デンドベ

先月末ニトリのチューナレスTVスレ見たがニトリもドンキみたくジェネック家電に手を広げるんだろうか。
ニトリの黒物家電には今のところ特に魅力は感じないけど電動ベッドは気になってるんだよな。
フレームと専用マットレスで10万円位する。

2015年に見た電動ベッドで廃人環境みたいなのに未だに憧れがある。
その後見たwinny映画冒頭にもそんなシーンがあった。
映画の公開は今年2023年春なのだが時代的にはこちらが先か。

そういえば47の人は少年期を栃木県の都賀で過ごしたらしいのだが栃木にも都賀があるのを知った。
千葉県の都賀は栃木と違って自治体名ではなく千葉市内の大字だが総武本線やモノレールの駅名にもなっている。
また少年期の本屋と電器屋の往復が映画の回想シーンで出てきたが本屋のロケ地が木更津だった。
あの辺『メイド・イン・ヘヴン』でも出てきた気がする。

話が逸れたが電動ベッドはヤマダからもアシステック1が出てるいるがこちらも10万円台だ。
フランスベッドだと薄型リクライニングユニットだけで12万超えるのでニトリもヤマダも安い部類ではあるのか。
駅員の定刻起床装置みたいな使い方がしたいと思うと、フランスベッドが秋にリリース出してたIoTコントローラのタイマ機能も欲しいのよね。
SwitchBot使えばタイマ動作させられるだろうか?
電動ベッドのボタンみたいなストロークの小さいボタン押せるかも心配だが押せたとしてもSwitchBot貼り付けたら普段の操作にすごく邪魔そう。
だからと言ってリモコン分解には必要な勇気が工面できるかの問題がある。

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