ヒマエラ譚鯖紹介 日常版Part4
まずはこの記事を見てくださりありがとうございます
しばかつです
今回は小説的な創作物的なものを書いていこうと思います
ここに登場してる方は他の鯖紹介の記事で紹介してますので、もしよければそちらも見てってください
それではどうぞ
※登場人物は実在してますが、この物語内での出来事はフィクションです
猛者「あ〜パチンコ行きてぇ…」
シザ「またですか?というか前回と同じ入り方
やめてください」
エルザ「シザリガーメタいで〜お前」
しば「本当にいつか破産しますよ...?」
猛者「大丈夫大丈夫俺は基本いくらまで使う
か決めてるし調整してるから」
エルザ「私もちゃんとしてるから大丈夫やで」シザ「あなたは絶対ないでしょうw」
エルザ「うるせぇ殺すぞお前」
猛者「おぉ怖w」
しば「まぁとりあえず今日も勝ってきてくだ
さいね〜」
エルザ「行って来るで〜」
猛者「ほな俺も行ってくるわ」
エルザ「なぁ猛者部屋」
猛者「なんや?ノリ打ちはせぇへんで?」
エルザ「んなこと誘うわけないやろ」
「いやな?今日は何うちに行くんやろ
うなと」
「この前は大好きなリ◯ロで爆死した
ろ?」
猛者「今日はね〜To◯OVEるや」
エルザ「おっとエロか」
猛者「エロは正義やからな〜」
エルザ「ほなそれぞれの台に分かれますか」
猛者「それじゃまた数時間後なエロねぇ」
エルザ「殺すぞお前?」
猛者「ごめんてw」
猛者「負けた..…」
#(以下#)「俺も.…」
エルザ「エロは正義じゃなかったんやな」
#「あんなんエロトラップやろ」
猛者「それを言うならハニートラップやなw」#「上手いなぁw」
エルザ「いや何も上手くないしかけ合ってな
いで?」
「ところでさ.…」
「お前誰なん?w」
猛者「酷いなぁエルねぇ猛者の部屋やで俺」
#「ほんまに酷いなぁエルねぇ人の名前を忘
れるなんて」
エルザ「いや名前も何も本名じゃねぇだろ」
「ってか馴れ馴れしく呼ぶな」
#「すまんすまんw」
「私はシャープって言うものです」
「よろしくな〜」
猛者「爆死して昇天仕掛けてるところ話かけ
られて意外にも意気投合したんや」
#「いやぁ猛者部屋さん結構話合いましてね
ぇw」
「おもろい場所があるって聞いて丁度仕事
もないですし私もそこに入らせて頂こう
かなと」
エルザ「まぁ別にうちは来るもの拒まずやか
ら何も問題あらへんけども...w」
猛者「んじゃ戻ろうぜ」
「シャープは俺とエルねぇが紹介すれば
ええやろ」
エルザ「まぁそやな」
#「お邪魔させていただきます〜」
猛者「ただいま戻ったで〜!!」
シザ「お、おかえりなさい」
しば「おかえりです」
「結果はどうでした?」
猛者「死んだ☆」
エルザ「死んだで☆」
#「死にましたね☆」
シザ「全員揃ってマイナスじゃないですか」
しば「というかなんか知らない人いません?」
猛者「あぁ紹介するで」
「新しく入ったパチンカスや!!」
#「ちょっとちょっとぉ!?w」
エルザ「wwwww」
しば「あらぁ…w」
シザ「猛者部屋さんその紹介の仕方は酷いの
では?」
猛者「あ、すまん紹介ミスったわ」
#「もぉ〜ちゃんとしてくださいよ?」
エルザ「そうやで猛者部屋w」
猛者「俺と意気投合して面白欲しさに新たに
ヒマエラ艦に来たパチンカスやで!!」
シザ「結局パチンカスなんですね〜」
#「違いますよ!?w」
エルザ「私らも今日あったばかりだから詳し
くは言えんのや」
しば「逆によく初対面なのにそこまで酷い紹
介が出来ますね.…」
猛者「どこも酷くないやろ!?w」
エルザ「寝言は寝て言えバカ」
猛者「それこそ酷ない?w」
#「酷くはないなぁw」
シザ「まぁ妥当の返され方かと」
しば「ノーコメントで」
猛者「しばかつぅ!?」
「まぁええ」
「俺は寝てくるわ」
#「あ、拗ねちゃいましたか」
しば「猛者部屋さんはそう簡単に萎えないの
で大丈夫ですよ」
シザ「まぁ何がともあれ、よろしくお願いし
ますねシャープさん」
エルザ「仲良くしてこな〜」
#「よろしくお願いします〜」
いかがだったでしょうか、昨日やっと#さんを紹介していただきましたので、これでやっとパチンカス三銃士が完成できたので早速書かせていただきました
現状だけでも登場人物がかなりいるのですが、全員鯖メンバーの実在の人物なだけあってネタが尽きない上にそれぞれが個性を持っているので結構まだモチベのある限りは書き続けれそうです
それでは最後まで読んでくださりありがとうございました
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