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ガラス絵の具で作る「ステンドグラスアート」

フィールドを毎瞬、
色とりどりにクリエイトする皆さま、
こんにちは。

「ステンドグラスアートで、楽しい時間と空間を」と活動をしております「guardian angel (ガーディアン エンジェル)」戸張碧月です。

このnoteでは、日常の空間を、絵本の中にいるような空間にかえる、子どもから大人まで、絵が苦手でも楽しめるステンドグラスアートのことをお伝えさせていただきたいと思っています。

その前に少し、このステンドグラスのように光る絵を始めるきっかけなどを、
今日は書かせていただきたいと思います。

もともとは、自分のクリスタルボウルとソプラノのコンサートの舞台照明をと、「ステンドグラスアート」を作り始めました。

真っ暗にした会場に、ステンドグラスの絵と水晶の楽器が光るように演出し、置いていたところ、販売のお問い合わせをいただくようになり、販売も始めました。

ガラスが大好きで、もともとは本物のステンドグラスの作品を作っていたので、本当は本物のステンドグラスで、舞台照明を作りたかったのですが、とてもとても、技術と時間が追いつきません。

また、2メートル以上の大きさのものを作りたかったのですが、重さが50kg、100kgと、
大きくすればするほど、重くなるので、持ち運びができない事もあり、作ることが叶いませんでした。

でも、真っ暗な演奏会場を、ステンドグラスの光で照らし、クリスタルボウルのライトアップもしたかったので、
何年も、軽くて、持ち運びができる、ステンドグラスの代わりになるものを探していました。

そこで、出会ったのが、

「ガラス絵の具」でした。

ただ、昔もガラスに色をつけられるものは売っていたのですが、まだらになって、そのうち剥がれるものだったので、今使っているような進化した、ガラス絵の具があることは知りませんでした。

今はいろんなガラス絵の具の種類があり、100円均一ショップのものなど、安くても使い勝手のよいものがたくさんあります。

海外のガラス絵の具にもめぐり会い、さらに色の幅が広がり、ステンドグラスのように光を通す、光の絵が作れるようになりました。

ご自分のオリジナルの絵も、好きなイラストも、光る絵として作れますし、絵の苦手な方も、元の好きな絵をなぞるだけで作れます。

作品も交えながら、製作の仕方についてなども、無料記事、有料記事とそれぞれ書かせていただきたいと思います。

これからは、こちらのnoteで、よろしくお願いします!

皆さまの日常が、彩り豊かに楽しいものとなりますように。

それでは、今日も楽しい一日をお過ごしください!


guardian angel TOBARI-MOON
ガーディアン エンジェル
戸張碧月

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