ヒマエラ鯖紹介 日常版Part3

いつも見てくれてる皆さんお久しぶりです
初めて来てくださった方はこの記事を見てくださった方は本日はこの記事をみてくださりありがとうございます
かなりリアルが立て込んでて長い間更新できなくてすみません
今回はヒマ鯖メンバーを元にした創作物(?)を書いていこうと思います
この記事の出てくる人物は紹介の記事にて紹介させていただいておりますので、気になった方は是非そちらもご覧ください
※登場人物の口調、性格は割と再現して書いておりますが、本編での出来事は全てフィクションです
それではどうぞ

猛者・エルザ「そうだ、パチンコ行こう」
シザ「....は?」
     「どうしたんですか急に」
       「んな[そうだ、京都へ行こう]みたいな」
猛者「いやな?パチンコ行きたいんよ」
エルザ「今日は絶対勝てるんよ」
シザ「エルザさんに関してはまた破産したいんですか?」
猛者「そうだぞ遊べなくなるぞ」
シザ「あなたはあなたで数万消えたでしょ」
猛者「しらん生きてりゃええんや生きてりゃ」
シザ「なんですかそれ..…」
しば「おや?どうやら面白そうな会話してますかね?」
シザ「あぁあなたには関係ないですさっさと帰ってください」
しば「冷たいですね〜w」
エルザ「そや、しばかつとシザリガーも行くか?パチンコ」
しば「あ、自分は年齢不詳なので結構です」
シザ「俺未成年なんで遠慮しておきますね」
猛者「何やつれへんなぁ」
エルザ「ほな自分ら二人で行きましょ〜」
猛者「せやな」
   「ちな今日は何打つ?エルねぇ」
エルザ「そうやなぁ.…」
             「エ◯ァんゲリオンとか?」
猛者「地獄◯女とか」
エルザ「Re.ゼロから始める異世界◯活とか」
シザ「おい◯の位置」
しば「エリートサラリーマンとか…」
シザ「あなたは乗っちゃダメでしょう!?w」
しば「というかここ未成年もいるんですから
   するならパチ屋でしてくださいね」
猛者「え?今さらっと話に介ny「黙れブスコ
   最弱」
  「しばかつ最近俺への当たり強ない?
  w」
シザ「まぁ猛者部屋さんですから… 」
エルザ「シザリガーそんなこと言ってやるな
    可哀想やろ?w」
猛者「今のところちゃんとした味方がいない
   と思うのは俺だけか?w」
しば「気の所為ですよ」
シザ「一番言えない人間がそれ言うんです
   か」
エルザ「まぁぐだぐだ喋っとらんでさっさと
    行こうや」
猛者「そうやな、ほな行こか〜」
シザ「行っちゃった.… 」
しば「猛者部屋さんはともかくエルザさんパチンコで一度自分やブルーさんやドットさんと住んでた家全て失ったの忘れてませんよね.…」
シザ「まぁ大丈夫ですよw」
     「きっと」
しば「今の一言で一気に心配になりました
   よ自分」
シザ「それじゃ、自分達は自分達で遊びます
   か」

〜数時間後〜
しば「これだから最弱は.…」
ドット「(   ´・ω・`    )..…」
シザ「あーあーあーあーw」
       「まーたあなたはそう無自覚に人の心を抉
        るんですから」
しば「そう言いながらあなたも今ドットさんの
         ことタコ殴りにしてません?」
シザ「いや殴ってはいないですよw」
ドット「( ՞߹𖥦߹՞ ).…」
猛者「たでぇま〜!!」
エルザ「戻ってきたで〜」
ドット「あ、おかえり2人とも」
しば「おかえりなさいです」
シザ「結果はどうでした?」
エルザ「まぁ突っ込みたいところはいっぱいあ
              るんやけど…」
             「今日は10万勝ちやで〜!!」
猛者「いぇぇぇぇぇい!!」
しば「もしかしてノリ打ちですか?」
猛者「んにゃ?俺は3万負けた☆」
シザ「えぇ.…」
エルザ「つーわけで」
            「今日は焼肉パティーや!!」
猛者「肉は既に買ってるで〜!!」
         「エルねぇの金やけど」
ドット「せめてまた行く時の軍資金分だけでも
              とっておけよ?w」
エルザ「大丈夫明日も一回転目で当ててくる」
シザ「もうダメだこの人…」
しば「とりあえずヒマさんたち呼んできます
          ね〜」


どうでしたでしょうか
ヒマ鯖のパチンカス組ことエルザさんとこうしょうさんでした
エルザさんに関しては常にパチンコに行ってる気がするので1度破産したという設定にこの創作物内ではさしていただいてます
因みに猛者の部屋さんの3万負けは本当です。
ヒマエラ譚さんのスマブラ配信は最終回を迎えてしまいましたが、気が向いた時にまた更新しようと思います
その時は是非次回も見ていってください

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?