【ラジオ書き起こし】#7 人生は短い。“練りに練った人生”を必ずしも歩む必要はないのです【叶姉妹のファビュラスワールド】

Spotfyで配信されている「叶姉妹のファビュラスワールド」を文字として残したいと思い、文章として読みやすく編集しました。

第7回目は「婚活で出会った彼交際半年、今さら引けない!?」「お金をかけずに美しくなるには?」「21歳年上の彼の結婚できない理由」など、皆さんの質問やお悩みに、私たちならではの考え方で、真摯に向き合います。

2021年9月配信


オープニングトーク

美香:たとえ100万人が楽しそうにしていたとしても、そこに楽しめるものがない。
このようにたった一人のあなたは無理に笑うことはありません。

恭子 美香:叶姉妹のファビュラスワールド

美香:わたくしたちの愛する大切なみなさん、ご機嫌いかがでしょうか?
恭子:叶恭子です。
美香:叶美香です。
美香:わたくしたちとわたくしたちが愛する大切な皆さんとの交流の場が今日もまた始まりましたが、お姉さん、今日はいかがでしょうか?
恭子:なんかたくさん色々とSNSの反響を
美香:そうですよね。わたくしはよく色々とTwitterとか検索をしていたりするのですが
恭子:知ってる
美香:そうですね。はい。その中でもすごく毎週楽しみにしていますとか、何度も同じあの回を聞きましたとか、すごく癒されますとか、色々とコメントしてくださっていて。
恭子:そうね、あとウイカちゃんとかぱみゅちゃんとか
美香:ぱみゅちゃんもねえ、コメントしてくださってますよね。なのでいろんな方が見てくださっているので、もっともっとたくさん本当に
恭子:見てくださってるの?
美香:あ、ごめんなさい。見てくださってるんじゃないですね。まだ音声のね、番組に慣れていないのですみません。
恭子:いいのよ別に間違っても
美香:今日こそ慣れるかなと思ったんですが
恭子:うん、全然大丈夫。自由でいいの
美香:自由でいいですか…怒りませんか
恭子:怒ってないもん
美香:…本当?
恭子:いつも怒ってないでしょ?
美香:そうですね。はい、あの、うん。今日はどんなお話が聞けるのか、すごくまた楽しみにしておりますが、それでは本日もリスナーの皆様と楽しく交流できたらと思っております。わたくしたちに伝えたいこと、こんなことがあった。こんな嬉しいことがあった。こんなことに怒ってしまったなど、何でも構いませんので、いろいろなお話をお聞かせください。番組の概要欄をご覧いただき、お便りを頂戴できればと思います。お電話でもお話できたらいいですよね。
恭子:そうですね
美香:はい
恭子:はい。

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド。

質問コーナー1

お聞きします。美香さんへ質問です。恭子さんを動物に例えると何ですか?

美香:やはりホワイトタイガーですね。特定動物、もう本当に絶滅危惧種。その動物です。

恭子さんへ質問です。美香さんを動物に例えると何ですか?

恭子:美香さんは9つの首がある龍です。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

お悩み1

美香:それでは。

ドリューさん
付き合って半年の彼氏がいます。婚活パーティーで知り合って、初めはなんとも思ってなかったのですが、連絡を頻繁に取るようになり、交際することとなりました。彼はとても優しく誠実で、私を大切にしてくれます。ただ、彼はパートで将来のことを考えると不安になります。デートでの食事代などは全て支払ってくれます。でも時々他にいい人がいるのではないかと思ったりもします。私の両親とも会い、結婚を視野に入れて交際中で引くに引けない状態です。贅沢な悩みかと思いますが、このまま交際を進めていっていいのでしょうか?

