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「焼餅!マツモト大飯店」プロモーションビデオについて

https://www.youtube.com/embed/wGqTgDCI3xQ



Rose&Rosaryの人気曲、「焼餅!マツモト大飯店」のプロモーションビデオを突如として制作し、公開しました!
歌・作詞・作曲・編曲・イラスト・撮影・映像製作・ドローン操縦すべて私です。

ちゃんとした撮影班が居ません。Rose&Rosaryのメンバーとサポートドラムの大内さん、ヘアメイクのいちごつみさんと5人で全部やりました。私が写っていない部分は大内さんかいちごつみさんが撮影してくれた映像です。

自分も映像に出演しないといけなかったり、ヘアメイクをしなければいけない別のタスクがある連中だけで、お互い撮影しながら作りました。私の知りうる限り、専門スタッフが居ないのにここまでやるバンドはなかなか居ないと思いますので、是非見てやってください〜!
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「重大発表!」とか「○時、情報解禁!」と徐々に盛り上げながら公開する告知上手なアーティストの多い中、また、「プロモーションビデオを作りたいけど映像製作はお金がかかる!クラウドファンディング開始!目標30万円!」と言う製作資金を募るクリエイターの多い中、何の前情報もなく突然プロモーションビデオを出す私。
昔から、「Rose&Rosaryが新曲を作っても当たり前」、「Rose&Rosaryが映像を出しても当たり前」な空気感がありますね。頑張っているんですけどね。

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「焼餅!マツモト大飯店(通称チャーハン)」は2020年11月に全国発売した6thアルバム「XANADU」の最後に収録されている曲です。当時、締め切り直前にオマケとして急いで作った曲なので、ギターもベースも生に差し替えられず打ち込みのままとなってしまったのですが、発売当初から一番感想をいただいた曲でした。
年始から日本一周して、その活動に投げ銭をしてくれる方々を見ると「チャーハンが良かった」と熱いエールやファンレターを送ってくれた方々の比率がとても多く、日本一周しながら毎日車の運転をしていて、「東京に帰ったら今回のお礼にチャーハンの映像を作ろう」と思っていました。

撮影場所も日本一周した際にこっそりロケハンしたもので、何となくのシナリオと言うか映像カットも運転中に考えていました。

クロちゃんが汗っかきで夏場はすぐ顔が無くなるので、今は予定も多いし撮影だけ春のうちに済ませて落ち着いた夏に映像編集しようと思っていたのですが…

来月からロングで北海道に行くためにPCの整理もしたいし、逆に急いで完成させてしまいました。

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撮影地は埼玉県坂戸市の「五千頭の龍が昇る聖天宮」と、「浄土真宗本願寺派淨泉寺」と言う場所です。

日本一周中にこのPVを作ろうと決めた時、場所を見ながら

「今日は雲ひとつない快晴だけど、後日PV撮影しようとしたら、雨が降る気がする…」
「綺麗な風景を見てもらいたいけど、雨だったら最悪のPVになるな。悪い映像しか撮れなくてPVが作れなかったら、最悪お金だけドブに捨てることになる。映像は音楽以上に労力も時間もお金もかかるから、失敗するとキツいな…」

と、何となく雨が降る予感がしていました。

基本晴れ女で、2ヶ月間天気予報を見ず日本一周しても1日しか雨に当たらなかった人間なのですが、自分の気まぐれに自由に動くのではなく、団体行動するとお天気が良くないことも多い。
高額の予算を使ってリスクの高いライブや撮影に挑んだ時に限って雨だったり、誰かが「この日が良い」と指定した人の日程に合わせると雨なことも、経験的に多かったのです。

私の予感はやっぱり当たって、このPVの撮影をしたのが5月18日でしたが、関東の方はご存知のように例年よりかなり早い梅雨入りの上、1週間以上雨が降り続くと言う稀な気候だったのです。

ライブや撮影活動・旅行などをしていると、必ず「天気が悪くて残念だったねマン」にたくさん出会います。

そりゃもちろん晴れの方が絶対嬉しいので、一言くらい「雨だね〜」「晴れだったらなぁ」と誰しも言う、私もそのくらいは言うと思うのですが、「天気が悪くて残念だったねマン」は「残念な中で頑張っている人を応援したい。不幸の渦中で頑張っている人を応援している自分は優しい」と言う気持ちが本人の意識しない深層心理にあるようで、

誰かに「雨だね」と言われた時に、「そうだね。仕方ないから、雨なら雨なりに別のやり方を考えるわ」と私が受け答えしたり、「このライブハウスは雨宿りできて広いので、雨なら困るライブハウスもあるけど、ここなら雨でも良いかなと思ってるよ。他のライブハウスの日に雨じゃなくて良かったわ」と受け答えると、なんだかしっくり来ないようなのです。

