ちゃんと更新しないとね・・・・
こんにちは。
ローマンでございます。
今回は僕の自己紹介をしていこうかなんて・・・・
思ってます。
【この業界に入った理由】
始まりは19歳の頃、僕は地方出身でバーをやろうと思い、意を決してダークなイメージの歌舞伎町に飛び込びました。案の定一発目からいきなり、バーではなくメンキャバを紹介されまして、「やろーぜ!!」とそこでめちゃめちゃゴリ押しされたのですが、
「やっぱり酒も弱いし、何よりロン毛やだな・・・」
と思って、お断りをしました。
次に東京はダメなら神奈川でもいいかなーなんて思い、川崎にあるアミューズメントバーの募集をみて「うお!めっちゃええやん!!」と思い、応募をしていきました。そうすると、坂本ちゃんの偽物みたいなオヤジがやってきて、喫茶店に連れていかれまして、何話されるんだ?と思ったら………
まさかのピ○サロだったんです。でも好奇心旺盛でお金も無い僕は二つ返事で「やります」と伝え、ここから1年間続けるわけなんですが、何してんだろな感が半端ではなく、水商売の紹介を元々したかったので、もう一度歌舞伎町に行くわけです。そこの面接には遅刻をしていったんですが、なぜか合格。そこから5年経ちました(年齢バレましたね)
【スカウトになってから】
今でこそ、担当の子達が信頼をしてくれているおかげで生きているわけなんですが・・・・当時はえらい大変でした。
業種の特徴や、どんな女の子がこの業界にいるのか?店のシステムなどなどとにかく毎日16時間くらいは働きました。バカなりに一生懸命やっていたら女の子の担当も増えて、色々な店から声がかかり、店をやめるという女の子の紹介をしてくれたり、一緒に飲みにいったりなど信頼をしてくれるようになったことや、色々な女性と出会って店を紹介するうちに最初はそれこそ、無茶苦茶クレームもありましたが、だんだん「ありがとう」という言葉が増えたことがとても嬉しく、いつのまにか「金を稼ぐ」というスタンスから、「感謝をされること」や「人に喜ばれる仕事」を意識してやっていくうちに成績がグンと伸びました。
もちろんお金が大事なのは前提で。目先のお金に捉われてばかりで、周りが全く見えなくなる時期もありました。
やっぱり結局は人と人との商売。
その時は「感謝」「信頼」が大事なことだと思い知らされました。
この仕事ってバカにされやすいし、迷惑をかけていることも多々あるかもしれませんが、頼ってくれる子もたくさんいるというのも事実で・・・難しいところですよね。
【最後に】
今は基本的に僕は路上じゃなくてネットやSNSで活動をしていますが、当時は路上で嫌な思いさせていた人はごめんなさいm(_ _)m
僕の経歴はこんな感じです!担当の子はたくさんいますが、1人1人向き合って仕事をしています。LINEのレスも自分ルールでなるべく10分以内に返してます。遅いのってやっぱイライラしますしねw
なにかあれば最善をを尽くすのでいつでもツイッターからご相談ください!!
お待ちしておりますm(_ _)m
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