ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ note出張版「逃走中トークSP」

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!

【OPテーマ Ado『クラクラ』】


こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなものを語ったりしています。

呪!note初上陸!
えー、初見さんが早くもブラウザバックしようとしていますが筆者は正常ですよー。ちょっとこれから色々とお話したいのでもうちょっとだけ付き合ってねー、悪いようにしないから。

はい、実はね、もしかしたら知ってる人も1人くらいいるかもしれませんが、わたしは古巣のはてなブログで月1ペースで『ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ』という変な番組みたいなのをやっています。タイトル通り、ラジオみたいに変なコトを語ったり好きなモノを宣伝したりしています、ノリとしてオールナイトニッポンに近いと自負しています、というか月曜と水曜のやつの影響めっちゃ受けてます。尤も最近は筆者のパーソナリティの情緒が不安定なので3回に1回ダークサイドに堕ちて世の中の理不尽なコトに愚痴ったりもしてますが。ラジオ以外にもVTuerの配信などを意識している部分もあるので名義もロゼロではなくロゼ宮ロゼ美という名前を使ってます。ブログ始める前から使ってるHNとはいえ大衆に堂々と出すにはやっぱり苗字と名前で分けた方がいいと思うのよ・・・。

・・・あ、みんな、ちゃんとクラクラ流しながら読んでるよな!?ラジオごっこなんだからOPあった方がラジオっぽいだろ!?これでもOPEDはこだわってる方なんだから流してくれないと泣くよ。まぁ冗談はさておき、実はクラクラは本来のOPじゃないんですよ、通常は『仮面ライダーオーズ』の前回のあらすじ時に流れるBGMを使ってたんですが、noteでは大人の事情で使えなく、偶然はてなブログの方の最新回でクラクラを特別OPとして使ってたので上手いコト流用しました。Adoさんがライブで逃走中やクロノス社の話した件とは一切関係なく使用しております。

好きなモノを語るというコンセプトなんでね、どっかで逃走中トーク回とかもやってみたいと思ってたんですよ、でもどうせやるなら逃走中ファンの人にも読んで欲しい、一応アマチュアながら逃走中の感想3年くらい書いてて他の趣味と逃走中を分けて扱ってるくらい自分を構成するコンテンツなので調子に乗ってnote出張版・逃走中トークSPと題してこっからしばらく逃走中オンリーでやっていく予定です。そんなん動画にして出せばよくね?と思う方もいるでしょうがこっちの方がお客様の時間を取らせずに済みますしそもそも動画編集能力がゼロなのでこんな形で11回やってきました。


えー、まずメイントーク前に入る前に注意事項なんですが、たぶんこの先ネタバレがめっちゃあります。この回で誰が逃げ切った・捕まったとか、これからFODやDVDで過去回を追おうとしてる方には一切配慮しません、悪しからず。なので読みたいけどネタバレが嫌という方はさっさと過去回を見ちゃいましょう、FODに登録してるならついでに独占配信中のアニメ『星屑テレパス』も見てください。てな感じではじまります、フフッヒ。



ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もし宣伝して欲しいモノがあればDMください。動画、サイト、人物、作品、基本なんでも宣伝できます。

【CM】


アニメショップの袋は捨てるか捨てずにとっておくか、あなたはどっち派?わたしは・・・きらら展の袋はまだ残してあるハズ。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ(CM明けコール)



ロゼ宮でーす。じゃあこっから予告どおりずっと逃走中の話していこうと思うんですがー、その前にちょっとロゼ宮という人物について紹介させてください。わたし自身もネットで逃走中の話書いてる以上、美化されたイメージを抱かれたくないので正直に言わなければいけないところは言うので。

まずね、わたしテレビそんな見ない人間なの。2023年11月現在、毎回観てるのはニチアサと逃走中GM、BS11の『22/7 計算中』とTBSドラマの『フェルマーの料理』ぐらい。それに本家の逃走中と戦闘中、ついでに鬼タイジが加わってる感じです。
なので、過去の予想・感想記事でもちょくちょく言ってるけど、芸能界にはかなり疎いです。有名人は声優と特撮出身俳優とアニソン歌手とプロ野球選手ぐらいしかまともに知らないので、EXITも、那須川天心さんも、コムドットもマジでこの番組で知ったレベルです。前にも言いましたが流石にフィッシャーズは名前だけは知ってましたけどね。そんななので未だに「わたしみたいな芸能界ド素人が逃走中の感想とか書いていいの!?」と悩むコトもありますがわたしがやってるのはあくまでプロの真似事、こういう視点もあるんだぞというコトを1人でもいいから伝えたい、なんやかんやこの番組もファン歴15年以上なので番組愛はそこらのやらせ厨よりも上であるコトを形にしたいという思いで何とかやってこれてます。

