テレビのインタビューをしてみた

内容を言うとオンエアされたときバレちゃうかもなので言いませんが、
自分がインタビューうけてみてインタビューの裏側を知りました。
真実をそのまま伝えるのではなく軽く盛ります。
みなさん元々ご存知だとは思いますが
テレビで放送するにあたり、事実がそこまで衝撃的なことでないと印象に残らないので盛ります。
辛かったことを話したとき、
友達に話す時には今では笑い話にしてるくらいのことでもインタビュー時では辛かった感をかなり出しました。
なので、テレビのは話し半分で見るものなんだな～と実感しました。

テレビの番組を作るのは大変だな！とも思いました。人が見て印象に残るようなものを作らなければならないプレッシャーがあるからです。
つまらない内容だったら人はなにも記憶に残らず消えてしまいます。
伝えたいことを伝えるには時には真実より強めに言わないと駄目なのかも？
話半分に見つつもその話の伝えたいことを考えると良いのかなと思います。