私が「そうですね。雨で残念でした」と言うような言い方をするまで、ボキャブラリーを変えて「天候に恵まれてさえいればね」「せっかくの大事なイベントだから、晴れが良かったね」「これで晴れだったら、さぞ素敵な映像が撮れたろうね」と永遠に言い続けるのです。

私が自分自身の置かれた環境を残念だと自覚するまで、「天気が悪くて残念だったねマン」は、人を残念な気持ちにさせる呪文をひたすら唱えてくるのです。

「天気が悪くて残念だったねマン」以外にも、「コロナのせいでライブが出来なくてアナタは可哀想マン」などもよく居ます。

「コロナで音楽なんかは特に大変でしょう、残念でしょう。仕事大丈夫?生活大丈夫?続けられそう?」と言うので、「いや、別に」「確かにコミケなども無くて活動資金を確保できる場所が大幅に無くなってしまっているけど、おかげさまで投げ銭をしてくれる方が多いんです。おかげさまでプラマイゼロでコロナ前と同様にやれてます。ファンの方々に感謝しかないです」と言うと、明らかにそこで相手のおしゃべりが失速するのです。「困っている人を応援するのが美しい!困ってないなら応援したくない!困ってないやつは悪!楽しそうにしている奴は悪!」マンの登場です。自分が優しい人になるために、不幸な人が必要なのではないかと思ってしまうわけです。不幸な人が居なければ活躍の場所がないので、「だって、これこれこうだから、残念じゃん!」って、不幸な人を場に作ろうとしてしまうのです。

「残念マン」は多種多様に及んでおり、「アーティストは厄介なファンに囲まれながら苦労して活動しているに違いないマン」もよく居ます。

「いや〜よくやるよね〜、ヲタクって大変でしょ〜。アイドルやバンドのファンにみんな困ってるって話をよく聞くもん!」と決めつけてくるマンです。
「いや、別に」「私のファンの人、マナーが良くて聡明な、優しい人しか居ないです。普通の職場や友人関係よりもずっと楽です」と返事すると失速します。「いや〜、それはシオンちゃんが頑張り屋さんで優しいからだからだって!気づいてないだけで無理してるんだよ〜!だって何かのファンってヤバイ人多いもん!他のアーティストさんで、そういうヤバイファン見たことあるもん!何かあったら相談しなよ!」などと、「ファン=ヤバイ」を絶対視して押し付けてくる、むしろ「今あなたに困っているとしか言えないマン」です。
皆さんもご自身の生活の日々の中で、「THE あれがこれでだから残念だねマン of  困っている人にいち早く気づいて、心配をしてあげる配慮ある自分がすごいマン」に結構出会うはずなのです。

私も昔は、主催ライブをやった時などに雨が降ると大量発生する「折角の晴れ舞台が台無しでうんちゃらマン」(何故かライブに来ない人に限って言ってきがち)の呪いの言葉にテンションを下げられていたのですが、近年、「自分はかなり運が良い方。私が運が悪い時は、他人を残念で不幸にする特殊技能を持ってる人達の期待や希望に応えようとして、自分を曲げて相手の流れに合わせようとした時だけ」と言うことに気づき、世の中に楽しいことがたくさん増えました。

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今回のPVを見ていただければ分かるのですが、めっちゃ雨です。地面が濡れています。

晴れだったら、映像も明るく撮れて、顔も明るくなり、もっと美人&イケメンに写ったことでしょう。
良い場所だし、晴れだったらドローン日和で、綺麗なPVになったことでしょう。
私がお金持ちだったら、雨であれば撮影場所にキャンセル代を払ってリスケして、仲間にも仕事を休んで1日を棒に振らせたお詫び金を払って、晴れの日を待てたかもしれません。

全体的に映像が暗かったので、無加工だと「雨の日」と言う印象が強く、セピア色にくすませたPVを作るしかありませんでした。静止画なら場所や光の向きを選んだりして雨でも比較的どうにかできるんですが、動画のように沢山の要素を全部画面に収めてしまうものは、やっぱり雨の日は難しいですね。

でも実際のところ、「雨だから残念だった」なんて、誰にも分からないのです。
当事者でなければ、もっと分からないのです。

撮影日が5月18日。
5月16日〜5月23日くらいまで、結局、一日中ずっと雨だったのです。

しかも、この時間帯に一瞬雨が止んでいたのは、この一週間の中で5月18日、たったこの日だけ。
別の日には、髪の毛や服が吹き飛んでしまう突風の起こる日もちょこちょこありました。ドローンが飛ばせるような無風の日は、この日だけでした。

撮影場所に許可は取っていますが、貸切にはしていません。ですので通常の参拝者さんも歩いているのが普通です。この日は撮影直前に瞬間的に豪雨が降ったため、そこで突然パタリと人通りが無くなり、撮影を始めたと同時に貸切状態になりました。

