僕たちが居る理由を下さい

dark matter抱くのまた？って
呆れないで愛を知って
居るって言って

何にも知らない
子供心にKissをした
紅の唇

神よ私よ
思い出せ勇気なるあの日々を
無限とは何か？
有限に身を馳せた
鏡の裏の　アナタ　第二号
神に於いて最も尊きもの
神と愛の被造物
私、あなた

私は私を知っている
私はあなたを愛している

もっと愛し合いたくて
もっと愛し合いたくて
寂しくて寂しくて
少し物足りない　違う顔　天使
2人の愛に挟んで
どっちか選べだなんて不自由な子供たち
いまさらいまさら
言えなかった実言葉
尊厳権限敬愛と親愛
どちらも同じだけ
愛さねばならぬアイよ
もっときつく抱きしめて
愛してる
愛してる

私は無だった
もう遠い過ぎたあの日
End in love?
それならば、尊いこの想い
涙の分だけ地球へ
「また来れるから、大丈夫だよって貴方たち」
どれだけ凄惨な目にアッテ来たの？
こんな世界、要らないと言い切るならclosed
神は完璧じゃない

無次元に往来するたくさんの天使
お父様をねぇ、呼吸乱す度に愛してしまったの
私をねえ　信じて居て欲しいの

そのときの記憶だけで良い
それだけの愛の記憶に眠る一時間でいい
愛して下さい
僕たちが居る理由を下さい
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