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ルートゼロの福利厚生ってどうなの?!

こんにちは!株式会社ルートゼロ東京支社エンジニアの佐野です。
「エンジニアメンバーと営業企画部がタッグになって投稿する企画」の第4弾になります!

今回は、東京支社営業企画部の西村君との共同制作です。
私は前職では自社開発企業で2年ほど働いており、その後ルートゼロに入社し2年が経ちました。
現在はPHPエンジニアとして日々奮闘しています。

今回のテーマは、ルートゼロの 福利厚生 についてです。
ルートゼロには、他社とは一風変わったさまざまな福利厚生があり、社員一人ひとりが働きやすい環境を整えています。
そんな中で、私が特によく利用している福利厚生について、いくつかご紹介したいと思います!

1. 自己研鑽のための費用も補助される!

福利厚生の中に "ホンサポ" という制度があります。

これはルートゼロでは自己研鑽を奨励しており、それに伴って個人の学びとなる書籍の購入や、学習サイトの利用料などが毎月2000円を上限に補助金が支給されるという制度になっています。

毎月2000円まで出るので普段あまり本を読まない人でも本を手に取りやすく、日々の読書習慣につながることがとても魅力的です!


2. 社内の人とランチやディナーに行った場合にも費用が補助される!

SES業界では、どうしても社外の現場に出ているため、社内のエンジニア同士でのつながりが少なくなってしまいます。そんな中、「社内でもっと交流を増やしたい!」という時に、ルートゼロでは "カンパイ手当" という制度があります!

カンパイ手当は、社員同士でランチやディナーに行った際に申請すれば、月に3000円まで費用が補助されるという制度です。社内エンジニア同士の飲み会や、営業とエンジニアがキャリア面談をする時などに使われています。

実際に私は、ルートゼロのPHPエンジニアを集めて「PHP会」なるものを毎月開催しており、基本的にオンラインでお酒を片手に仕事関連の話や雑談をしています(9割雑談ですが...笑)。この制度を利用して、社内のエンジニアとも交流を深めています!


3. 社内の人とのコミュニケーションにも費用が補助される!

ルートゼロには "BUKATSU!!" という制度もあります。このBUKATSUは、現場や部署を超えたメンバー同士の交流を生み、技術相談やキャリア相談など、コミュニケーションのきっかけになってほしいという思いから生まれた制度です。
例として、先程のPHP会から派生して「Switchゲーム部」というBUKATSUも誕生し、他にも「フットサル部」や「マージャンしながらダベろう部(まーだべ部)」など、様々なBUKATSUがあります。

▼この辺りの内情を紹介しているストーリーもあるので、ぜひご一読ください!

いずれかに参加すると月に3000円まで費用が補助されるという制度になっているので、普段あまり関わることのない営業や他のエンジニアとの交流にもつながります。お酒を飲んで好きなゲームをするだけで補助金がもらえるなんて、ちょっと罪悪感がありますが、それでも使わないともったいないと思いながら活用しています。笑


4. 制度を使えば使うほどお得!

ルートゼロでは他にも "GETライセンス" という制度があります。この制度は、社員がスキルアップを目指して資格を取得する際、その費用を全額補助してくれるものです。

エンジニアにとって資格取得は、技術力の証明やキャリアアップに直結します。ルートゼロは、社員が常に最新の技術を習得し、業界での競争力を高めることを応援しています。この制度のおかげで、資格取得にかかる費用の心配がなくなり、安心して学習に集中できます。

実際に、この制度を利用して資格を取得したメンバーは、「経済的な負担が軽減されて安心して勉強に打ち込める」「会社がバックアップしてくれるのが心強い」と好評です。社員一人ひとりの成長をサポートする環境が整っているのが、ルートゼロの魅力の一つです!

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以上がよく利用している制度になります。いかがでしたでしょうか?

ルートゼロには、他にも魅力的な制度がたくさんあります。例えば、福利厚生を利用すると「ルートゼロポイント」という社内ポイントが手に入ります。
このポイントを貯めることで、ゲーム機やテーマパークのペアチケットなどと交換できる制度があります。好きなことをするためのお金が出るだけでなく、景品ももらえるという一石二鳥以上の魅力が特徴です!

ルートゼロではスキルアップやコミュニケーションの促進を積極的に後押ししています。上記で紹介した制度以外にも、さまざまな福利厚生が用意されています。

ぜひ、ご興味のある方はご応募をお待ちしております!