美香:引くに引けない状態という事なのですが、これは引くに引けない状態なのでしょうか。
恭子:はどこでしょうか。
美香:どのあたりですか?と言うですか?
恭子:私はわからないから。なぜ引くに引けなくなっちゃってるのがどこなのかなって
美香:そうですね、全く引ける…
恭子:全く引けるというか、もう別に気が変わったら明日にでも普通に止めればいいわけですから。もちろんそれは普通の感覚ではないと思いますけれど。うん、そんなにまで、練りに練った婚活パーティーで知り合ってっていう、その練りに練った人生を必ずしも歩まなければいけないということではないと、わたくしは思ってはいるんですが
美香:そうですね、この方次第ですよね。引くに引けないと言っても、その男性のことも愛しているのであれば、愛しているっていうか好きで、ずっといたいって…
恭子:好きなんて書いてないじゃない
美香:書いてないですよね。もっと他にいる人がいるんではないかって書いてますね。
恭子:なんとも思ってなかったとも書いてるじゃない。
美香:だったら引けますよね。
恭子:うん、その逆でしょ。だからどこで引けないのかなって。わたくしも。で、なおかつ半年でしょ。で親に紹介したって言ったところで、自分の親でしょ?
美香:そうですね。私の両親ってことですからね。
恭子:だからご両親にやっぱりやめようと思ってるのって言えば、それでいいんじゃないの?
美香:そうですよね。本当、この方次第ですよね。この方
恭子:引くに引けないのはどこの部分なの、美香さん
美香:そう言われると私も全然引けますもんね。
恭子:引けますよ。引こうかっていう感じでしょ
美香:そうですよね。あまり良い人ということは伝わってきますけど、この方が好きとか愛しているとか、そういう気持ちが伝わってこないですよね。この文章では
恭子:でもちゃんと誠実にあんまり好きではないって書いていらっしゃるじゃない。でしょう。
美香:いや、そうです。そうなると、やっぱり引けますよね。
恭子:うん。引けますよ。全然はい。引くに引けないのがどこの部分かなと思いますが、別に気にせず、ご自身の一番、人生は短いわけですから。
美香:はい、
恭子:本当に自由に。もっと自由にちゃんとご迷惑をね、人様にご迷惑をかけなく、もっと自由にすればいいんではないかと思うんですよね。
美香:はい。
恭子:で、あの。パートの方だから、将来が不安っていうのは分からないんですね。パートの方じゃなくて、どこかの重役の方でも、一寸先はわからないですよね。
美香:わからないですよね、本当に。うん
恭子:わからないじゃないですか。
美香:そうですね。
恭子:で、なおかつその人が例えばすごく重要なポジションについているお仕事で、収入も良い方がお相手がいたとしたところで、じゃあお二人がうまくいくとはかぎらない。
美香:そうですよね。
恭子:ですよね。
美香:はい
恭子:もっといい人がいっぱい居るかもしれないっていうのは間違いない事実だと思うんですよ
美香:はい
恭子:でも、そのもっといい人がいっぱいいるかもしれないというあの事実と、ともにその人にご自身がうまくフィット出来る。もしくは相手様がこの方にちゃんと、そういう風な感情として、うまく受け入れてスムーズに行くとは限らない。
美香:そうですね。なので、このままこの方がこういう交際を進めていっていいのでしょうか?と、いうふうに…
恭子:思うんであれば、今の時点で疑問なのであれば、もう本当に、
美香:もしかしたらやめたほうがいいんじゃないですか、っていうことを待っているかのような文章にも思うような気がするのですが、はい、
恭子:そうですね。誰かがそういうふうに言ったから。っていうのはダメなんですよ
美香:そうですね。だめですよね。
恭子:そう
美香:ご自身が決めないといけないですもんね
恭子:誰が何と言おうと、ご自身の人生は、最終的に決めるのはご自身なわけですから。
美香:そうですね。
恭子:どんなアドバイスがあったところで、誰も責任なんて取ってくれないわけですから。
美香:ええ
恭子:最終的に絶対的に自分の考えを優先する
美香:そうですね。ご自身が選択することですね。ただ、これで言えることは全然引けますよということです。
恭子:そうです、引くに引けないなんて、引くに引けないということが、わたくしの持ってる引きに引けないと言うことと一緒ではないと思うんですよね。
美香:違いますよね。うん、ありがとうございました
恭子:ありがとうございました。

お悩み2

美香:次のお悩みです

あやかさん。29歳OLです。お二人のような女性に憧れていますが、毎月のお給料が少ないです。給料アップのために努力はしておりますが、今できることとして、あまりお金をかけず美しくなる方法を教えていただけると嬉しいです。

