FIFA20監督記録・その6

2019-20 12月

FAカップ初戦は4部リーグのニューポート相手なのでサブ組で。立て続けに酷い試合を見せられて気が滅入っていたので、シミュレーションでやってしまった。

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結果はしっかり勝利。中盤の大黒柱Clarkeが奮闘してくれたようだが、Matthewsが負傷してしまったようだ。

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膝の捻挫で3週間。ただでさえ右は層が薄いのに、困ったものだ。


カップ戦は勝ったものの、非常によろしくない11月の結果を受けて、少し戦術に手を加えることに。それまでの相手のミスを狙ってプレスを掛ける戦い方から、ボールロスト後は即座にプレスを掛ける、いわゆる『ゲーゲンプレス』戦術に変更。

「サンダーランドに裏抜け一発でやられてたじゃねーか!」って声が聞こえそうだけど、あれは中盤でプレスが掛かってなかったからだもん。

どの選手も結構スタミナに余裕を残して試合を終えていたので、取り敢えずこの戦法を試すことに。

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初戦はいい感じだが、たまたまかもしれない。これで一応PO圏内に復帰したけれど、問題は次よ次。

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ここまで20戦無敗で首位に立つイプスウィッチ・タウンとの対決!記者会見までやらされた。7位のサンダーランドは、消化試合が1少ない状態で勝ち点差1。引き分けでも抜かれる可能性がある大事な6ポイントゲーム。一応指揮官として自信満々の態度で臨んだけれども、リーグ最少失点の首位チーム相手に勝つ自信は正直ない……

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マジっすか。実況の西岡さんもビックリの前半だけで4ゴール。ClarkeとZhamaletdinovが2ゴールずつの大活躍。後半は押し込まれて86分に遂に失点してしまったので課題は残したものの、大きな1勝を上げることができた。

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そこからの3試合も複数得点をあげ、12月は公式戦6連勝。その結果、

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一気に3位に浮上!とは言え、同勝点でポーツマスとオックスフォードUが並び、6位のサンダーランドも勝ち点差は1。おまけにその3クラブは消化試合が1少ないという油断ならない状況。ただ、7位のリンカーンシティは少し離れているため、この調子なら圏外転落はあまり心配しなくて良さそうである。

一方、2位のドンズとは勝ち点差4で、次節直接対決だ!

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