YU-UMAくん 過去を語る

さて始まりました、ゼロイノベーションの新生YU-UMAくん
そのYU-UMAくんの新しい動画がアップされました
果たしてゴールデンクロス競馬とは一体何なのか？
それでは胸をワクワクさせながら、低評価を押した上で動画を観ていきたいと思います

■YU-UMAくんの経歴
ここでYU-UMAくんの過去を簡単にまとめます

・サラリーマンをしながら20歳から投資をはじめる
・独立したのは23歳
・独立していまは2年を経過して25歳

■噛み合わない会話、それはサングラス

ケイタがインタビュー形式でYU-UMAくんに聞くのですが、どうも会話が噛み合っていません(;´Д｀)
簡単に書き起こします

ケイタ：なぜ起業しようと思ったか、なぜこういうビジネス、投資を始めようと思ったんですか？

YU-UMA：え、ボク。なんでサングラスをしているかって事を、まぁちょっと話したいんですけど

ケイタ：え、サングラスの理由ですか…？

なんだろう、言葉選びが下手というか、カンペをちゃんと読めてないのか
「その話の前に、まず自分がサングラスをしている理由から説明させてください」って事なんだろう
ただこれ初めて聞いたときちょっとお茶吹いたぞ
(　´ω｀)・;'.、ﾌﾞｯ
では続いて書き起こします

YU-UMA：ケイタさんの動画、結構かなりの人が見てるじゃないですか？で、ボク、親が借金あって、そういう…事話したいから、ちょ、サングラス、かけて、いるんですね

うん、わからん、言葉が足りん(´Д｀)
そしてケイタが「友達とかが見てるかもしれないって事ですね」とフォロー入れながら借金の話が続きます
悲しげなBGMが流れてきますが、それがまた笑いを誘います

YU-UMA：親戚が、事業をやってたんですけど。小さいころから、その親戚の方、すごいお金持ってて「すごい方やなぁ」て思ってたんですけど、その人の会社が、倒産しちゃったんですね。
親戚がいきなり居なくなっちゃったんですよ。
その時ボク、まだ子供で分からなかったんですけど、どうやらかなり失敗したようで。
で、自分の親が保証人になってたんですよ。

ケイタ：やばいっすね。いくらくらいですか？これ「ピー」いれるんで

YU-UMA：ピーくらいです
自分の親は普通にサラリーマンやってるんですけど、それ（借金）を知らされたのが20歳の時です。

ケイタ：親戚が飛んじゃったのはいつですか？

YU-UMA：ボクが小学校の高学年くらいの事で、で、そこから自分の親はずっと借金返していってるんですけど、それでもさっきの金額って普通に無理じゃないですか？
言われてみれば、自分のお母さんって昔は働いてなかったんですけど、そのタイミングから朝も夜も働いてて、で、その時のその理由がやっと分かったんですね。それを知ったのが20歳の時で、ボクも高卒で働いてたんですけど、普通に働いてたらこの借金が30年以上続くんですよ。

ケイタ：家族全体でって事ですか？

YU-UMA：そういう事ですね
だから両親の体調も、今はそんなに良くなくて、無理して働いてるのも分かってるし、それでもボクが返済しても、返しきれない金額なんで。
どうしたらいいか分かんなくなっちゃって。
正直、ボク借金を返すために、高卒で頭良くないじゃないですか？
なので、数、働けば返せるって思ってたんですね。
で、朝から夜まで働いて、それこそ睡眠時間2時間とかの生活をしてて、我武者羅に働いてたんですけど、どうやっても稼ぎの上限が決まっちゃうんですよ。
力技で稼いで、月収最大で40万円くらいでした。

YU-UMAくん、本当に何を喋ってるのか解り辛い(;´Д｀)
睡眠時間２時間って凄いね、ナポレオンやエジソンを軽く凌駕したね
そんな事より「力技で稼いだ」ってなかなか新しい言葉だね(´・ω・`)
でまあ、話はダラダラ続くんだけど、YU-UMAくんは簡単に稼ぐ方法を調べて、ネットの副業や投資等で色々と騙されまくったそうです
(´・ω・`)

そして彼は２年間また我武者羅に働いて、そのあと東京に来る機会があって、その時にある人物と出会ったそうです
その人はYU-UMAくんの親友の友人で、YU-UMAくんがいま使ってるFXのEAを開発した人物だそうです
段々ときな臭くなってきましたな
(´・ω・`)

YU-UMA：その親友から「最後のチャンスだからやってみろよ」と言われて、正直その親友も、騙すような人じゃなかったんで。
これがダメなら、ボクもう　死のう　と思って、このEAに挑戦したんですね。

借金が減るわけでもなく、返済義務がYU-UMAくんにあるわけでもないのに、何故そこで死のうと思うのか理解できないけど、まあとにかくすごい覚悟だったという事なのでしょう
さて、ここからが最後の売り文句になります
(´・ω・`)

YU-UMA：今回ボクが皆さんに伝えたいのは、何回も失敗してきているボクが、成功できたのがこのゴールデンクロスなんですね。
で、正直、いまお金がない人の気持ちがすごく分かるんですよ。
「なんとか借金を返したい」「お金持ちになりたい」「家族を幸せにしたい」そういう人たち一杯いると思うんですよね。
だけど、なかなか実現できないじゃないですか？

YU-UMA：諦めないで、ボクについてきてください。
正直、現状ボクよりも辛い人、たくさん居ると思います。
たくさん居ると思いますけど、ボクは最後の挑戦でやっとチャンスを掴む事が出来たんです。
こうして今、動画に出ているのは、何とかしてチャンスを掴みたい方。そんなあなたに、ボクでも証明できるという事を証明したいからなんです。

YU-UMA：この動画を観ている人は、最後までボクについてきてくれてるじゃないですか？
忍耐力があってとても優秀な人なので、このチャンスを掴めると思います。
ボクのゴールデンクロス、これを早くあなたに届けたいです。
早く手にしていただいて、ボクのようにあたない本当の幸せを掴んでほしいです。

何言ってんだコイツ(; ﾟДﾟ)
この動画を観ている人は忍耐力がある…。の部分は今までの動画の中で一番共感したし、こんな動画をストップかけて文字お越ししてる自分を褒めてやりたいくらいだけど別にゴールデンクロスは要らないや(´・ω・`)
というか、ボクのように幸せになってほしいって、さっきまで散々不幸話を延々としてたじゃないか
(´・ω・`)

今回はYU-UMAくんの身の上話の回のみで、このゴールデンクロスの全貌は語られる事はなく、次回の動画へ続くのであった

YU-UMAくん
こんなもん見たら、親、泣くぞ(;´Д｀)