美香:あやかさんのお金をかけずに美しくなる。でも、叶ポージング・エクササイズなどはお金かかりませんよね。
恭子:うん
美香:わたくしどものブログとかインスタを見ていただいて、それこそヒントにしていただいて、すべてがそういうお金をかけてっていうわけではなくて、本当にエクササイズなんかは立つだけで、座るだけで、歩くだけで、美しくなれる叶姉妹座り、叶姉妹立ち、叶姉妹ウォーキングね。その辺を見ていただくと全然新しいエクササイズにもなりますし
(参考:https://ameblo.jp/kanosisters/entry-12753493602.html)
恭子:そうですね。なので、この方が言っているお金をかけずに美しくなりたいという願望は、世の中のほとんどというか、すべてといっていいぐらいの方の願望でもあると思います。
美香:そう思います。
恭子:ええ、なので、別にお金を払いたくて、使いたくて仕方ないというわけではない。
美香:そうですね、どなたでもそうですよね。おそらくいかにお金をかけなくて美しくなれるのであれば、
恭子:それはその方の情熱のあり方でしたり、自分ご自身を慈しむ情熱のあり方だと思うんですね。だからこの方が、もし万が一片肘ついて、綺麗になりたいんだけどってみたいな感じだったとしたならば。それはもうすでになれないことですね。
美香:心構えとかそういう姿勢ですか?
恭子:そうですね。心の姿勢を正して、
美香:はい
恭子:絶対に自分自身が勝ち取ってみせるという気持ちで、やらなければ片手間的な気持ちでは絶対に難しいことですね。
美香:そうですね。はい、この方の美しくなる、美しいというのは、やはりそれぞれ美しさは違うので、どうなりたいかということも大事ですもんね。
恭子:そうですね、
美香:ありがとうございました
恭子:ありがとうございました。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

質問コーナー2

苦手な食べ物は?

恭子:美味しくないものですか?
美香:でも食べられないものもありますよね。なんか
恭子:あ、そうですね。美味しくないものだけではなくて、基本的にアレルギーで食べれなくなってしまったものが、ガーリックですとか、
美香:にんじんとか、あと甲殻類もだめですよね。
恭子:でも食べてるけどね
美香:食べてますよね。はい、私の方はやっぱりできたら美味しい方が良いのですが、嫌いとか苦手なものというのは案外ないです。

苦手な場所は?

恭子:場所は寒すぎるところと暑すぎるところ。あとはうるさいところですか?
美香:私は姉と待ち合わせをして、姉が行きたいと言ったから私が全部手配したんですが、アラスカです。あそこは痛いほど寒かったです。なので苦手です。

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

お悩み3

美香:次の方のご質問です。この方は紅(べに)さん、漢字なので、べにさんかくれないさん。

何かにとらわれていて、何もできない感覚で本当に何も行動することができません。そして、やりたいことがなんなのかも分からなくなってしまっています。いつもきらめいているお二人には、こんな想いになることはないかもしれませんが、どうにかしたいのにどうにもならないような感じで苦しんでいます。何かアドバイスをいただけませんか?よろしくお願いいたします。

美香:うん、いかがでしょう?この方の感想をちょっと長く書いてくださっているので、番組を聴いて頂いて、あの恭子さんの達観している感じと、美香さんの庶民的な感じと、お互い信頼し合っているのに全く感覚が違う所が本当に新鮮で素晴らしい番組だと思いました。これからも楽しみにしています。本当に素敵な番組をありがとうございます。っていう。あの感想も…
恭子:でもその感想よく、わたくし思うんですが、
美香:はい。
恭子:何もできない、固まっちゃっているような状況のことに聞こえるご相談だったじゃないですか。でも感想の文を書いてくださっていることを聞くと、とても観察力ですとか
美香:そうですね。見てくださっているというか、すごく
恭子:よくわかってくださっているというか、よくちゃんとしてらっしゃる。
はい
美香:ちゃんとしてらっしゃるから、ご自身で思っていらっしゃるほど、固まっていらっしゃらないと思うんですね。固まっているというか、
恭子:カチカチに、中にこもってしまっている感じではなく、広いビューで見てくださっていますもんね。
美香:ことができる方ということですよね。
恭子:うん。
恭子:だから象に踏まれた鳥さんがね、ショックで動けなくなっちゃう。痛いだけじゃなくてショックの、そういう状況ではないということではないですか?
美香:そうですね。ディスカバリーチャンネルとかナショナルジオグラフィックとかありますね。そういう本能的な動物でさえもそうなるけれども、あの
恭子:あれかわいそうだったわね
美香:全然違う話ですけどね。でも、ちゃんと客観的にご自身を見れているので、そのあたりはこうしなければいけない、ああしなければいけないという、お姉さんがいつも私に言ってくれる自由でいいのっていう、
恭子:もっと心を自由に、心をもっと自由にすると、見えるものもなんか違ってくる。
美香:はい
恭子:とわたくしは思うんですよね。
美香:そうですね、うん、カチカチになり過ぎると私はどちらかというと、カチカチにいろんなことを考えているとか。
恭子:そう、だからいつも美香さんに、もっと自由で良いのよっていつも言ってるにも関わらず、わたくしのように自由に生きていて、それを見ていると、どうしても長年で感化されるはずなんですが、美香さんは本当にすごいなって
美香:だってなれないですもん。そんな。ですよね
恭子:そう
美香:そうです。うん、ですから、もっと自由に
恭子:もうすこし自由にね。幅を広げて、そんなに急にギュって広げちゃうと、記事も破れてしまうからちょっとこうふわっと。
美香:ふわふわっとした感じですね。
恭子:そうですね。はい。
美香:はい、ありがとうございます
恭子:ありがとうございます。

