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雪の降る街へ/日記

今日のブレイブリーデフォルトII

ジョブチェンジ
セス:ベルセルク→ピクトマンサー→モンク→シールドマスター→竜騎士
グローリア:ベルセルク→ピクトマンサー→吟遊詩人→薬師→導師
エルヴィス:ベルセルク→ピクトマンサー→赤魔道士→薬師→白魔道士
アデル:ベルセルク→ピクトマンサー→シールドマスター→ヴァンガード→ソードマスター

 全員ピクトマンサーになってたいあたりを繰り返し、めでたく『サブBP節約』を習得してBP消費なしでたいあたりを出せるようになった。そうして全員に持たせたい感じのサポートアビリティをあらかた覚え終わったので、ついに4人全員同じジョブの状態を抜け出してそれぞれ役割の違うジョブに就く状態となった。

 主人公とアデルは前衛職のモンクとシールドマスター、グローリアはサポート系の吟遊詩人、エルヴィスは魔法での攻撃と回復を兼ねる赤魔道士。おぉ、今までのふざけた編成と違って真っ当にRPGのパーティ編成っぽい絵面だ。実際にやることはたいあたり連打であるのだが。

 そうしてウィズワルドから迷いの森を通り抜けてライムダール国の近くまでやってきた。街シンボルがあったのでそこがライムダールかなと思ったが、どうやらそこはエンデルノ村と言うまた別の場所だった。

綺麗な雪景色

 ここでちょっとしたお使いをこなして薬師のアスタリスクを手に入れる。

 前々作『ブレイブリーデフォルト フォー・ザ・シークウェル』の経験で知っていることだが、薬師は間違いなく強い。なぜ強かったかまでは忘れたがとにかく強いジョブだったことは覚えているので、サポートっぽい役回りをさせていたグローリアとエルヴィスをすかさず薬師にジョブチェンジさせた。どんなジョブだったかは追々思い出すだろうと言うことで育成を始める。

 そうして歩いていると深雪の国ライムダールにたどり着いた。RPGの雪の街が好き(イシュガルドとかフレイムグレースとかヨーションカとか)なのでテンションが上がる。

 さて、ライムダール周辺でのボス戦でさっそく薬師の強みが発揮された。こいつはアイテムを調合して使用できるジョブなのだが、エーテルに適当な花を調合してハーフエリクサー(HP・MP大回復)を出せるのがかなり強い。ボス戦では痛い攻撃がバカスカ飛んでくるしこっちも神速瞬撃でMPをやはりバカスカ使うし、そんな中でハーフエリクサーをササッとお出しできるのはかなり嬉しい。普段はボスの気配を感じると全員のサブジョブをシーフにしてしまうのだが、これだけ便利ならシーフ3人薬師1人ぐらいにしてもいいかもしれない。

 それからあちこち戦いまわって竜騎士・導師・ソードマスターのアスタリスクを手に入れた。

 これらのジョブが強いのかはイマイチわからないが、これまでのたいあたり旅で大方のジョブはマスターしてしまっているのでとりあえず1人ずつ就かせてみようと思う。ジョブLv12で開放されるジョブ特性2が強かったらいいな。

 今日はここまで。

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