
美香:多分そっくりなんですよね。お姉さんもこう、かえでさんも納得してくださってましたけど、やっぱり
恭子:何を知らしめるの?
美香:そう…こう見ていて知らしめられたと思うんでしょうね。
恭子:だって何も知らしめるようなことはないじゃない。
美香:いや、でも、たぶん本人は分からないけれども、そういう風に周りは見えるんではないですか。周りの方は
恭子:何それ、知らないうちにディスってるの?
美香:いや、そういうわけではないですが、あのそれではちょっとええと、この番組では、リスナーさんからのお便りやご質問やお悩みお待ちしております。お便りは番組の概要欄をご覧いただき、メールフォームからお気軽にご応募くださいね。よろしければ、この番組をフォローするのボタンも押してくださいね。また皆様とファビュラスの空間を楽しみながらお話ができればと思います。
恭子 美香:それではわたくしたちの愛する大切な皆さんにヘブンリーなキスをお届けいたしますね。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。
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