お悩み4

美香:それでは次の質問の方は、ももこさん

恭子さん、美香さんこんにちは。21歳年上の男性と付き合っていて、まもなく彼は50代となります。私はゆくゆくは結婚して子供を産みたいと考えているくらい、彼のことが大好きなのです。彼からそのような話が出ることはこれまでに一度もありませんでした、そのことに少しずつ不安を感じ始めています。この気持ちはどうすれば解消できるでしょうか?

美香:ももこさんとお電話でお話したいと思います。もしもし
リスナー:もしもし
美香:あっ、桃子さんですか?
リスナー:はい、そうです。
美香:叶美香です。
恭子:叶恭子です。
リスナー:よろしくお願いします。
恭子 美香:よろしくお願いします
美香:で、21歳年上の男性と付き合っておられて。ゆくゆくはご結婚したいけれども、彼からは何もお話がないと。で、このままちょっと不安を感じているので、どうしたらいいですか?というような、先ほどご質問の内容を読ませていただいたんですけど、そういうふうなことですか?
リスナー:はい、そうです。
恭子:聞いてみたりとかはしないんですか?それとなく家庭の話、例えば、何かのきっかけで一緒にドラマを見るとか、何かを見るとかもないんですか?
リスナー:あ、何度か聞いてみようと思って、心の準備をして今日は聞くぞみたいな感じで遊びに行ったりとかっていうのはあるんですけど、直接話をしてみようとかって思ってても、そういう時に限って、私とか彼の都合が悪くなってしまって、会えなくなったりとか、あと、体調が悪いとかって言われたりとかして、あ、今話すべき事じゃないのかなって思うことが何回も続くことがあって。それで話す自信がどんどんなくなってきてしまって、今もういいやみたいな感じになってしまっている状態です。
恭子:でも、多分それだとずっとそのまま、いいやで終わっちゃうケースが高いとわたくしは思いますよ。
美香:うん。ですよね。うん。お付き合いがスタートしたのは、どちらかがお付き合いしてくださいとか、きっかけがあったんですか?
リスナー:私から告白させていただいて。もともと仲がいい状態で、よくご飯とかも行っていたんですけど、ももこさんのことが好きだなみたいなことを言って下さっていて、だったらちょっとお付き合いしませんか?ということで、私から告白をさせていただいた感じなんです。
恭子:お水と言うか、暖かくないというかなんて言いましょうか。愛に溢れているというか。
美香:すごくももこさんの不安が多分伝わってくるから、余計そういうふうに聞こえるのかもしれないですけど、私だったらお付き合いするときに、その方の背景とか全部ご存知なんですか?その方のご家族とか、付き合いしていて、気がついたらその方はもしかしたら違うところにも彼女がいたりとか
恭子:ご結婚されていたりとか、三人ぐらい子供がいらっしゃったりとか、
美香:はい。
リスナー:はい、付き合い始めの頃はあまり知らなかったんですけど、付き合っていく中でどんどん知っていくことになって。で、一応、彼には娘さんがいらっしゃって。前の奥様とのお子様で
恭子:でもその前っていうのは、前のっていうふうにおっしゃったんですか?
リスナー:ええそうです。もう今は独身でいてるんですけど
恭子:うん、騙されてません?
美香:こういろんな間の先入観の意識の問題というのは、その方その方によって違うので、自分がすごく好きだったらいいように見えてしまう時もあったりするので、いろんな方向性から、こうやって色々とご質問されてるので、あのこちらもご質問をさせていただいているのですが
恭子:もうあくまでもね、あの想定なことだけなので、別に
リスナー:今すごい嘘つけないなと思ったんですけど、
恭子 美香:はい。
リスナー:離婚届は一応見せていただいてて、戸籍謄本もちょっと別れた全部証明できちんと見せていただいたので、もう本当に独身状態ではあるんですけど、実は付き合い始めの最初の一年間は奥さんがいた状態。私も全く本当に知らなくて奥様がいらっしゃった状態で、それをひょんなことから知ってしまって私が。
恭子:ひょんって何なの?
リスナー:その状態でなんでお付き合いできない…
美香:はい
リスナー:お付き合いできないですっていう事を、お話させていただいて、で一旦お別れさせていただいたんですね。
恭子 美香:はい。
リスナー:で、その後にあのきちんと全部けじめをつけられてから、もう一回好き、お付き合いしたいということで、戻ってこられてもおかしいんですけど、そんな感じの流れになってます。
恭子:うん。でもそれが証的にたった一枚のペライチの紙ですもんね。
リスナー:はい、
恭子:はい、作ろうと思えば作れますもんね。
リスナー:うん、ですよね。それも何度か考えたりも一応しました。