動画撮影もドローン撮影も原則NGの場所なのですが、誰も居なかったので「他の方に配慮しながらだったらOKですよ」と言うことで、現場でドローンを飛ばす許可が出ました。

お寺の入り口なので、撮影中に人が来たら避けねばいけませんし、画面に人が写った映像はプライバシー的にボツになってしまって使えません。雨が止んでくれなかったら、ドローンも飛ばせませんでした。

晴れの日だったら出来ないことや制限がたくさんあって。
動画がOKなのも、ドローン撮影がOKなのも、ほぼこの日だけのことでした。

ヘアメイクのいちごつみさんが最近カメラを買ったので素敵な写真を撮ってくれましたが、決して彼女は一眼レフのプロフェッショナルではないです。本人もそう言うと思います。たぶん、カメラ始めたてで突然の「バンドのアー写を撮影してくれ」って失敗できないオファーは、ちょっと緊張したと思います。

元々は撮影スタッフは別途用意するつもりでカメラマンをお誘いもしていたのだけど、たまたま相手が「LINEでOKの返事をしたつもりだったけど、返事出来てなかった」と言うことがあり、私が日程NGなんだと思って「多分日程NGみたいなので、ヘアメイクさんがカメラ買ったから今回は彼女に頼むね」とカメラマンを断っていました。

それも今回はプラスに働いていて、機材が多くてマニュアル設定のカメラマンだと「1〜2時間だけ雨が止んだ!」と言うタイミングを完全に逃してしまっていたはず。レフ板も三脚も何も無く、カメラ単品だけで直球勝負してくるいちごつみさんでないと、時間的に間に合わなかったわけです。

撮影現場に向かう車中で、私といちごつみさんが「今は土砂降りだけど、現地に着いたら雨が止む…」「私は基本的に運がいい…」「本当に重要な時に、私は困ったことがない…」と永遠に連呼しており、「絶対に残念だったと言うオチにはしない」と言う諦めの悪さが本当に素敵だと思います。
20代の頃はぜんぜん分からなかったのですけど、「残念マン」はすべて「あ〜残念」で済ませてきたので、「何かあっても、人を助けられない大人になって行く」「言葉だけでやってきたので、言葉だけは常に優しいのだけど、実際には誰にも全然優しくないことを自覚しないまま生きて行く」と言うことが、30代になって分かるようになってきました。

「残念マン」は、常に誰かの周りをウロウロしながら、「残念」「あ〜あ」「嫌だなあ」と日々言っているだけなのです。わざわざ、残念な人、残念なことを自分で見つけに行った上で。

どうにかしようと思うと、実際には「残念」なんて言っている暇がないんです。

私は「雨だとイメージしていた撮影は出来ないから、状況が改善しなかったらこういう映像に変更しないと…」「男子だったらまだしも、カメラマンを女の子にしてしまったから、雨ガッパ買わないと…」と考えることが山積みで、いちごつみさんも車の中でずっとカメラ設定をいじったり、色々撮影についての質問をしてきていました。「残念」と言っている時間は無かったと思う。(なお雨ガッパを買うと負けた気がして余計に雨になりそうなので、結局買いませんでしたw)

「残念マン」は、こういうとき、「晴れならなぁ」「レフ板があったらなぁ」とか言うのだけど、晴れていたら最強の結果を出せるかと言うと、そうでもないと私は思う。
晴れていたらほうれい線がキツく出たり、顔がクワッと劇画調にもなりますね。光の反射の入り方もすごくなってくる。顔に露出を合わせたら空が飛ぶし、空を綺麗に入れたら顔が暗くなる。ストロボ置けばいいかもしれないけれど、許可を取っているとは言え一般の人達も通る場所で、私たちは周囲に機材を置いて自分のテリトリーを広げられるタイプの人間ではない。晴れの日に人間を入れたポートレートは、修練積んでる人じゃないと難しいです。
「残念マン」は残念な理由を常に自分以外のところに求めてきたので、なんだって残念なのです。多分ですけど、晴れなら晴れで、「時間帯が悪いよね。日差しの入り方がいま、ああでこう of そうでアレコレ」とか大抵言います。19歳の時からポートレートやってるからカメラマンをたくさん見てきたので、私も一応いろいろ知っております。

写真をアップしても、動画をアップしても、音楽をアップしても、何かをツイートしても、表に出ることなく生活していても。常に「残念マン」は出現します。私のところにも、あなたの私生活にも。彼らは強引に残念なところを見つける技術に物凄く長けています。

「残念マン」は、「最大に残念なのは自分」と言うことが何よりも隠したいことなので、残念な物事や残念な状況にある人を探す技術に秀でています。配慮や気遣いを見せながら優しい人を演出して回るのですが、自分が優しい人であるために「無かったはずの不幸」を生み出すので、そういう人たちの言葉を鵜呑みにすると、自分の人生もどんどんうまく行かなくなる気がします。

