ヒマ鯖紹介 日常版Part2

皆さんどうもまずはこの記事を読んでくださりありがとうございます
紹介を期待してた方には申し訳ありませんが、本日は余り時間がないため書きやすいブスコメンバーを元にした創作(?)を書いていこうと思います
前回の日常版ででたメンバーは前回と同じ略し方をしますので、元の人物を知りたいという方はメンバー紹介と前回の日常版も是非見てってください
それではどうぞ

猛者の部屋(以下猛者)「あ〜暇や…」
シザリガー(以下シザ)「暇ですね〜」
空腹「お?どうしたんや2人揃って」
エルザ「暇なら一緒にパチ屋でも行くか?」
猛者「昨日負けたからパスで」
シザ「俺まず未成年なんですが!?」
RAN(以下RAN)「お、じゃあT◯nder行く?」
シザ「え?人の話聞いてました?w」
猛者「ってかT◯nder行くってなんやw」
空腹「RANちゃんは相変わらず性欲おばけや
ねぇ…」
RAN「そりゃもう体力が有り余ってますから」
猛者「RANちゃんはイケメンやからねぇ〜」
空腹「本当に面白いほどもてるからねぇRANちゃんはw」
RAN「じゃあ俺はこのあとまた予定が入って
   るので」
        「それでは〜 」
シザ「あの人毎日デート行ってません?」
空腹「まぁほら、一応緊急事態の時はちゃん
   と先生の役割してるんやからw」
  「エルねぇやしばニキ達が凸ってきた時と
  かね」
エルザ「あ〜…」
    「なっつい記憶やなぁw」
     「あのときは本当に地獄絵図やったけ
                  んw」
猛者「その時俺やシザリガーはまだここに来
   てない時やったからわからへんけどど 
   んな感じやったの?」
エルザ「せやなぁ…」
    「例えばある船員はぺちゃんこに潰れ
     てたし、ある船員は毒で溶かされて 
     たし」
シザ「ヒエッ.…」
猛者「おっそろしいなぁw」
空腹「そう考えるとそこから全員回復させた
   RANちゃんやばいねぇw」
シザ「ちゃんと先生してるんですねあの人」
エルザ「俺らがここに来た時はこんな感じや
    ねぇ」
空腹「そういやシザリガーや猛者部屋はどん
    な感じここに来たんやっけなぁ…」
シザ「僕達はあれです」
猛者「ブーストクルー試験や」
※一般船員とはまた格が違う実力のみの採用試験
エルザ「あ〜それや」
空腹「二人とも入ってきた時はエルねぇとし
   ばニキとブルーニキが入ってきた並み
   の絶望感があったなぁw」
猛者「そこに入れてもらえないドットさん可 
   哀想やなぁw」
シザ「入ってきた時はってなんですか」
   「今も充分強いですよ」
空腹「それはそうやったねぇw」
エルザ「シザリガーは今も充分頼りになる
    で」
猛者「え?俺は?」
空腹「ヒマたんが急に強いクルーが欲しいっ
   て言い出した時はどうなるかと思った
   んやけどねぇw」
猛者「無視...?」
エルザ「意外と人集まって安心したよなぁ」
猛者「(´・ω・`).… 」
シザ「まぁこれからも任せて下さいよ」
  「どんな化け物が来ても俺が倒すので」
空腹「おっ!!頼りになるでぇ〜w」
猛者「俺もがんばr「うるせぇ!!」」
   「なんで????」
空腹「猛者部屋も全然頼りにしてるよw」
猛者「…ざっす.…。」
エルザ「冗談やんw」
シザ「エルザさんしばさん並みの棘の強さで
   すよそれ」
空腹「エルねぇ猛者部屋の扱いは酷いよなぁ
   w」
エルザ「そうかぁ」
空腹・猛者「そうよ!?w」
エルザ「そうかぁ〜w」
    「とりま話も一息ついたことやしパチ
    屋行ってくるわ」
シザ「あ、逃げた」
空腹「まぁまぁええじゃないのw」
猛者「そんなことよりス◯ブラやろうぜ!!」
シザ「こいつ.…」
空腹「俺はそんな猛者部屋好きよwww」
シザ「ほんっと脈略なく言い出して来るんで
   すからw」
こうしてス◯ブラを始めた3人であった
因みにシザリガーが圧勝して終わった



いかがだったでしょうか
最後は大分駄文になってしまいましたが楽しんでくれたら幸いです
次回はブスコ紹介で紹介出来なかった2名の紹介の記事を書こうと思います

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