恭子:ちゃんと考えていらっしゃるんですね。
リスナー:はい。
恭子:うん、何とかサスペンス劇場とかあるじゃないですかね。
美香:いろんなね、ありますよね。普通に考えて、うーん。このお話を聞いていて質問だけなんですが、もしかしたらなんか、いらっしゃるんではないかと。そのもう一人、彼女か奥様か何かしらその第三者の影ですかっていうような感じが、私の普通の感覚でも思うので、やはりご結婚されたいとか本当に真剣に思われているのであれば
恭子:もっと突っ込んだお話を途中で体調が悪くなったとか、会うときにそういうようなことっていうのは何か既に怪しいですね。
美香:ちょっと私からするとですね。不誠実かなっていう
恭子:わたくしから言うと、怪しい
リスナー:あの体調が悪かったりの時とかは、別に私が前もって話すよとか言うてたわけじゃなくて。今日ちょっと大事な話しようねとか言ってた話は全くなくて。ただ今日は話すって自分の中で決めてたら、だんだん先延ばしになるような感覚があってっていう感じです。
美香:うん、それが相手に伝わっていたりとかはしないんですかね。
恭子:いや伝わってようが伝わってまいが、急にね、体調悪いからって他の用事って、ね、どうかしらって
美香:そうですよね、
恭子:本当に体調悪いかもしれない…
リスナー:それは彼が悪かったり、私が悪かったりなんですよ
恭子:あの別に私たちはあなたの彼を責めてるわけでもなんでもないです。もしかしたらこんなこともあるんじゃないのかなとか、もしかしたらこんなこともあるんじゃないかなと思う。いわゆるわたくしたちは、まず最初にネガティブな要素を拾い集めて
美香:そうですね。ネガティブな要素から色々と考えたりして行きますので、それでももこさんも少しずつ不安を感じられていて、この気持ちどうしたらいいかってすごくモヤモヤって感じになっていらっしゃるので、やっぱり晴れ晴れしていないという、こんな悩みをされているぐらいなので、
恭子:多分今ちょっとだけしかお話をしてないんですが、性格的にはとても相手のことを、とてもいいように言うと、思いやりがあったりとか、悪いように言うと、本当に作り込みをそのまままるっと信じてるところもあるかもしれないところもあるので、心配な気がしますよね。聞いていると。
美香:はい、かもしれないかもしれないが、すごくたくさん出てくるので、それが現実にならないことが一番いいのですが、どうしたらいいでしょうかということであれば、やはりその今後のこと、もしご結婚したい、ちゃんときちっと表上、その紙上でもきちっとしたいと思っていらっしゃるのであれば、やっぱりはっきりとお聞きしたほうが、その相手の方をなくすのがもう嫌でこのままでいいと思うのであれば、それはそれでいいと思うんですが、こちらはやはりいつも姉が申しております。ご自身の選択だと思いますので。
恭子:そうですね。だからまあ2時間プログラムとかみたいなの作って、その2時間を徹底的に質問したいんですっていう、お話し合いをしたいんですっていう2時間プログラム方式を取って。聞いてみるのはもう心構えがお互いに聞かれる聞くというちゃんとした、それをもう決まってるわけじゃないですか。だから、そういう風なあやふやな、ふわっとした聞き方じゃなく、徹底的に聞きますよ、という2時間プログラムを作って、したいのかなって思わないんであれば、私はそんなことしたくないですと思うんであれば、もう今のまま、ふわふわとなんとなく悲しい結末もあるかもしれないことも踏まえて、楽しい部分をつまみながら楽しむと言う事じゃないですか。
美香:うん、はい、こちらは
リスナー:ありがとうございます。
美香:ももこさんのご選択だと思いますので、はい、
恭子:とてもお幸せになることを
リスナー:2時間徹底討論やってみたいなって
美香:そうですか、はい、
恭子:2時間プログラムね。はい。でも、わたくしたちはももこさんの幸せでいらっしゃることをとても願っております。
美香:はい、そうですね。今日はどうもありがとうございました。
恭子:ありがとうございます。
リスナー:お二人のブログとか、いつも読んでて、もう本当にすごくファンで、自分が心折れそうになったときとかも何回も励ましてもらってて。すごくお力頂きました。
恭子:良かったです。そういうふうに言ってくださって。
美香:はい、今後も本当にまたこのような場でご一緒できたらと思っておりますので、またいつも聞いていただいたり、見ていただいたり、本当に色々とヒント、メッセージを受け取って頂ければと思います。
恭子:少しでもそうやって何かの足しになってくださってるんであれば、わたくしたちもとても幸せですので
美香:はい、どうもありがとうございました。
恭子:はい、ありがとうございました。
リスナー:はい、ありがとうございました。

