しばらく私が避けていた講師のレッスンを再び受け始めてみたものの...

やはり駄目だ!

"shed pounds"と言ったら、「なぜ?ポンド?! キロじゃないの?」とキレられた!

そこに至るまでは、その講師なりに、なにか小さな不満が溜まっていたのかもしれない。

話の節々から垣間見える私の親米的立場が気に入らなかったのかもしれないし、わからない。

「良い講師(合う講師!)」と思っても、数回受けると、hostilityのようなものを持たれることがある。

非ネイティブの講師たちは、東欧とアフリカが多く、米国・英国・NATO等に敵意を持っている方も多いです。それを考えると、比較的フィリピンの人とは、安心して話せることが多い。

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