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JWC運営雑記-2021/9/26

定期的に「運営雑記」として独り言をぼちぼち書いてみようと思います。

ええと、JWC14は6名で運営しています。
まぁ、少ねぇ。。。少ないんすけど、少数精鋭って感じで、結構それぞれ役割が異なっていて。なんとも個性豊かなメンバーズです。あんまり表舞台に出てこない人もいるんで、この場で紹介させてください。

ロロノア・ゾロ(TwitterID:@COC_RoronoaZoro

JWC運営の中では最古残。発足当初からの生き残りが彼です。生き字引的な。

旧”サイファーポール・No・ゼロ”のリーダーでして。ええ、ご推察の通り、クラクラ界隈で名前がワンピースっぽい人は大体ここの出身なんでしょう。たぶん。ex:天夜叉ジョーカー

結構、リーグ運営って話し合うことがあるんです。大体はルールに従って機械的に処理するんですが、たまにイレギュラーみたいなのがあったり。

他にも、環境の変化に合わせてルール変えなきゃなぁ、とかですかね。

こう、スパッと代表も両クランもプレイヤーもみーんな納得出来そうなアイディアが出るときはいいんですけど、"ルールのグレーゾーン"とかその辺になると結構話し合うんすよ。これをするとあっちが立たねぇとか、それだと運営負荷多すぎで継続出来なくね、とかあーでもこーでもそーでもない。

そんなとき時の彼の

これがなんせ強い。文言は度々異なりますが、末尾についている顔文字が出たときは大体決着のサイン

多分、いわゆるカリスマ性ってパラメータが高いんでしょう、なんか「ゾロが言ってんならいいだろ」感出るんですよね。

それと、JWCのアイコン始め、関連するほぼ全てのフライヤー作りは基本全部彼です。

こういうのとかも。センスいいよね。

Junktyo(TwitterID:@junktyo)

多分一番働いてるオジサン。一人で問題提起から解決の実行まで全てをこなします。
人間としての基礎スペックが高い上に、クラクラもウマい、なんなら加えて業界の情報通、という、なんかもう全体的に色々すごい人です(語彙力)

ちなみに、先にやったJWCスイスなんかはjunktyoさんの発案企画だったりもします。

もうここに書くまでもありませんが、そもそもプレイヤーとしても有名なオジサンで。「サービス終了のオジサン」、「日本一決定戦のオジサン」と、引く手あまたのクラクラオジサンです。

でもこのオジサン、ほんとあっちこっちと働いて、いつ寝てんのか不思議で。もしかしたら人から昇華したオジサンの大精霊かなんかかもしれないと思ってる。

ユール(TwitterID:@a9627341

クラクラ歴が長い人は「BEGINのユール」でピンとくるんじゃないでしょうか。

私はなんかは当初完全に「ああ!群馬のユールさん(BEGIN)!」のイメージだったんですが、ここ数年で「ResurrectioN」というクランを引っさげ、JWC Rankingを駆け上がった武将系BEGINだったと認識を改めております。

JWCでは、違反発生時の御対応や、リーグスコアの御訂正など、リーグ進行を公正かつ円滑に進める大義をご立派に果たして候。

Zakitupu(TwitterID:@zakitsupu

JWC運営オジサンズの紅一点。唯一の”非オジサンキャラ”Zakitupuくんです。紅一点の使い方があってるのか間違ってるのかは気にしねぇゾ。

ぼんクラにも定期的に出ていますし、そもそもその腕前から非常に有名なプレイヤーなので、特に改めて紹介することは少ないのですが、JWCではTwitterの中の人を務めてくれています。(全部じゃないけど)

JWC関連の結果や動画公開のツイートに彼をメンションしたらきっとRTしてくれます(丸投げ

yama(TwitterID:@yama7120_CoC

最近運営に加入してくださったyamaさんです。現在Discordの導入、bot開発に多大なヘルプを頂いており、「本当にお疲れさまです、来た途端こんなことマジすみません。」しか言葉が出てきません。今、うちのリビングにyamaさんの肩があったら定期的に揉んで差し上げたいレベル。

JWC botの開発者でもある上に、前回のJWCスイスで、目が覚めるレベルのスプレッドシートを見てしまったので、実はロマネスクの期待度は天まで昇っているのですが、いかんせんこの運営は全てボランティア。そう、無理の押しつけ及び勝手な期待はご法度なわけです。大丈夫、無理しなくていいからね、マイペースで大丈夫ですからねー!チラッチラッ


そしてわたくしRomanesque、とこの6人で運営メンバーは構成されています。あ、私の役割ですか、そうですね、私の役割ですよね、はは。

まぁ、強いて言うなら、運営ルームのチャットのガヤは誰にも負けていないし、完全に私の役割だと自負していますね。

「ここは私がガヤるとこだな?」

「ん?こいつら…完全に私のガヤ待ちじゃないか…!」

など、もう私レベルになると求められるガヤがすぐにピンと来ちゃうし。うん。ははは。


ちなみにちょっと面白かったのが、yamaさんが来られる前にVCでみんなに聞いてみたんすよ。「JWCっていろんな役目や価値があると思うけど、自分として一番大事にしてることってなんです?」って。みんなに。

そしたら完全に返ってきた回答が違くて。あぁ、なるほどこの考え方の違いってスゲーおもしろいなぁ、と。

junk「アマ→プロの足がかりになるようなリーグだと面白いですね!あと今まで埋もれてて出てなかった逸材の発掘の場でもあります!」

ゾロ「いや!もう楽しけりゃいいかなって!それが一番す!」

ユール「やっぱリーグとしての公正感は大事だと思うんですよね。」

ロマ「いわゆる無名クランが奮闘するチャレンジの場としてJWCっていい感じの存在思うんですよね。目指してもらうリーグでありたい的な」

ざきつぷ「・・・・・・・(聞き専参加)」

と、まぁ、そんな感じの奇跡のバランス感覚でやってるんですが、なんせ44クラン、年間何百試合を管理するメンツとしては数すくねぇな、とは感じていて。

でも、ほら、アレなんですよね、完全にボランティアだし誘いづらかったり、今なんとかなってるんで自分たちだけでもうちょい頑張れるんじゃないかって思ってしまったり。

でもアレすねやっぱりこう、改めて全員の役割見渡してみると、You tube関係が弱いなぁって。もう少しこう、JWC主導で”珠玉のリプレイ”みたいなものを定期的にお届けできて、公式さんとも連携が出来ればやっぱりいいんだろうなぁ。

とりとめないですが、雑記なので、こんなところで。

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