まあ、文章のスタイルからして某大手逃走中ブログの影響を受けまくってますが、去年ぐらいから大谷選手に先駆けて「憧れるのはやめよう」と決心し、敢えて他者の声はなるべくキャッチせず自分の思った通りに書くよう心がけてはいます。ここだけの話、逃走中でパブサはあんませんほうがええぞ・・・、ちょっと検索すればやらせ厨と懐古厨とツマンネ厨に出くわすから。わたしはメンタル弱い人間なのでよっぽどのコトが無い限りはしてません。うちはそういうスタイルで今後もやっていきます。

昔は血気盛んだったので『ハンターと鋼鉄の魔神』での新庄剛志さんの行動に批判が殺到した時は「お前ら新庄の何知っとんねん。新庄と稲葉を尊敬してやまないわたしが分からせたるわ」という気持ちで感想を執筆したコトもありましたがね。今はこれでも丸くなったのでアンチを黙らすために書いてはいませんし書けません、炎上したくないので。『グレートコラボSP』のえなこさんの網鉄砲不発に関するあれやこれやについて語った時「わたし何言ってんの??しかも何でジャイキリの話してんの??的外れにも程があるだろ炎上するわこんなんでも書き直せないわ今更知らん」と内心ヒヤヒヤしてましたから。
だったら書くなよと言われても書きたくなっちゃうのが感想屋の性ですね。まあ、言うだけならタダですから。少なくとも、義務や誰かの為には絶対書きません。『お台場殿の31人』の感想を書けなかったのもいいネタが思い浮かばなかったのと時間が無かったコトが原因なので、そこは「書けませんでした申し訳ございません」ではなく「しょうがねぇ!」と邦正さんのように開き直っています。それをネタに昇華させようとしたのが「(逃走)中! 書けなくてごめん」ですね。たぶんアレかなりスベったでしょうが実は結構気に入ってます。


割とね、感想記事ばっかり書いてるけどさ、他のネタも書きたいとは思ってるのよ。個人的神回ランキングベスト10とか、グレートミッションの好きなところの話とか。でもそういうのって他所様でも結構やってるし、そういうので面白いコト言える自信が無い、ていうかそんなネタやってる時間がマジで無くて結局感想記事ばっかになっちゃってるところはあるかもしれません。そこが自分が逃走中を一番上手く表現できるからなんでしょうか。例えばね、最近の逃走中って賞金が前より減ったと言われるコトが多くなったりもしてますが、はっきり言って78万も十分大金なんですよ。そりゃ前回の松丸さんの仰るコトも合ってはいるんですが、130分で78万とかどんだけボロ儲けなゲームなんだよってなりますよ、45時間超えギリギリで30万に行くか行かないかみたいなクソゲーやってるわたしから見たら。そういう想いがあったから、狩野英考さんの「ドリーム」発言に対して「78万でも80万6853円でも夢のある番組」という返答みたいなコトを書いたんですよね。別にそれが正解だとは思ってませんが世間の風潮とは関係なしに自分が抱いた感情を攻撃的にならないよう書き出すのは逃走中関係なく感想記事の醍醐味なんじゃないでしょうか。



まあ、さっきも言った通りシンプルに芸能界に疎いので「逃走中に出て欲しい人」とかもそんなに思い浮かないんですよ。なのでそういうネタは書けても1,000字くらいの薄い記事になってしまいます。
最近でこそ、乃木坂46にハマったコトもあって5期生の誰か出てくれないかな〜とか考えるようにするコトもありますが、「この人絶対出てくれ!」までいく人は現在いないです。本音を言うと池田瑛紗てれささんは贔屓目アリアリで出て欲しいと思ってますけどね、と言いつつも、瑛紗さんって藝大の現役学生でアニメ漫画が好きな人物だから逃走中みたいなゲーム系番組には出る可能性は低そうですが。前に『Qさま!!』に出たのでクイズ番組とかの方があり得そうなのよね、あれ見逃したけど。
あとはせいぜい「この人が出たら面白くなりそうだよなぁ」ぐらいですかね。現時点だと元阪神の糸井嘉男さん、フィッシャーズのシルクロードさんとかがそうです。槙野さんもその枠だったけど正式に出演されたので無事卒業となりました。卒業ってなんだよ。


