ヒマ鯖紹介 日常版

皆さんどうも見てくださりありがとうございます
本日は日常版(休憩階)とさせていただきます
日常版と言ってもまぁヒマ鯖紹介で紹介した面々の方々の普段のディスコでの口調、性格を元にちょっと茶番劇的な、創作物的なものを作ろうって感じです
今までの紹介した方々の一部しか登場しませんが、是非楽しんで見てって下さい
⚠注意事項⚠
※今回はスマブラとは全く無関係のただの創作物です
※何でも許せる方向けです
※一応登場人物自体はノンフィクションですが、この物語の内容はフィクションです
※主は小説家でないため中々の駄文です
それでも良いという方は是非見ていって下さい


ある日のヒマエラ船艦内にて
ヨネノスケ(以下ヨネ)「艦長〜」
ヒマエラ譚(以下ヒマ)「何やヨネちゃん」
空腹の029(以下空腹)「お、どったんやヨネさんよ」
ヨネ「いやね、昨日めっちゃ天気良かったや
ないですか」
  「そこでこんなに天気がいいならドライブ行こうやとこでにぃ誘ってドライブしに行ったんですよ」
空腹「ほんで?それがどないしたん?」
ヨネ「気持ちが良すぎる余り不注意で人はねちまったんよw」
ヒマ「何してくれとんじゃボケぇ!?w」
  「え?wその後そのまま逃げたとか言いひんよな?w」
ヨネ「いやぁ…wそのまさかなんすよ...w」
空腹「ちょいちょいちょいちょい?w」
  「それはあなたれっきとした犯罪ですよ?w」
  「一体なんぼ請求される羽目になるんやろう…」
ヒマ「それどころじゃなくない?w」
  「そもそも生きてるかすらわからんぞそれ…」
ヨネ「あぁ、そこは大丈夫やで」
  「相手はただただ致命傷だっただけでパッと見死んでないから大丈夫や」
ヒマ「何処を見たらそれを大丈夫だと思うのか全くわからへんのやけども...w」
ヨネ「まぁそんなわけでty」バァン!!(扉を破壊する音)
ドット(以下ドット)「たのもー!!」
空腹「お?なんやなんや?w」
  「今どき道場破りなんて珍しいなぁw」
ヒマ「いやここ船内…」
  「ってか警備はどうしたんや!?w」
  「一応侵入者対策はしてるはずなんやけど?w」
しばかつ(以下しば)「なんか昨日エルザさんを引いて逃げたやつがここに居るって聞いたんですけど本当ですか...?」
  「あ、あとそこら中に居た警備の方々にはちょっと眠ってもらってますね..」
空腹「ってかエルザって誰や?来る場所間違えてたりしません?w」
ブルー(以下ブルー)「なんか割と放心状態の男性引いた記憶とかないです?」
ヨネ「んな記憶.…あ...w」
ヒマ「ヨネちゃん!?」
ヨネ「もしかしてあのパチンコに大敗して人生の終わりを察した限界ギャンブラーみたいな顔してるやつ?」
しば「ねぇブルーさんこいつら全員永眠していい??」
ブルー「だめです」
空腹「来るなら来いやぁ!!」
ヒマ「変に喧嘩吹っ掛けるなどアホォ!!w」
ヨネ「ごめんね☆」
ドット「おまえぇぇぇぇぇ!!」
しば「ドットさん五月蝿い」
ドット「はい。」
しば「そんな直ぐに暴力に走っちゃだめですよ」
ヒマ「それあんたが言うか⁉」
ヨネ「そもそもここ海の上のはずなんやけどあんたらどうやって来たんや?」
ブルー「普通にいっぱい息を吸って空中に浮いて」
ドット「タ◯コプターみたいなの作って」
しば「手足バタバタさせて…」
ヒマ「おい3分の2変だぞ」
空腹「タ◯コプター作るのも充分変では?w」
ヨネ「んで君等は俺等に何してほしいと?」
ヒマ「なんか巻き込まれてね?」
空腹「面白そうなのでスルーで」
ヒマ「ちょっと?」
ドット「んなの決まってるやろ!!」
   「.…なんだっけ...?」
ブルー「俺達はシンプルに謝罪して欲しいんですよ」
「幸いエルザさんは吹き飛んだ衝撃と大敗した衝撃で気絶しただけで無傷の状態ですから」
ヒマ「充分精神的に傷負ってる気がするけど多分それは俺ら関係ないねw」
しば「とりあえずもうすぐエルザさんも来るでしょうし来たら謝って下さいね...?」
ドット「しばかつもブルーもエルねぇも怒らせたら怖いんだぞ!!」
空腹「一人だけ取り巻きの噛ませ犬いて草」
ドット「あ?」
ヒマ「ちょっと!?」
しば「ドットさん?」
ドット「はい。」
ヨネ「草」
ブルー「っとそんな会話してる内にエルザさん来たようですね」
エルザ(以下エルザ)「わりぃパチンコ行ってた」
しば「えぇ...w」
ヨネ「おぉあんたがエルザか昨日はすまんな」
エルザ「ええよ」
   「パチンコに負ける衝撃よりかは少なかったから」
ヒマ「えぇ…w」
空腹「まぁ一件落着したところですし、エルザさんはどうやってこちらへ?」
エルザ「まぁ軽くテレポートして…」
   「あとエルねぇで良いよ」
ヒマ「こいつも変なやつだった…」
エルザ「ってかなんかそこら中にぶっ倒れてたやつ放ったらかしでええの?」
   「中々な地獄絵図だったけど?」
ヒマ「あぁヤバイヤバイヤバイヤバイ!!」
空腹「今すぐRANちゃんを呼んでこい!!w」
ヨネ「RANちゃーん!!w」
しば「行っちゃいましたね…」
ドット「ね。ちな俺達どうする?エルねぇが全部パチンコに使い込んじゃって金ないんだけど」
ブルー「エルザさん!?」
エルザ「ごめんやん」
しば「どうするんです...?w」
エルザ「まぁここで働かせてもらったらええんやない?」
   「車で轢いたことをなしにするのと交換条件で」
ドット「それしかねぇなぁw」

こうしてヒマエラ軍団に新たな仲間が加わったのであった。


いかがだったでしょうか?
まぁ軽い身内ノリ的な小説です
また人物紹介やヒマ鯖についての何かしらのnoteを書く気分じゃない日はこういう小説を書こうと思います
登場人物の詳しい説明は別のnoteにて書かせていただいておりますので、是非そちらを見てくださったら幸いです
それではまた明日

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