【最終チェック】時事問題・穴埋め

2019年7月から2020年7月までの時事問題

・九州豪雨。積乱雲が列をなした(  )が九州で多数発生球磨川氾濫に続き、筑後川氾濫。
・レジ袋有料化。(  )法。バイオマス(  )%以上配合のビニール袋は無料になる。
・日本のスーパーコンピューター「(  )」がスパコンの計算速度ランキングで世界一となった。
・藤井聡太は第91期ヒューリック杯棋聖戦で、史上最年少となる17歳11か月で初タイトルとなる棋聖を獲得した。同年の第61期王位戦で王位を獲得して最年少二冠、最年少八段昇段を果たした。
・パワーハラスメント(パワハラ)の防止を企業に義務づける改正労働施策総合推進法(   法)が、大企業について施行された。
・米南部フロリダ州のケネディ宇宙センターで、(  )の(  )宇宙船クルードラゴン」の打ち上げ成功。
・航空自衛隊のアクロバットチーム「(  )」が医療従事者への感謝と敬意を込め飛行した。
・5月31日に食品ロスに関する法律(  法)が公布。
・自衛隊で宇宙分野を専門とする初の部隊「(  )」が発足した。東京都の航空自衛隊府中基地を拠点に、当面は約20人で宇宙ごみ(  )が人工衛星にぶつからないかなどを監視する。
・コロナ感染の拡大を受け「(  )法(特別措置法)」に基づき、対象の期間や区域を定めて、首相が緊急事態宣言を行った。
・新型コロナウィルスの肺炎について、「( )感染症」と「( )感染症」に指定すると閣議決定した。
(  )法が全面的に施行された。この法律はすでに昨年7月から一部が施行されており、学校・病院・行政機関の敷地内は原則として禁煙になっていたが、新たにオフィスや飲食店なども原則として禁煙になった。
・2019年12月実施の総選挙でイギリスのEU離脱の実現を主張する、(  )首相率いる(  )党が圧勝。
・世界保健機関(WHO)が中国の新型コロナウィルスに関して緊急事態を宣言した。緊急事態宣言はこれで( )回目。
・聖火を運んだTOKYO 2020号は、日本航空の(  )型機を使用。アテネから松島基地まで運んだ。
・(  )電池の開発が評価されて(  )ら3人(他二人はアメリカ人)がノーベル化学賞を受賞した。
・スペインの(  )で行われた(  )は、温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」で各国に温暖化対策の強化を求める文書を採択して閉幕した。
・アメリカのトランプ大統領(  党)はパリ協定からの離脱を(  )に正式に通告した。パリ協定とは地球温暖化対策の国際的な枠組み。2020年11月4日から離脱する。
・2019年10月12日に上陸し関東地方を縦断した台風19号は大きな被害をもたらした。この台風は国が地方公共団体に特別財政援助をする「( )災害」と、復旧作業の一部を国が代行する大規模災害復興法に基づく「( )災害」に指定された。
大雨特別警報は数十年に一度の雨量が予想され、重大な災害が迫っている時、最大級の警戒を呼び掛けるために発表する警報である。
・毎年11月23日、全国の神社において(  )が行われる。(  )のうち新天皇が即位して最初のものを(  )という。
・10月22日には、「即位礼正殿の儀」が皇居で行われ、同日の午後から「祝賀御列の儀」も予定されていたが、台風19号直後のため延期となった。
・10月1日より、消費税(間接税・国税)が10%となった。生活に影響が出ることを考慮し食料品などは(  )が適用されて8%のままとなった。 また、キャッシュレスによる(  )制度を導入した。
ユネスコが、(  )遺産大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」を登録することを決定した。
・JAXAは、探査機「(  )」の小惑星「(  )」に2回目のタッチダウンを成功させたと発表した。
・2019年7月21日に令和最初の国政選挙、(  )通常選挙が行われた。2018年7月に改正した(  )により、242人から( )人に定員が増加。期日より前に投票できる(  )率は過去最高だったが、全体投票率は過去二番目の低さだった。また、今回の選挙から比例区に「特定枠」という制度が導入された。
・羽田空港は2020年3月29日に新飛行経路の運用を開始した。年間4割吹くとされる( )風の時、15時から19時の間の約( )時間程度の運用をする。また、年間の6割吹くとされている( )風の時、( )時から( )時の間、15時から19時の間で約( )時間程度の運用をする。
・今回の新経路の運用により、年間約39,000回発着回数が増加する。増加分は全て国際線に活用される。
騒音対策として8つの取り組みがなされていて、着陸時の高度の引き上げ、着陸地点を海側に移し、南風好天時には着陸地点の降下角度を引き上げている(3°⇒3.5°)。
・羽田空港は3月29日からの国際線発着枠拡大に合わせ、これまで国内線専用として運用されていた第( )ターミナルを拡張し、南側に国際線エリアを整備。
・成田空港は現在( )mのA滑走路と( )mのB滑走路の二本で運用しており、B滑走路南に新たに( )mの新C滑走路を整備。また、B滑走路は現行の( )mから北側に延伸し、( )mとする。工事完了の予定期限は2030年で、2020年代の完成を目指して整備を進める。滑走路の新設・延伸により、年間発着回数を現在の30万回から50万回に拡大する。
・熊本空港(熊本県益城町)が4月1日に民営化され、三井不動産など11社でつくる新会社「(  )」による運営がスタートした。国管理空港の民営化は仙台、高松、福岡に次いで4例目。新会社が滑走路とターミナルビル、駐車場を一体で管理・運営し、航空管制や出入国管理などは従来通り国が担う。
・三菱地所や東急など17社が出資する「(  )」(北海道千歳市)が、新千歳空港(同市)を含めた北海道内の主要7空港の運営を始めた。7空港のターミナルビルが民営化された。6月からは、新千歳で滑走路を含む空港全体の運営も担う。


明日。一次試験本番。悔いのないように全力を尽くしましょう!!!

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