要録作成のためだけの言葉を1秒で変換するExcelできたよ。
おい!
おい!
おい!
私は起怒ってるんだーーーーーーーーー!
銃があったらその無駄な作業をぶっ飛ばしたい。
え?
何に怒っているって?
かの有名なさる先生がこんなことを書いていたからだ!
要録を作る上で,「です」,「ます」を「である」に変える作業で2億年の時間が無駄になっているということらしい。
これはけしからん。
というわけで1秒で終わるファイル作ったから公開していく。
2億年が1秒になります。
ええ。
使い方説明
とりあえず全体のビジュアルを公開!
こんな感じ。
早速説明をしていきます!
①名簿をコピー(40人分対応!)
おそらく名簿はフォルダのどこかにあるはずなのでコピーするだけだよ!
(「Ctrl」+「C」,「Ctrl」+「V」を使うと早いね!)
②通知表に載せた子ども用の所見をコピーしよう
このままだと所見に変化は起こらない!
③変化させたい文字列を記入しよう!
実際に左のセルに「ました」,右に「た」と
入力すると・・・
ちゃんと変わります。
もちろんすべての生徒の要録に適応されます!
変換文字に関しては16セット登録できるようにしてありますからね!
ちなみに上から順番に変換が適応されるようにしてあります!
多分説明するよりもやってみたほうがいいと思いますので実際に触ってみて下さい!(笑)
置換でよくない?
ひょっとしてExcelに堪能な方は置換機能で置き換えればいいじゃんと思われるかもしれません。
その通りです。
しかし
置換は変化が見にくいという弱点があります。
置換をしようと思うといちいちこの画面を出さなくてはいけませんよね。
これが面倒だと感じました。
今回は私が作ったExcelはこのような画面が不要でシンプルに文字を変換できることが大きなメリットだと思います!
ぜひご活用頂ければ幸いです!
※変換が変なふうになっていないかは最終確認するんですよ!
今回もお読みいただいてありがとうございました!
P.S.良かったらTwitterも見ていってください!細かい情報はTwitterを通じて流しますので損をしたくない方はぜひ!
またちょっとでもいいと思って頂ければ「スキ」「リツイート」して頂けるとモチベがグーンと上がりますので嬉しいです!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?