てんかん発作

てんかん発作

  • 睡眠(質が重要)

    • 1時就寝~12時起床の10~12時間睡眠が必要

    • 不眠症気味で薬なしでは眠れない

  • 疲労が大きく影響する(後述

    • てんかんの恐怖で動けず移動歩数が100歩/日 以下になり急激に悪化

  • 温度差(脱衣、洗面台やキッチン)寒い場所への移動が大きく影響

影響が少ないと感じるもの

  • 光刺激


過去の医者への伝え方

もっと重症な人もいるので甘えるなと前の辻堂の医者に言われたため
大きい発作だけ伝えていて、小さいものは全く伝えていなかった。
40回起きててもゼロと伝えていた、
全身発作につながるような大きな発作が起きた時を1回と伝えていて
月2回と伝えていた、小さいものを入れるなら 30回×30日で月900前後

体力と疲労との関係性が非常に高いと感じる

一日を通して疲労がたまるとそれに比例しててんかん発作が増える
家に一日中居る場合は発作は少ない
家に帰宅し外に出ている緊張感が解かれると発作が始まる
特に温度差に敏感、風呂の脱衣、温度の低い洗面台に立つと発作が発生

体力とてんかん発作

体力とてんかんは関係が無いと言われた。これは懐疑的。
疲れていると、てんかん発作が明らかに多い(定量的)

毎日外仕事しているときもあったが
発作が怖いため今は家から一歩も出ずに一日中テレビを見て家事もしない日を過ごしているが
日に日に体力は当然衰え、少し歩くだけで疲労を強く感じる
その疲労が原因でてんかん発作が起きないとなぜ言えるのか

医学的に直接的な影響は無いとは言えるが
疲労でてんかんが起きるなら、体力が全く無関係とは言えないはず

毎日、42㎞フルマラソン走る人が居たとして
その人が軽く出かけただけで疲れることは無い
つまりてんかんが起きる数は
一日こたつで寝ているときと同数である確率が高いと言えるのではないか



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?