タイトルコール 叶姉妹のファビラスワールド

質問コーナー3

苦手なスポーツは

恭子:苦手なスポーツは
美香:マラソン。
恭子:ああ、そうね。でも、スポーツ?
美香:スポーツ…マラソン、スポーツじゃない…だって、オリンピックとか、そういう大会種目にマラソンありますもんね。
恭子:だったら長距離マラソンですか?
美香:マラソンってでも長距離ですよね。
恭子:え、何そうなの?
美香:違うかな、わかんないです。短距離マラソンとかあんまりないですよね。
恭子:いや、全く興味がない事なので
美香:そうですね。私も長距離型のマラソンっていうか、そのそういう走る…
恭子:でも自分も言ってるじゃない。
美香:そうですけど、長距離系の徒競走というか、走るものに関してはちょっと苦手です。

苦手な動物は?

恭子:動物ですか?えっと、もっとも嫌なのがカバとサイと、あとはカンガルー。
美香:キリンも嫌いって…
恭子:キリンも嫌いだし、嫌いというか、苦手なそれらしき、割とグレーな色のものが嫌なのかな?
美香:キリンってグレーでしたっけ?
恭子:あ、違うね。
美香:カンガルーもグレーじゃないですよね。
恭子:うん、でもサイとカバは絶対いや
美香:そうですか?うん、はい、私はコウモリですかね?
恭子:でもコウモリ好きな方は研究者の方ぐらいじゃないの?
美香:そうですか。お姉さんもコウモリは苦手ですか?
恭子:いや、別に苦手ではないけれど、噛まなきゃ、噛まれなきゃ嫌な感じ
美香:まあそうですよね。

タイトルコール 叶姉妹のファビュラスワールド

エンディング

恭子:あっという間に、お時間が過ぎてしまいましたね
美香:ね。本当に毎回あっという間で、お電話でお話したりすると、それこそいただいている質問よりも、もっともっと広がっていくので、結構話が尽きなかったりとか。
恭子:そうですね。
美香:とても感激して泣いてくださって。今回の方もちょっとウルッとすごく感激してくださっていて、よく私共のブログも見てくださって
恭子:それがすばらしい
美香:すばらしいですよね。
恭子:それが素晴らしい。
美香:さすがだと思います。うん、
恭子:はい、そうです。是非とも皆さん幸せになってくださいねという願いでいっぱいです。
美香:そうですね、はい。この番組は、あくまでもわたくしたちの考えの範囲のことですので、何かを押しつける、決めつけるということはいたしません。そういうことではございませんので、よろしくお願いいたします。
恭子:それでは皆さん、今日もファビュラスな一日をどうぞを過ごしてくださいね。
恭子 美香:それでは、私たちの愛する大切な皆さんにヘヴンリーなキスをお届けいたしますね。
恭子:叶恭子でした。
美香:叶美香でした。


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