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中高生がAudibleを使わないのは損な理由〇〇

今、学校生活エンジョイしてて、勉強に部活に恋愛に。。
忙しい中高生。だけど、このnoteを見てくださっているってことは、
自己啓発もちゃんとして自分を磨きたいなーって思ってるんじゃないかな。

ここでは、そんな僕と同年代の方々のために、
僕が一足先に時間を使って「Audible」を体験。聴いた数10冊以上。

15歳のボクが、使ってみて感じたことを赤裸々に、悪いところも包み隠さずにお話しする。どうか、ボクの仲間が1秒たりとも時間を無駄にしないために。

最後までお付き合いいただきたい。

中学生から見た、Audibleと本の違い。

ではまず最初に、Audibleの宣伝文句的なのと、本とAudibleのちがいをざっと紹介します。みなさんと同じ世代なので、大人の方々が書いた記事より、共感しやすいかも。

【Audible】
■本が聴けるアプリ
■月額1500円(最初の一冊は無料。
■いつでも、どこでも本を聴ける。
■朗読が、本を面白くする。

これがAudibleの宣伝文句。
ちなみに月額1500円の会費を払うと月1冊もらえて、
かつ非会員の70%の価格でオーディオブックが買えるっていう特典付き。

続いて、ボクがまとめたやつら。

【本】
■紙の質感がある
■視覚に訴える
■能動的じゃないと読めない
■保管に場所を取る
■目が疲れる
■1冊読むのが重い
■基本白と黒
■1文前にすぐに戻れる
【Audible】
■聴覚に訴える
■目が疲れない
■ながら聞きができる
■文のキリのいいところにすぐに戻れない
■声によって、内容のニュアンスが変わる
■著者本人の朗読で熱意を直接受け取れることもある!

ざっとこんな感じ。
ボクが特にいいなぁって思うのは「サンプル」が無料で5分くらい聴けること。
そもそもAudibleは基本、書籍を読み上げられているわけなので「気になるあの本」の立ち読みならぬ「立ち聴き」ができちゃう。

コレ、朝歯磨きしてる時とか、通学と組み合わせたら最強かも。

中高生の生活のどこに組み込むのか

自己啓発でAudible活用したいなら、絶対に考えなきゃいけないのはココ。
ぶっちゃけ1冊の本をさらっと読んだだけだと「運命の1フレーズ」に出会う確率も低いし、そんなに人生のベクトル変わりませんよね。

ボクは中1の後半くらいからビジネス本にハマって毎日1冊読んでるくらいでしたが、その中で「運命のワンフレーズ」に出会えたのは週1あればいい方。

継続しないとほぼ意味ないので、Audibleを自分の生活のどこに組み込んでいけるか。悩みどころでもありますが、ココを押さえておければ飛躍的に成長できそう。

百見は一聞にしかず。

「百聞は一見にしかず」の逆ですが、ボクがこうして説明するよりも
自分で試す方がピンとくると思うので、ぜひ、まずは1冊試してみては。

ってか、こういう新しくて無料で試せるような新しい学習スタイルあったら試していくのが堅実だと思う。だから、やらなきゃ損。
チャンスは自分から掴みにいかないとなー。

ちなみに、ここから試せる。

では、良いオーディオブックライフを。
他に学びがあり次第、追記するかも。

るーとむ

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