コストの人間が純正で頑張る話(Part4/4)
皆さんお疲れ様です。
ではPart4。これが最後になります。
Part4では結果、反省、思ったことを書いていきます。
長いです。Part5に分けた方が良かったかもしれません。お許しを…
1.結果
まずは結果です。
結果は108位でした。BEST100圏内までもうちょっとだった…という見方もできますが、自分からすると500位以内(殿堂入り)入れるのか不安でした。なので素直に嬉しいですし、正直びっくりしました。
2.反省
2.1 ガチャに関しての反省
その中でも反省点は見つかりました。一つ目は最後の最後にガチャ運が悪かったこと。
Series2自チームS確定ガチャで柳田選手や又吉選手が当たれば大幅なスピリッツUPが望めたのですが、結果は絶対に強化できないグラシアル選手とスピリッツ微増の大関選手。この勝負所で狙いが引けたらもしかしたらBEST100はあったのかもしれませんね。
(まあこればかりは運なので対策しようがないですが…)
2.2 スタメン、方針についての反省
野手に関しての個人成績を見せます。
低弾道パワー55の本多さんでホームラン5本も打てたのかというのはさておき、中村晃選手はもう少し打てると思っていました…(チャンス◎持ちなのでチャンスの場面では打ってくれたのでしょうけど…)彼はミート70、パワー70のミートパワー合計値が140。彼よりミートパワー合計値が高い選手がベンチにいました。
TSの大道さんです。スタート打撃重視で後から守備固め、という形を取るならば大道さんをライト、長谷川さんをレフト、守備の良い中村晃選手をベンチに置いて守備固めで出場という方針にすれば良かったなぁと思います。
(まあ、中村晃選手はファーストの守備適正の方が高いのでファーストに入りそうですが…)
そして、守備固めを積極的にすることで中村晃選手の件だけでなく、サードのグラシアルから松田選手に守備固めをすることができるので、やはりそのオーダーにすれば良かったなぁという感想が出ます。
また、前回では触れませんでしたが、エンドランに関しても消極的でも良かったのかもしれません。
(そこに関しては打撃成績を見るだけでは検証できないのでどっちが良かったなど決めつけることは出来ませんが…)
3.思ったこと
ここでは最強決定戦中に思ったことを書いていきます。
※間違った考えが出るかもしれませんので全てを鵜呑みにしないようにしてください
3.1 ○○型6人というコンボが重要かも？
Part2にて野手陣は「ミート型パワー型8人、走力型6人」というオーダーになりました。試合結果から発動コンボを見てみると、レア度の高いコンボが出なかった時に上位10個の中に走力型コンボ「疾風迅雷」が出てる印象がありました。(ごめんなさい、疾風迅雷コンボは盲点だったので具体的な数字を出すことは出来ません。)
○○型6人コンボ、レア度こそ2ですが案外重要なコンボなのかもしれません。
3.2 能力Aコンボは「出るか出ないか」
投手のコンボに、球威A8人の「超豪腕投手陣」があります。上位10個のコンボの中に超豪腕投手陣が出るのか豪腕投手陣が出るのか出ないか調査したところ…
超豪腕投手陣が出るか全く出ないかの2つでした。
つまり、球威A4人の「豪腕投手陣」は全く出なかったです。
サブコンボの中にあるのかもしれませんが(リーグや最強決定戦はサブコンボの内容は見れません)、サブコンボはコンボの効果を1/10にしてます。
つまり、このコンボは効果が100かほぼ0かという極端なものと言えると思います。
ここから、能力Aコンボは8人(超○○)を出すのが強力、能力A4人では効果は薄いのではないかと言えます。
3.3 その他
あとは、この順位帯でも特殊能力計360にしてない人もチラホラと見かけるんだな…とは思いました。まあ、特殊能力が関わるのって多分コンボだけでどうしても優先順位は下がっちゃうことを考えると理解できるのですが…
他には、個人的に1番バッターは誰なのかなーなんて所を注視して見てましたが、1番にズレータや柳田選手をおいていて、怖っ！と思ったりもしました。1番回るところに1番いい選手を、ということなんでしょう。
4.最後に
コストの人間が純正で頑張る話、これにて終了です。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。拙い文章になってしまったかもしれません。読みにくい点があったのであれば申し訳ございません。
純正をやった感想ですか？純正を頑張るという貴重な体験をさせてもらって感謝ですね。この先しばらくやろうとは思いませんが…だから純正1本で頑張ってる方々は尊敬に値しますね。本当にお疲れ様です。
ではまた*˙︶˙*)ﾉ"
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