見出し画像

8人集結/日記

今日のオクトパストラベラーII

昨日はパルテティオ編の序盤で寝落ちしたので続きからのプレイ。サクッと1章を終わらせる。

ビフォーアフター

パルテティオを仲間にした時に『商売の匂い』なるサブストーリーがアンロックされた。他のキャラの仲間にした時にこのようなサブストーリーは出現しなかったので、少し気になりこちらを進めてみることにした。

トト・ハハ島トロップホップの『商売の匂い』は造船所にあった。会話の流れで船を買えそうな空気になる。これはもしや?

そう思ってたら本当に買えた。
しかも船の外観をカスタマイズできるらしい。シンプルな見た目もいいが、自分は青色が好きなので青い船にしてみた。外観は後から変えられるようなので一安心だ。

海上移動手段は港の定期船だけだと思っていたが、どうやらこれで自由に海を渡れるみたいだ。地図に載っていない島もあるようなのでいずれ本格的に海の探検もしたいところ。

とりあえずいかにも街がありそうな大きい島があったのでそこに上陸してみた。名前はロック島、どうやらハーバーランド地方第3の街にあたるようだ。

産業の香り

再び海に出て、調子に乗って渦巻き状のシンボルに突撃したらボス戦が始まった。『調べる』を使ってみるとHPが9万5000あってかなり強そうな雰囲気。こっちはレベル20そこらのパルテティオをメンバーに入れている状態なのでかなり不利じゃないかとぼやきつつ戦闘に突入した。

予想通り速攻でパルテティオが蒸発しまくる戦闘だったが、上手いこと復活魔法をやりくりして倒しきった。もう少し真っ当な編成で来るべきだったなと反省しつつ渦巻きの奥に浮かんでた宝箱を取ってその場を後にした。

他にもサイの街の『商売の匂い』で豊富な文書を、ウィンターブルームの『商売の匂い』でサウンドテストを得た。音楽が良いゲームでもあるのでサウンドテストは嬉しいが、曲を追加するためのレコードがどこにあるのかは謎だ。“様々な店で買える”らしいが、少なくとも街のよろず屋では見つけられなかった。調べてしまうのも味気ないのでいずれどこかで出会うのを楽しみに旅を続けよう。

およそ気になるものは見たので本筋に戻る。ぼちぼち仲間集めを終わらせなければならない。
残る仲間キャラは踊子アグネア1人だけだ。彼女はリーフランド地方に住んでいる。

リーフランド地方へはワイルドランド地方から西に歩いて向かう。道のりはそんなに遠くはない。

ヒノエウマ・ワイルドランドと砂漠続きの旅だったのでリーフランドの緑豊かな景色を見て心が癒やされる。

アグネアのいるクロップデールにたどり着く。いかにものどかな村と言った感じの場所だ。入口際に何か光っているアイテムがあったので拾うと、そのままアグネアが仲間になった。急だったので少し驚く。

アグネア編1章の攻略も済ませる。ボイスやら待機ポーズやら陽気な感じのする人物だ。

めでたく仲間キャラが8人全員揃った。いずれも魅力的なキャラクターたちではあるが、東大陸4人組(学者・神官・盗賊・狩人)にそれなり愛着が湧いているのでパーティはそのままで進めていく。

目的を達成したので、次はマップ埋めの旅に出ることにした。ファストトラベル地点になる街をサクサクと巡っていく。

リーフランド地方ティンバーレイン(高レベルエリア)。

リーフランド地方ウェルグローブ(中レベルエリア)

ワイルドランド地方クラックレッジ(中レベルエリア)。

そして最後にワイルドランド地方グラヴェル(高レベルエリア)。

これまでの冒険で用途不明の『錆びた武器』を拾うことがちょくちょくあったのだが、ここグラヴェルはまさかの錆びた武器を鍛えてもらえる村だった。

しかもついでに『ウェポンマスター』のEXジョブライセンスまでもらえた。

肝心のジョブ性能はいいのか悪いのかよくわからなかった。6連撃スキルがあるので、物理攻撃力を強化しまくると輝けるジョブかもしれない。今のところはあまり活用できそうもないので保留だ。

あちこち歩き回って西大陸のマップはおおよそ埋まった。

仲間集めも終わったし、街の探索を済ませたらいよいよ本格的にストーリー攻略にかかろう。主人公に設定したオズバルドのストーリーから終わらせようかな?

今日はここまで。

いいなと思ったら応援しよう!

trotsuki
インディーズゲームたくさん買う