このPVは、「作ろうよ!」と言ったのはもちろん私だけど、関係者みんな楽しかったんじゃないかなと思います。「雨でも本当に楽しかった」と言ってくれると思う。

クオリティや反響関係なく、楽しくやれることは何よりも素晴らしいと思うし、今までで最高のPVが出来ました。

このPVを見てくれた人は、何を思うでしょう。

「よく見たら雨じゃんwww 残念〜〜www」と思うか、他の指摘点や悪いところを見つけてやろうとするか、「楽しそうな事やってるな!元気そうで何よりだな!」と思うか、人が何を思うかは自由なのだけど

ここにひとつの物があって、それを見た時に咄嗟に湧いて来る感情って、その人の人生を形作っている集大成の感情だと思う。

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人間ですので、毎回ちょっと悩みます。

自分で作るからそんなに制作費かからないとは言え、場所代・衣装代・撮影小物代・車代・お手伝いさんへの薄謝などなどを考えれば、10万円はかかるんだもの。無料映像だから、お金は一切戻ってこないもの。

撮影場所を2箇所にしているのは「雨だった場合」を想定していたからで、「雨でも撮影できる場所」の保険をかけていたから。それと、コスプレなどでウィッグをかぶる方は知っていると思うけど、ヅラだと「顔の当たり角度」がかなり減ってくるんです。でもウィッグの長所は「雨でもヘアスタイルが崩れないこと」なので、「雨だった場合」プラス「強風で地毛が常に吹き飛んでしまう場合」を考えて、今回の撮影の保険でウィッグも2個買っている。雨止んだし、いちごつみさんのヘアセットは頑丈で、そんな心配しなくても地毛で行けたけども。

経験からあらゆる失敗要因を考えてリスクヘッジをしておくと、何事をやるにしてもだいたい「最低10万円」です。

みんな本当に頑張ってくれているけど、Rose&Rosaryの活動費用を稼ぐこと自体は、私しか出来ない。
自分で収益出していると言うことは、どのお客さんがいつ、どんな思いで払ってくれたお金なのか、すべて覚えているから、高額使う時はいつも「ううう〜っ」ってなる。

1人で活動するなら、自分が売り上げたお金を自分でぜんぶ使ったなら、10万円あったら、私はかなり色々なことができる。
10万円あったら、私、来月からの北海道一周、かなり楽に旅行できる。

でもバンドで良かったなと思う。1人のPVじゃ出来ないことが沢山詰め込まれている。

私が漠然と皆さんに伝えたいと思っていることなのだけど、

「あなたには私が居るよ。居場所が無くて心細い思いをしていたら、私のところが居場所だよ」と言うことではなくて、「もし私の活動が楽しそうだと思ってくれたら、自分にとってのそういう場所を見つけて行って欲しい。もし今そういう居場所が他に無かったとしたら、そういう居場所をたくさん見つけていくことを全力でお手伝いしたい」と言うことなんです。

私はいつもお客さんと一緒に居ること、話すこと、ものすごく楽しい。でも、そこに依存して、それしか目に入らない状態になったら、将来的には良く無いから。私が収益になっても、お客さんが悪い方向に進んでいくのは嫌なので…。

「この人、優しくし過ぎると悪い方向に行くな」と思ったら甘やかしてないし、自立心の見える人しか対応してない。それはお客さんも分かるようで、私が何もせずとも言わずとも、自立心と協調性のある人しか寄ってきませんが…。

おかげさまで、私の居場所であるRose&Rosaryは、応援してくださっている皆さんが「自分を楽しくさせてくれ」ではなく「みんなで楽しくしよう」と言う思いで行動してくれており、やっぱりお客さんも

「まぁ1人の方が得だよね。でもみんなでやった方が楽しいね」

と思ってそうしてくれているんだろうなぁと考えると、似た者同士だなぁと思ったりします。

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https://www.youtube.com/embed/tPXC2ALHzhw



4月18日(日)の渋谷バスライブの模様をSAMSUNGさんチームがPV化してくれました!
突然のPVラッシュのRose&Rosaryです。

年始の日本一周の際に訳の分からない劣悪画質動画をたくさんアップしたので、明らかに私がバランスを取ってきている感があります。

こちらは正統派人気曲(苦笑)「花ハ折リタシ梢ハ高シ」です。

先月発売の最新スマートフォン「Galaxy S21 5G」「Galaxy S21 Ultra 5G」で撮影されたものです。画質4Kどころか8Kと言う令和スマートフォンです。スマホでPVが作れる時代です。

Galaxy公式サイト
https://www.galaxymobile.jp/

スマホの買い替えをご検討中の方は、ぜひよろしくお願い致します!

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