あー、シルクロードさんで思い出したんですけど、ちょっとこの場を借りて言いたいコトが一つ。以前、YouTubeのオススメ欄に「シルクロードが逃走中に出れない理由」みたいなショート動画が出てきたんですよ。動画の中身は見てませんがサムネにはシルクさんの画像と共に「足が速すぎてハンターが追いつけないから」という文字が記載されてたんですが、あんまり理由になってないような気がするんですよねコレ。それだったら藤光さんや天心さんなんてとっくに逃げ切ってますよって話になりそうなんで。どんなに足が速い人でもそう簡単に逃げ切れないし、序盤に捕まる可能性だって十分あるのが逃走中の怖いところであり面白いところですからね。

わたしも『グレートコラボSP』にモトキさんとンダホさんが出演したのをきっかけにフィッシャーズの動画をよく見るようになりましたが、一番の理由は「多忙だから」なんじゃないんですかね。わたし先々月にシルクさんとンダホさんがゲスト出演しているアバレンジャーの20周年記念映画観てきてんですが、話の本筋に絡んでくる立場なのにも関わらずお二人の出演時間が3分にも満たなくて「あっやっぱフィッシャーズって忙しいんだな・・」って察しましたもん。寧ろモトキさんとンダホさんよく逃走中に出てくれたな・・ってなったレベルですよ。まあ、シルクさんもこの先、年末年始のSPのような超豪華回での出演も十分あり得るでしょうけどね。最近やっと分かってきたけど『お台場殿の31人』に出演したYouTuber勢ってとんでもなく豪華なキャスティングだったんだな・・・。

わたしもたまに逃走中のキャスティング予想したりしますが、以外と「有名なら誰でも出られる」ってワケじゃないのが出演者予想の難しいところだと思います、他人様の予想とか見てるといかに自分が芸能界に無関心かよくわかりますね。無垢な頃はダウンタウン参戦SPとか妄想してましたがたぶんこれは今後もないでしょう。というかダウンタウンやとんねるず級の大物は逃走中出ても視聴者側のこちらも気を遣ってしまいそうなのであまり参戦希望はしてません、生逃走中のマツケンさんは「えっ出るの!?」と驚きましたが。最近だとやっぱバトルロイヤルはなかなか衝撃的な人選でしたね。お気にのラーメン屋で出演陣の情報をキャッチして「井桁さんだ!小島よしおさんもいる!えぇシバター出ちゃうのか・・・、うわクロちゃんもおる・・・。えっみみみみみみ三ツ間!?!?」ラーメン屋じゃなかったら全部声に出してましたよアレは。



うーん、逃走者の話ばっかりしてもハンター派の人はつまらないと思うので、そろそろハンターの話もしましょうか、逃走中といえばハンターがいてナンボですからね、彼らも番組の主役ですよ。・・・・・さて、何から話そうか?

えー、バレバレですが筆者は芸能人以上にハンターに関する知識に疎いです。よく誰々が何人捕まえたみたいなデータを調べて公開している視聴者が多数いらっしゃいますが、よく分かるな・・・って感心してますよ。わたしそんなコト気にしながら逃走中見たコトないし・・・、60回以上やってるのに全く。
わたしの中の解釈では、特撮ヒーローものに例えると『逃走中』って逃走者が「ヒーロー」でハンターが「ヴィラン」だと思ってるんですよ。わたしも幼少期から今に至るまでウルトラマンちょくちょく見てきましたが、好きなウルトラマンはネクサス ジュネッスブルーやゼットをはじめ何人か居るんですが好きな怪獣は片手で数える程度なんですよね、はっきり好きだと言えるのはバロッサ星人二代目とマガジャッパくらい。そういう好みが逃走中にも出てるのかもしれないです。アバレキラーや仮面ライダーエターナルみたいな所謂ダークヒーローは好きなんだけどねぇ、逃走中だと誰が当てはまるだろ・・・鈴木拓名人?

