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YouTube Premiumに入ってる話

 実は私ニシダはYouTube Premiumに加入して約2年が立ちます。
こんなこと言うとニシダのくせに生意気だと思われるかもしれない。
自分は文章を書くときはいつでも読んでいる人がニシダに悪い印象を持つのではないかと危惧している。
そもそもの印象が悪いことは考慮していない。


 にしてもYouTube Premiumが非常に快適。
広告が表示されないので色んな意味でストレスが少なくて済むし、オフラインに一時保存とかもできる。
家出る前に一時保存しといて移動中に見るのがルーティーンとなっていて、YouTube Premiumが手放せなくなってしまった。

 
 そして今現在YouTubeの広告あるあるが分からなくなってきた。
Twitterで見かけたYouTube広告あるあるのネタツイに全く共感できなかった。
自分のなかでYouTube広告はSpoon辺りから作られていないことになっている。眠れるまで私とお話していきませんか?のやつだ。
今調べたらあの声の主は"えるたそ"という方らしい、たぶんすぐ忘れてしまうけど。

 同世代のあるあるについてけないこと、それ即ち老化だと思ってしまうのでお金を払って年老いている気がするのが腹立たしい


 テレビ局の喫煙所に入ると顔見知りのスタッフさん数人がフードネコがどうたらという話をしていた。

自分のなかでフードネコの選択肢は2つ。
フードのついたパーカーを着てる、下はジーンズを履いたB-BOY系の装いネコ。スケボーをしている気がする。
もしくは、食用のネコ。食べたいとは思わないが、頭に思い浮かんだ補欠の選択肢。

 そのときの自分はフードネコが宅配サービスだとゆめにも思わなかった。
B-BOY系のネコだと決め打って、話に入っていった勇気を讃えてあげたい。
1度知ってしまえば、宅配サービスだってことは分かるが、あの時自分の脳内に生まれたB-BOYにゃんこは脳内に生き続けている。
勝手に産み出した手前、どこかに行ってもらうのも申し訳ないのでニシダの脳内を間借りしてまだ居座ってもらっている。

 紹介するぜ、こいつがフードネコだ。かっけぇだろ。
こいつがついてると思うとなんか自分が強くなった気がする。

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