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「コップは常に満杯」という考え方に賛成。

(龍論 2012/10/03 - 13:17)

有名な心理テスト(?)で、水が半分入ったコップをどのように見るかというのがあります。

半分しか入ってないと見るのは悲観主義者、半分も入ってると見るのが楽観視主義者というやつです。

ただ僕はこの考え方どちらも好きではありません。僕が好きなのは

コップは常に満杯だ。半分が水で、半分が空気で満たされている。

という考え方です。詳しくは知りませんが禅の教えがこんな感じらしいです。

いいよね!この考え方。

まずこの考え方は空気という一見すると見落としてしまいがちなものまで見ています。

そしてそれを含めて「あなたは最高だ!(満杯だ!)」と讃えている。水の過多ではなく、現時点での相手の状態を尊重しているのです。このありのままの相手を尊重する姿勢こそ、多様性の時代に必要な視点だと思います。

現実に照らし合わせると、ここで空気に例えられている見えづらいものとは多くの場合「人の心」だと思います。

実際に目に見える部分だけでなく、相手の心にも気を払い、そして今時点でのあるがままの相手を受け入れ、尊重し、接する。

そう振る舞えるよう心がけていきます。


【2021/03/08 追記】
目の前にいる人のできていること・できていないことだけでなく、ここに至るまでの努力や葛藤、苦悩や今後の展望までも見定めた上で、認めてあげるということ。

なまじ見えないものを見なきゃいけないので難易度高いですが、これができる人が人望を得ていくんでしょうね。


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