えー、なぜかハンターの話から特撮ヒーローの話になっちゃったので戻しますが、ちょうど先日放送された『私のバカせまい史 逃走中20周年史SP』のハンター特集がハンターにも詳しくない人にも「こんなハンターがいるんですよ」とおもしろ分かりやすく解説されていたので、ちょっと次回以降はハンターにも注目して観てみようかと思います。いやほんとあの特集「『01KR』といったコードネームを使わずにハンターの魅力を上手く説明しろ」と求められた中で100点の出来だったと思いますよ。なので今度番組内で見かけたら「あっこいつ成り上がりパーマハンターや!」って言ってやりましょうか。ちなみにわたしの推しハンターは逃走中GMのOPでルナを追跡している黒髪のハンターです。本家だと、にわかなのを承知で言うと06TT。

・・・ヤバイ、ハンターに関して書けるネタが全然ないのでもう言えるコトがありません。いやー結局無知を晒しただけじゃねえかってね、ハンターファンの皆様こんな奴が出しゃばって申し訳ございません。なのでこの後すぐEDに入ってさっさと終わらせます。


【CM】



推しグッズを墓まで持っていくか子孫に託すか、迷うオタクがいると思いますがわたしはなるべく後者でいたい、もし早死にしたら信頼できる人に託します。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!(CM明けコール)



【EDテーマ 三月のパンタシア『透明色』】


ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってまいりました。
いやねー、何やってんだろうねわたし。既に11回やってるとはいえnoteでやったらアウェー感半端ないですね。マジレスしちゃうと最近メンタル面が不安定なので逃走中の感想記事以外はこういう風にふざけて書かないとまともに書けないので結果的にこうなっちゃいました。そんな状態なのに逃走中の感想だけは一応まともに書けるって逃走中パワーってすごいんだね、これが言いたいだけですハイ。



恐らくお気付きかと思いますが、このラジオごっこは先程も名前を出した『私のバカせまい史 逃走中20周年史SP』に触発されて作成しました。あれさ、木登りやゴミ捨て場だけでなく、ジャンプ森の公園の映像を出してくれたりと、内容に関してはほぼ文句ないんだけど、1時間じゃ短いわ!逃走中アワードの時も全く同じコト思ったけど、19年分を振り返るんなら2時間以上はやって欲しいって思っちゃう、語り尽くせないもんね。なので「じゃあわたし自身がやってやんよ!」と熱が上がりここまで6,000字ぐらい書き進めました。でもバトロワの感想記事は10,800字以上なのであの時は相当でしたね、ブログやnoteやってる中で「あれは超えちゃいけない」って謎のアンタッチャブルレコードが自分の中で出来つつあります。

わたしね、逃走中は好きだけどさ、誰よりも詳しくなりたいとまでは思わんのですよ。公式から認知されるような人間にはなれないってのは分かってるし、正直あんまりなりたくないです。だってわたしの文章稚拙だし遅筆だし・・・、このラジオもスキマ時間を使ってチマチマ書き進めたのもあって完成まで3日くらいかかってます。そんな人間がプロ視聴者面するなんて30年早いですわよ。

でも、やっぱ逃走中に関する話は今後も書き続けていきたいと思います。好きだから、言いたいコトがあるから、たったそれだけですが続ける理由もあるので辞めようがないんですよね番組が続く限りは。自己顕示欲もあるっちゃありますがわたしの理想は稚拙な文章でも逃走中の魅力を伝えたい・稚拙さを補えるくらいの情熱と必死さを読者の方々に感じ取ってもらえるような、そんなモノを書きたいですね。あ、これ『アオアシ』で言ってたコトのパクリね。でも本当にそんな文章書きたいですね、今書けてないと思うもん。


じゃあさ、これで最後にするしこれだけは言っておくよ。わたし別に「こんな逃走中が見たい」って要望今のところ無いから。そういうのは大体『真夏のハンターランド』『新ゲームを攻略せよ!』『Battle Royal』『お台場殿の31人』で叶ったので今はそれ以上求めてませんよ。ネタ抜きで今が全盛期だなって思ってる部分もありますし。まあ強いて言うなら逃走中好きのキッズと話してみたいかね、身近にいねーんだよそういう子が。ああどっかで会えないかな~~~~、はい終わりです。落ちをつけるのが苦手なのでこんなグダグダになります。じゃあ話すネタ無くなったのでマジで終わるよ。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回もまた何か変なコト言っちゃいましたか?これが〆の挨拶です。

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