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コストの人間がコストリーグのことについて話すその1

皆さんこんにちは。
初めましての方は初めまして

プロ野球スピリッツAをフレーミーという名前でやっている者です。
昔から知ってる方ならライトゴロのほうが馴染みが深いでしょうか

私は現在、プロ野球スピリッツAでコスト限定リーグ(最近告知された最強決定戦ではコスト570リーグ)に多分おそらくきっとそこそこ(まあまあ、それなり)に力を入れてます。

2022年Series2ではコスト570ですね

今回はそんなコスト限定リーグのお話です。

とは言ったものの…
コストリーグとはとか、どんなオーダー組めばいいのとか、何に注意すればいいのとか、スゲー今更じゃん。
と、思いません?

今さら僕がコストリーグって選手のコストに注意しないといけないよとか、SランクとDランクで組むといいよとか同値持って来てコンボ意識しようねとか、「いや…そんなこと○○さんから聞いたよ」と言われるのが関の山です。

じゃあ何を書くのか。やはり自分のことです。
書けよnoteに自由に~…です。(全くもって上手くない)

1 自分のオーダーの構成(何を優先してるか)

今回は自分のオーダーの構成についてです。まあひとまずいつぞやかのコストリーグのオーダーを見せましょうか

これはコスト530の時に作ったオーダーです。ご覧の通り、自分は純正ではなく、12球団でコストリーグに挑んでおります。

コンボについては

  • 12球団で特訓10(極12球団の共演)

  • ミート型8人(超周到精密)

  • パワー型8人(超大胆不敵)

  • ミートA8人(超安打製造機)

  • パワーA8人(超重量打線)

  • 球威型8人(超力戦奮投)

  • スタミナ型8人(超堅忍不抜)

  • 超変幻自在

で組んでいます。このコンボから分かるのはミートA8人、パワーA8人コンボから
優先度は野手ステータス>投手ステータスで組んでいることです

じゃあなんで投手よりも野手を優先したの?と思う方もいるでしょう。
理由は二つあります。

①投手でステータスが高い選手を持ってなかった。
そもそもステータスが高い投手が当たることは当時中々なかったです(と言うより、投手査定結構渋めじゃない?)

②このゲームが打高投低に感じるため。

2022年11月1日のリーグ戦の一コマ。馬鹿試合のオンパレードです。

…なんかこのゲーム、とある方が「一緒や!打っても!」と言ったり、両軍が「あああああああああああああああああああああああ!!!」って叫んだりしてそうなスコアがよく見られるのは気のせいでしょうかね?

(関係ないですけど、統一球時代に16-12のスコアの試合に現地観戦したことがあります。)

こういう馬鹿試合が多くなるということはそれなりの打線の破壊力が必要です。そこで、野手はミートパワーAの選手をピックアップ、投手はコストを減らすことに注力しました。

とこんな理由で自分のコストオーダーのコンセプトが決まりました。このコンセプトはこうしようと考えた時から変えてません。

今回はオーダーについて書きました。このコストについて語る記事は続きが出ますのでお楽しみに。

それでは*˙︶˙*)ノ"


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