FIFA20監督記録・その7

2019-20 1月

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ゴール量産を評価されてClarke-Harrisが12月の月間MVPに選出された。今後もこの調子で頑張ってほしい。

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新年最初の相手は昇格を争う2位のMKドンズ。しっかり勝っておきたいところだったけれど、結果はドロー。どちらかと言えば負けずに済んで良かったなー、という展開だった。

そして、年間目標であるFAカップベスト32に残るために64ラウンドで当たる相手は……

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レスター

……よりにもよってプレミアの上位クラブというクジ運の悪さ。無理ゲー臭漂うけれども、勝負は下駄を履くまでわからない!目指せジャイアントキリング!

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が、80分過ぎに決勝ゴールを決められてしまい敗退。うーん、3部クラブとしてはよく戦ったとは思うけれども、やはりプレミア勢は強かった。これで年間目標の一つは未達成に。Harrisがポストに当てたシュートが入っていればなぁ。

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続くベリー戦、ドンカスター・ローヴァーズ戦は勝利。ベリー戦ではZhamaletdinovがハットトリックを達成し圧勝。逆にドンカスター戦はワンチャンスをモノにした際どい戦いだった。

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続くロザラム・ユナイテッド戦は決めきれずにスコアレスドロー。枠内シュートはほとんどキーパー正面だった。

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フリートウッド戦、ボルトン戦はClarke-Harrisが大活躍して共に3-0の快勝!1月はリーグ戦4勝2分という中々の結果に。

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まぁ、順位は1個下がったんですけどね。自動昇格圏とは勝ち点差4。昇格争いは6チームに絞られた感がある。負けられない戦いが続く。

選手獲得

1月になったということは、冬の移籍市場がオープンしたということ。昇格のためにも即戦力の補強を!と行きたいところだけれど、即戦力を獲得できるだけの予算がなく、断念。本当は右サイドアタッカー補強したかったんだけどね……

ただ、この段階からできることはもう一つあります。『残り契約期間が6ヶ月以下の選手は移籍金なしで獲得可能』というルールの元、来シーズンの戦力を確保することです!中々の戦いを繰り広げているブリストル・ローヴァーズですが、中盤の事情はかなり厳しいのです。というのも、Clarke以外のレギュラー級MFは皆ピークを過ぎていて、開幕時よりも能力値が下がっているのです。昇格できようができまいが、来シーズンは戦えないんだわ。また、キャプテンを任せているCBの柱Craigも引退が決まっているので、そこも補強しないと。ということで、獲得できた来シーズンの新戦力がこの二人。

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ガンバ大阪の大卒ルーキー髙尾瑠と、

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サガン鳥栖のリオオリンピック代表戦士、原川力。

髙尾は、能力的には現有戦力と同程度だけれども手薄な右SBもやれるのでシーズン通して主力起用できそうだから。原川は中盤の現有戦力よりは能力も高く、何よりもセットプレーのキッカーとして、チームの要として活躍を期待しての獲得です。

本当はOVR70超えの選手が欲しいところだけれども、移籍金抜きにしても給与が足りないっていう……

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